みんなのQ&A

飛距離とコース攻略について

2019/6/15(土)13:13

いつも楽しく拝見しています。
現在は年配のゴルフ仲良しさんとラウンドを楽しんでおりますが、レギュラーティーからで6000〜6500ヤードがメインのコースとなります。
今後は競技を視野にバックティー(6500〜7100)を考えて練習をしたいのですが、バックティーからラウンドをする機械がありません。
今試しているのは、ティーショットをユーティリティで打ちセカンドの距離を残す事ですが、セカンド以降は距離も残り練習になりますが、トータルで考えるとティーショットのドライバーのリスクがなくなりスコアーは差ほど変わりません。
勿論、バックティーからのラウンドでは視認性・トラップと状況が違う事は理解していますが、サラリーマンゴルファーなので、環境を完璧にすることも出来ずません。同じ様にな経験があったり、レギュラーティーからバックティーを想定した練習やコース攻略があればご意見お願い致します!

この質問に回答する

回答 7件

1〜7件/7件
  • 2019/6/17(月)15:26

    そうでうよね。
    悩ましいですよね。

    ゴルフが少しレベルアップしてくると(そうで無くても)プライベートラウンドだけでは物足りなくなる。
    すると競技ゴルフに興味が湧いてくる。(特に80台でラウンドし始めると)

    ところが競技ゴルフの多くは平日にしか行っていない。
    しかも事前にエントリーする必要がある。
    競技によってはエントリーフィ―も高いし、キャンセルしても戻ってこない。

    そんな悪条件で普通のサラリーマンは、なかなか参加するのは難しい。
    職種や地位や色んな条件で休暇取得の状況も違いますし。
    もちろん家庭状況などもありますし。

    私も同様の悩みがありました。(多かれ少なかれ皆さんあったと思います)

    正直なところ、中途半端な気持ちではゴルフも中途半端になる気がします。
    ここが非常に悩ましいところなんですよね。
    結局は何かを犠牲にする(とまでは言わなくても、代償を払う)必要もあるんですよね。

    私は有給休暇は原則全てゴルフのためだけに使ってます。
    ある程度年間の予定は年初に分かっているので、1年分を先に申請してます。
    (それでも急遽キャンセルせざるを得ない状況もあります)

    どこまで本気でやるのか次第でしょうか。
    練習でもそうですが、上手くなるためにどこまでどうするか。
    金も時間も自分で作るものだと思っています。
    限られた条件の中で、どうするか。

    1人で休日のオープンコンペ参加でも良いと思いますよ。(あくまでも自分だけはグロス勝負でプレーするなど)
    GDO競技や探せば色々あります。

    是非是非、色々と動いてみて下さい。

  • 2019/6/17(月)10:13

    コースによって距離は様々ですので一概にバックだから、レギュラーだから・・・ってのとヤーデージで会話するのとは統一性は無いですよね。

    コースレートとスロープレートもコース距離に比例するとも限りませんし。

    また平日で空いていればコース次第でバックからは回らせてくれるところも多いです。(地域差やコースで色々でしょうが、事前に確認し可能なところを探せば良いと思います)

    長くても広ければ伸び伸び打てますし、短くても狭いと難易度は高くなります。

    お住まいの地域でパブリックゴルフ場があれば安くでメンバーになれますし、色んな競技(他のコースでも)に出られます。

    私もそれほど飛びませんが(240〜250yほど。7番で155yほど)、UTを駆使して170〜200yを打ってます。(UTの方が気楽で結果が良かったりします)

    チビクロさんもUTを沢山お持ちなので、全然問題ないと思いますよ。

    距離が長くなってスコアが悪くなる人は、基本スイングが不安定で振り回す人です。
    飛んで曲がらない人以外は、結局はグリーン周り(グリーン上含め)なんですよね。

    飛距離アップって簡単そうで難しいです。
    スイング的に伸び代があればアップしますが、そうでなければ天性的なものが大きいですね。

  • 2019/6/16(日)07:57

    小生は海外勤務が長かったです。震災の前日に最後となった海外駐在から戻りました。長く会員になっていた結構名門と言われる倶楽部では、競技会に参加しています。シングルさんのお知り合いとフルバックからプレーしています。同伴やビジターだけでは、バックからのプレーは制限されるでしようから、何処かの会員になられるか、コースによっては年次会員でもバックからのプレーが出来る所も有るはずですから、探されてはいかがでしょう。私は家から近いところで、この春から年次会員になって、ラウンドしています。御参考になれば幸いです。

  • 2019/6/16(日)04:21

    自分も以前は転勤族で、各地で勤務しました。地方にあるゴルフ場の中には、年次会員制度があって準会員となって、月例に参加できるゴルフ場があります。札幌周辺、仙台周辺ならば今でもあると思います。他の地方でも、探せばあると思います。もしあれば、年会費を支払って、月例に参加すれば、バックからプレーできると思います。

  • 2019/6/15(土)21:55

    なるほどですね。
    メンバーでない方がバックティーでやるとなるとなかなか難しい面もあります。

    原則ハンデ15以下の方が4人といった辺りが最低限の目安になります。どなたかご友人の中にメンバーの方のコースがあってその方とバックで回る仲になるのが基本です。

    または、最近流行りの1人ゴルフで最初からそれを前提として記載した上で応募して当日そのレベルにある方たちで申請してみるといったやり方もあるでしょう。

    私は1人ゴルフを2年くらい前から利用することもあり、そこで知り合った大変上手な何人かの知り合いとは時々連絡取り合ってエントリしてバックティーで回ってます。皆さま2以下とかアマでは有名な方とかだったりとかですけど。不思議なものでお互いニーズが合ったのか仲良く遊んでいただいてます。

  • 2019/6/15(土)15:25

    月例会などでローハンデキャッパーの人とお友達になるのがよいですね。面倒見の良い人もいるはずです。いろいろ勉強にもなり、刺激を受けられると思います。

    余情残心

  • 2019/6/15(土)14:37

    競技を視野にというのはメンバークラブがあるということですよね?
    であれば、そこでバックから回る友人を作るしかないです。いつも同じメンバーでしかも年配の方と回るのであればその機会はないと思います。いくらなんでも1人だけ練習ですといって後ろからやるのはひんしゅくをかうでしょうから。

    競技志向の友人を頑張って作りましょう。自分のホームコースは元々長く、かつコースレートも最難関クラスの大変難しいコースでレギュラーからでも普通のバックより長いくらいですしそういうコースを探して練習するのもありですよね。

    スコア的には十分後ろからやれると思います。また若くてある程度飛距離があるならかえってのびのびやれて気持ち良いかもです。

    残念ながらレギュラーティーからバックティーを想定したというのはあまりないと思います。なぜなら、やればわかりますがそもそもティーショットの景色が全く変わってくることが一番の違いだからです。バックティーでやる方はある程度のレベルであり、かつ飛距離もそこそこは出る方が多くなるわけで2打目以降は元々変わらないかレギュラーティーから打つ方と2打目の位置も変わらなかったり勝ったりです。

    そういうティーショットで木が邪魔になったり、コースが狭く感じたり、飛ばさないといけないというプレッシャーがミスを生みます。

    7番で150でドラが210-30だと少しドライバーに課題がありそうなのでぜひドライバーを使ったトータルのラウンドをオススメします。

1〜7件/7件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. 飛距離とコース攻略について
×