グリップのバックラインの感じる手とグリップエンドからのテーパーについて
いつも大変参考にさせて頂き楽しく読ませて頂いています。
早速なのですが掲題の件で皆さんのご意見をお聞きしたく投稿させて頂きます。
グリップの左手側(特にグリップエンドからのテーパー度合いについて)の太さと装着方法について皆様のご意見をお聞かせ頂けましたれ幸いです。
これまでグリップはゴルフプライドのMCCのバックラインなしでずっとやってきたのですが、最近バックライン付きのMCCアラインを試してみてからというものバックラインのメリットをすごく感じ、イオミック(iX2.3)やエリート(C48, MX51)やロマロ(Xroz Tour)のグリップを試しております。
ドライバーとフェアウェイウッドとウェッジは握った時の感覚と試打結果の両方から、MX51に完全に決定しましたのですが、アイアンがどうしても定まらず、MX51ですと太すぎて違和感を感じてしまいます。ただ、なぜMX51が好きかと申しますとグリップエンドから左手の小指までにかけてのテーパーがとても心地よくダウンスイング時に安定する感じがするためです。
私のグローブサイズは23と大きくないのですが指が短めで手のひらが肉厚な手をしているようで、今のところ結果的にMX51のグリップエンドのテーパーが心地よいです。
ただ、アイアンには太すぎてしまうことと、左手のバックラインを好みの位置に合わせようとすると、ヘッドフェイスの向きやソールの座りに対して違和感が否めない状況です。
そこで、アイアンだけ違うものを装着方法も含めて色々と試しているのですが完全に迷子になってしまいました笑
そこで、2点皆様にご意見をお聞かせいただきたいです。
1 アドレスする時にバックラインを左手、右手、両方のいずれで合わしていますでしょうか?
2 グリップエンドから左手小指あたりまでのみテーパーをつける目的で両面テープを2枚もしくは3枚など複数重ねて貼っている方はおられますでしょうか?
以上、変な疑問かもしれませんがご意見アドバイスなどお聞かせ頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。