HC10位の人のパーオン率やパット数はどれくらいでしょうか？
良くいくHC10の人はパーオンはそんなに多くないのですが、パット数が異常に少ないんです。25前後を良くみます。
今の目標にしてる人です。（数字上の話ですが）
私自身最近ショットが安定してきて、平均7〜8回のパーオンできてます。
そのHC10の方より多いくらい。
ですが、その後のパターが最悪で平均38〜40位で3パットがかなりあります。
おかげで良くても80半ば。70台とか全く見えない感じなんですよね。
やっぱり70台が出るくらいになるとパット数も減らなければ無理なんだと思っています。
家では毎日カーペットの上で1.5m位を練習してますがラウンドでは1mも外します・・。
みなさんはどうやってパター練習してますか？
因みにみなさんのパーオン率やパット数はどれくらいなんですか？
プロでもショット＞パットの人もいれば、ショット＜パットの人もいます。（どちらが得意かの意味で）
プロの場合はここ一番で決める力がないと予選落ちや優勝争いから脱落など生活に影響します。
そして言われるのは、クラッチショット（大事なショット）ではなくクラッチパット（大事なパット）を決めきれるかどうかを問われます。
つまりそれくらいショットよりもパットが大事だということです。
それは結局アマチュアでも同じで、１００前後でラウンドしている人にはショットが不安定でパットまで気が回らないので圧倒的にショット練習の比が高いです。従ってパットがいつまでたっても上手くならない。
それがＨＣ１０を目指すレベルになるとショットでスコアを縮めることが難しいことが分かってくる。
（相当ショット力を上げないと、スコアに寄与しないことが分かってくる）
するとやっと初めてアプローチやパット力が大事なことが分かってくる。
一般的に言われるのが、スコアの４０％がパット数なのでＨＣ１０相当（平均スコア８５）ならば平均パット数が３４になります。
良いときは３０〜３１、悪い時で３７〜３８。
まずは、それを目指されてはどうでしょうか？
しかし平均パット数を数打縮めるのは、かなり難易度高いです。
まずはショットの数倍集中力を高めて、１パットを打つようにすることが必要に思います。
私の平均パット数は３０です。
長尺パターやパターのみ左打ち（右利きなら）を試してみてください。
本当にイップスなら効果あるはずです。
3パットがかなりあるというのは1日に3回は必ずやるといった感じですか？38-40パットでもパーオンしてるなら極端でもないです。ただ、やはり平均スコアを減らしたいならそこがウィークポイントなのはお分かりの通りなので距離感を中心に磨くしかないです。
また、パターにどういうミスが多いか分析しましょう。1メートルくらいを普通に外すならやはり基本が足りないでしょう。そういうパットをポロポロこぼすのは基本がなくメンタルからくるミスです。
後はショートなのかオーバーしすぎなのか？とか曲がるラインを読めず外すのはまずは気にしないで距離感と1.5m以内がどれだけ狙ったところに打った上で入れられてるかだけ気にしてみてください。
私の師匠がいうのはゴルフは結果オーライがあるから勘違いが起きるということです。たまたまではなく、狙ったところに打てたか？イメージ通りの結果なのかを意識しないと上達はしません。ショットも同じですが、パターはより顕著だと思います。
現在HC10です。
以前はラウンド数も多く練習もかなりの頻度でおこなっていたので最高5まで行きましたが現在は子供が生まれ、月一ゴルファーになり練習も行けてません(-_-;)
自宅でのパター練習も良いと思いますが所詮ただの平らな所でなんのプレッシャーもなく行っているので入って当たり前だと思います。
一番の練習はラウンド終了後にコースの練習グリーンで30分だけでも良いのであらゆる傾斜から練習することが良いと思いますよ。
せっかくパーオン率も高いのですから、そのパット数はもったいないです。
朝の練習はあくまでグリーンの速さとその日の自分の距離感の感覚（その日によって自分は違うので）確認程度だと思ったほうが良いと思います。
自己ベストで2回同じスコア出していますが片方は27パット
もう一回は36パットです。
27パットの時はショットが安定せずパーオンが少なかったのですが、5，6メートルのパットがポコポコ入り。
36パットの時はショットが良くパーオン率も高くバーディーパットたくさんしましたが中々入らず2パットのパーばかりでした。
パーオン率などはその方のゴルフスタイルにもよると思います。
私自身も飛ぶほうでは無いですしホームコースも距離の長い所なので
なかなかパーオンしません。
なので今はもう一度シングル入りする為にショートゲームばかり練習しています。
是非頑張って下さい！
パーオンが少ない上級者は、寄せワンでパーを拾ってくるので必然的にパット数は減ります。
自分の場合は飛距離が出るほうではなく、だいたいバックティから回るので、ミドルのセカンドは飛距離が結構残りますし、ショートは単純に長くて難しいですし、ロングはツーオンしません。
パーオン率は２８％くらいです。
それでも寄せワンでしのぐことが多いので、だいたい８０台前半で回りますし、７０台はちらほら出ます。
目標としている方の数字ではなく、どのようにスコアをまとめているかを分析すると、ご自身に足りないものが分かるのではないでしょうか。
質問者さんのパット数は確かに多いです。
逆にそのパット数で８０台が出ていることは、すごいことかとも思います。
パット数が多い原因を探るのも良いとは思います。
ファーストパットの距離感が悪いのか。ショートパットをよく外すのか。
距離感が悪いなら、フィーリングやイメージを出すコツを身に着けないといけないですし、ショートパットがよく外れるなら道具に頼るのありだと思います。
あと、１ｍのパットは外れるものです。
寄せワン及び２パットを拾うなら、悪くても５０センチ以内には付けないと厳しいと考えています（５０センチでもラインによっては平気で外れます）。
クラブHDCP16、GORA/JGAのHDCPINDEX14.9です。
2019年のラウンド数は29、平均スコアは89.1、平均パット数は34.3、パーオン率は28.9、FWキープ率は49.5、シーズンベスト79、シーズンワースト100。。。
パターは毎日1.5mほどのマットで打っていますが、30cmでも入らない時は入りません。。。
1mが100%入るなら。。。自分的にはプロレベルだと思います。
乱文失礼致しました。
ゴルファーのタイプ次第でしょう。今はスロープレートを基本としたハンディキャップインデックスになっているので、かつてのような、クラブハンディキャップで、実力のバラツキはかなり解消されたと思います。
質問者様がもし自らの真のハンディキャップに関心があるなら、JGAのグリーンクラブ会員になり、ハンディキャップを取得してみてはいかがでしょうか。年会費２４００円がかかりますが、ご自身のゴルフスキルアップにプラスになるでしょう。
余情残心
