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アッタスクールについて

2020/5/6(水)10:26

現在、ディアマナRF60Sを使用しています。弾道等には不満はありませんが、以前より飛距離が落ちてきており、シャフトを交換しようと考えています。ネットや雑誌を見ているとアッタスクールが飛距離性能が高いと聞きました。今までアッタスシリーズは試打したことがないので多少不安もあります。ディアマナRFとの違いや打った時の感触等を教えてください。

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回答 3件

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  • 2020/5/6(水)21:01

    PINGツアー65Sとエボ6Sをエースとさせて頂いている者です。

    ディアマナRF60S、アッタスクール6Sを秋頃にラウンドで使用致しました。一発飛距離を求めてディアマナRFから更にアッタスクールをラウンド導入しました。

    ディアマナRF60も好きなしなりなのですが、アッタスクールはしなりと先端の走り感が凄まじかったです。フェードを打つ時に逃がしきれず変更しましたが、爽快、軽快な走り系シャフトだという印象で、ポテンシャルは高いと思いました。

  • 2020/5/6(水)13:09

    同じように飛距離低下で各種Drやシャフトを購入して試行錯誤している者です。自分の現行シャフトはクロカゲXM60Sですが、ここ2年間でDr4本、シャフト(エボV5S売却、MJ6S売却、クール5X保有)を購入して売却を繰り返しています。シャフトはいずれも先中でつかまりの良いタイプを購入しています。ディアマナRF6Sはメーカーカタログでは、トルク3.5、中調子とありますが、スライサーの自分も試打して合っている印象を持っています。現在自分は、XM60Sとアッタスクール5X(Xと言っても振動数からすればSの少し固めの感じです)のどちらを使うか思案中です。(飛距離も方向性もほぼ互角の感じです)そこで、参考になるかと思うサイトの「恥ずかしくないシャフト選び?(ミツビシ)?(USTマミヤ)」を検索すれば、RFもクールもドローの高弾道が出やすい傾向にあると記されております。ちなみにクール6Sはトルク3.6、先中調子とメーカーカタログに記されておりますので、RF6Sと似たような傾向のシャフトだと思います。なお、アッタスクールを検索すると飛距離性能が高く、軽硬(4X、5X)にすると良いようにも記されています。いずれにしても試打が可能ならば、試打されてから購入することが一番で、難しいならばスリーブ付きのクールを購入して、コースで比較検討されることをお薦めします。体験からすれば、さほど飛距離に差は出ないかもしれません。最後は、打ち損じた時の飛距離低下と曲がりの大きさでしょうか。

  • 2020/5/6(水)11:47

    ディアマナシリーズは、どのタイプも全体的に、硬めの樹脂コーティングをしているかのように締まったしなりになっているので、RFが先調子といえど、ドローヒッターの私でもなんとかフックを抑えて打てる感じがします。

    アッタスクールは、発売当時、先調子と堂々と銘打った数少ないモデルで、ピンG400の試打会の際、一番飛んだモデルでした。まず振りやすいし、シャフトが走っているのがよくわかりました。ただ、このシャフトを選ばなかったのは、持球とは逆の球筋が多かったからでした。きっとしなり戻りのタイミングが合っていなかったからで、タイミングが合う人が使えばかなり良いシャフトになると思います。まずは試打してみてください。

    余情残心

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