自分はマイキャディー開設以来の閲覧者ですが、この間、毎週末の朝にUSPGAを見てからゴルフ場に向かうのが日常でした。ところが今年春は中国発の新型コロナのためUSPGAも中止され、４月上旬からはゴルフも自粛と、かつて考えられない日常でしたが、５月頃からスルーでゴルフを再開して、そして、やっとUSPGAも今週から再開となり、通常の日常に戻れそうです。残りのゴルフ人生も、この通常の日常が続くことを願っています。皆さんのゴルフやゴルフについての習慣が通常の日常に戻りましたか。ジャンクな質問で御免なさい。
ジムはいまだに怖くて行っていませんが、自宅内で始めた筋トレや毎日のジョギングはすっかり習慣となりました。むしろ腹筋や足腰のトレーニングはジムより濃密になったかもしれません。スイングも、まだ完全ではないですが、柔軟性を補うテクニックが身に付いてきました。このところは飛距離も少し戻ってきて、スコアもそこそこ良くなってきました。あとは自宅で試していたパッティング方法がグリーンで発揮できればというところまできました。このままうまく運ばないのがゴルフですが、まだまだこの年齢にして伸び代があることがうれしいと感じています。
余情残心
こちら東京の人間ですが、6月以降解禁なのかゴルフ場が相当混み始めてて戸惑ってます、、、
やはり知らない人と食事を共にするのはまだ怖いですね、、
２年前にリハビリからのゴルフ復活組です。
そして、飲食店の経営者です。
残りの人生を考えた時に、新しい趣味が出来たこと、そして、芝生の上での気持ちの良さに、あらためて喜びを感じておりました。
と同時に、こちらのサイトを知り、クラブをいじる楽しさを教えて頂いた者です。
ラウンドプレー自体は仲間とのストレス解消や、相談、打ち合わせの場所ですから、無くならないと思いますが、しばらくはコロナ不安も勿論ありますが、経済的なダメージとそれを挽回する期間が必要でラウンド回数は減りそうですね。
私自身は、楽しみの一つの金食い虫のクラブいじりを、経済的な未来への不安もあり、ゴルフショップからはしばらく足が遠のいております。
経済と未来への不安。こちらの方が回復までしばらくかかりそうな気が致します。
今は、夜のお店やライブハウスが目の敵にされています。
しかし、経済的な不安から、ゴルフショップやゴルフ場が、世間やマスコミから社会悪に思われるようになったら悲しいですね。
昭和天皇のご容態が心配な時とバブル崩壊後にそんな風潮を感じました。
ゴルフ場もずいぶん潰れましたね。それが一番心配です。
私は一応競技中心なのですが、今年は軒並み中止と延期(ほとんどが中止)で例年とは全く異なる状況です。
今月末にやっと1つ、３月開催予定分が実施されますが、練習もプライベートラウンドもほとんど出来ていないです。
部屋での素振りとパター練習で感覚を養ってます。
でも不思議と悪いイメージは全然無いです。
毎日クラブ握って(自粛中の方が例年以上に握れたので)良い感触をキープしてますし、パッティングに心配が無いどころか今までで一番自信あるレベルに仕上がってますので、楽しみです。
もう１つは、例年トーナメントボランティアに数試合参加しているのですが、今年は全て中止になりその楽しみがなくなりました。
実はまさしく今週そのボランティアで今頃コース上をJLPGAの選手と歩いていたはずなんですよね。笑
最終日で盛り上がっていたはずなんですが……。
(今年はシニアのメジャー大会だけ参加出来そうです)
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