黄金世代は宮里が生み 育てたのは誰orどのような理論
南が高校生で勝ち、
畑岡がアマチュアで日本オープンに勝ち、
渋野が全英で勝った。
この世代を生んだのは宮里だが、
育てたのは誰?
またはどのようなスイング理論?
お分かりの方、解説願います。
南が高校生で勝ち、
畑岡がアマチュアで日本オープンに勝ち、
渋野が全英で勝った。
この世代を生んだのは宮里だが、
育てたのは誰?
またはどのようなスイング理論?
お分かりの方、解説願います。
私も理論は多種多様と思っています。
私自身の経験上、以前は正しいスイングはこういうモノ!と
押し付けられ『苦しくても痛くてもそれを耐えて習得』という感じでした
(相性含め巡り合わせが悪かっただけかもしれませんが)
最近は一定の基本は守りつつ個性を伸ばす方向にシフトしていると思います。
若い世代(特に女子プロ)の
怖いモノなし、、は言い換えると無駄な押し付けや
締め付けのない近年の指導からくる『のびのび』なのではないでしょうか。
私見ばかりで失礼しました。
ごめんなさい。
当たり前ですが、コーチも理論もバラバラだと思います。
多分、「そういうことじゃないんだ!」といわれそうですが。
でも、いわゆるパーシモン世代とは、教え方とは全く違うでしょうね。
皆さん、現代のクラブの教え方でしょう。
ドライバーからパターまで、苦手がない選手が揃ったということじゃないかと思います。個性的なスイングをする選手がいなくてオーソドックスだから、ショットは安定、スピンも効いています、女子プロの中ではソコソコ距離は出る。バンカーショットもピンに寄せる技術がある。そのあたりを見ると豊富な練習量があると感じます。
黄金世代と同じ年齢だけど、黄金世代に加われない女子プロゴルファーにも、ステップアップツアーを観ると、スイングフォームはオーソドックスな選手は多いと思います。決定的な違いはパット力。
マイキャディの視点からは、渋野日向子選手のように、アイアンもカーボンシャフトにしている女子プロが黄金世代に増えました。ただし、ウェッジはスチールシャフト。クラブをよく理解している世代なんだと感じます。
余情残心
黄金世代の各選手、コーチもバラバラなのでスウィング理論は全員違うが回答と思われます。
宮里さんに憧れてゴルフをはじめ、ジュニア時代からレベルの高いライバルが沢山居て、そのライバルが試合で結果を出す度に全員の闘争心や自信とレベルが上がるという大旋風スパイラルが巻き起こってますね。
今日も世代の違うアマチュアが優勝しましたが共通して言えるのは良い意味で恐いもの無しですね。
韓国の選手に黄金世代をどう思う?と聞いたら、私なら絶対ピン狙わない所でも平気でピン狙ってくると回答してました。
凄く印象的でした。
ゴルフ人工も増えてるみたいだし
女子ゴルフが更に楽しくなりましたね。
あとはギャラリーのマナー覚えて貰うだけですね。
乱文失礼しました。