パッティングプレッシャー
現在スーパーストロークPP62の太グリップを使用してるんですが、
今まではしっかり握り肩でのストロークを意識してましたが、練習でゆるゆるグリップにしたところよく芯にあたります。なかなか本番では勇気がなくゆるゆるは出来ないのですが、みなさんのグリッププレッシャーを教えて頂ければと思います。
現在スーパーストロークPP62の太グリップを使用してるんですが、
今まではしっかり握り肩でのストロークを意識してましたが、練習でゆるゆるグリップにしたところよく芯にあたります。なかなか本番では勇気がなくゆるゆるは出来ないのですが、みなさんのグリッププレッシャーを教えて頂ければと思います。
太いグリップ程緩く握ってもフェース面がぶれないと思います。
細いグリップは左手でしっかり握らないと芯を食わないと思います。
スーパーストロークPP62のような太グリップだとグリッププッシャーは弱くても良いのでは?と思います。
太いグリップは強く握る必要がない。
あと、太いグリップのパターでストローク中手首の動き、コックをすることも厳禁と思います。
グリッププレッシャーが強いと無意識の裡に不要なコックを使ってしまうのでは?
また、太いグリップはコックを最小限に抑えるためのアイテムとも考えます。
結論を申しますと、太いグリップのパターではコックを使わない方が理にかなっていて、その為にはグリッププレッシャーは不要ではないか?と思います。
パターのグリップ圧は少し高めにしております。
イメージ的には、ショットでのグリップ圧は低めで。。。クラブヘッド側に引いても抜けない程度。。。クラブヘッド側から押すとグリップが抜けるぐらいの感じの緩さです。。。
パターもこれまでは似たような感じでしたがヘッドが揺れない程度にしっかり目なグリップ圧にしております。。。一番圧を入れなくても良いクラブのライ角、プル角で左手のみにグリップ圧を入れるクローグリップにしております。。。
両手で握るよりはしっかり握る意識が出るのが良いと思ってます。
乱文失礼致しました。
グリップは私もスーパーストロークのピストルGT1.0です。
力を入れて握っている感覚はないですが、
振った時にフェイス面を管理できる程度には握っていると思います。
意識しているのは左手小指でのグリップのホールド感ですかね。
速いグリーンの時はゆったり握って、重い時はしっかり目に握ってます。
こういうのはフィーリングの世界だと思うので、自身の結果が良い方を選べば良いと思いますよ。
パッティングのアドレスで、リラックスして構えていても、いざ、ヘッドを動かすときに力を入れると、芯よりもトゥ側でボールを打ってしまいます。それは、がっちり握ると、同時に腕にも力が入り、腕は力を入れると体の近くにクラブを引き寄せてしまうからです。
ですから、がっちり握ってアドレスしてから、リラックスしてもヘッドがズレない位置を見つけるとよいです。
私のグリップはクロスハンドなのであまり参考になりませんが、左手はややしっかりめで、右手は添えるだけです。
余情残心
パターに限っていえばやはりフェースがブレたくないのでその範囲内です。
ゆるゆるといってもヘッドが走る必要もなければフェースが一ミリ単位でコントロールが必要となるパターではそこがブレない中での話ではないでしょうか?
もちろん好みなのでなんともいえません。
ショットは上手い方にきくとブラブラって方が多いのかなと思います。確かに私も長いクラブはかなり緩く握るようになりましたが、ウェッジ はついフェースを返してしまうクセがあるため逆に返らないようにしっかり目に握ってます。
パターもです。つまり狙うところが小さくなればなるほどグリッププレッシャーが強めにしてます。まあ、自分の癖を抑えるための手段なのでこれが正解かはわかりませんが、何人かのレッスンプロに相談しても否定もされてません。