みんなのQ&A

パッティング時のスタンスについて

2020/10/31(土)10:29

いつも楽しく拝見しています。

過去、幾度となくパッティング、パターについて質問させていただいてます。

直近10ラウンド平均パットは34.2ぐらいです。平均スコアは86。
ただし相変わらずショートパットが苦手でお先パット以上1m未満でスタートホールで外すと一日中入る気がしません。1日で3回も4回も外す時もあります。
順手でややオープンスタンスです。
外す時は右です。
(メンタルからくるものと技術不足の合わせ技との指摘は甘んじて受けます、練習はマットとグリーンでそこそこやってる方と思います。)

ここから本題です。
パターマットでクローズスタンスで打ったところ意外にスムーズに打てました。しかしネット記事などでクローズスタンスの有効性を書いてるものが少ないです。

1、クローズスタンスを採用されてる方いますか?

2、注意点

3、距離、ラインによってスタンスを使いわけてる方いますか?

ご意見お待ちしております。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2020/11/1(日)07:40

    自分に照らし合わせての回答となります。

    1、クローズスタンスを採用されてる方いますか?
    ショットにも影響するのでスクエアを目指しております。

    2、注意点
    パットの成否はカップインではなく。。。狙っている方向、距離に打ちだせたかどうかだと思っています。
    ボールは基本入らないと思っているので。。。入る要素。。。まずは方向と距離がしっかり打てる事が重要だと思います。

    ライン読みについては。。。経験値が積み上げてくれるものだと思っています。

    3、距離、ラインによってスタンスを使いわけてる方いますか?
    スタンスは使い分けしませんが、フェイス面は使いわけします。。。L字ベースなパターを使用しているので。。。ショートパットは引っ掛けないように。。。ヒール側でパットします。。。1m未満が入らないとのお悩みですが。。。30cmでも入らない時は入らないので絶対に入れなければと思う必要はないと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2020/11/1(日)00:47

    1、スクエアを目指してます。
    2、ショートパットが上手くいかないのはメンタル的なものが大きいかもですね。また、スタンスはやはりスクエアが望ましいと思います。オープンだから開いたまま当たってるのかなと。もちろん練習で防げるとは思いますが、やはり基本が大切かなと。またよくあるところ、入れないといけない距離になるとメンタルや意識が強すぎて結果を先に見ようとするミスが出てきやすいです。
    3、意識してはないです。無意識で長い時にオープン目に見ようとしてることはあるかもしれません。

  • 2020/10/31(土)20:16

    50代になると、プロでも試合で勝てなくなりますよね。飛距離?とも思えますが、意外とプロの方の多くがパターを理由に挙げる方が多いと聞きます。

    我々アマチュアは、環境も練習量も違いますからプロには及びもつきませんが、パターは少しくらいの工夫や改善じゃ一朝一夕では、巧くなるはずが無いと思っております。

    だから、1〜3まで試したことはあるかも知れないし、そもそも、真直ぐ立てている自身すらありません。

    ただ、野球でもゴルフでも片眼で見ることの多いスポーツですから、出来るだけ、両眼で見てから、構えに入ろ!とおっしゃる名プレイヤーは多いですね。
    両眼で見る習慣は大切なようですよ。

    ちなみに私は距離感を大切にしたいので、衰えた目を補うために、オープンで構えています。
    方向性が悪い時は、パターを調整して、重めにしたり、長めに調整しています。
    少し長めのパターの方が、私には腰が楽で、打つ時にカップが見やすいため距離感は合わせやすいです。

    1Mのパットの精度は、私はしっかり打てるかどうかだと思います。
    返しのパットを気にすると、どうしても距離を合わせて弱めになります。
    距離を合わせる弱目は、予想外の傾斜や芝目に食われて、入らないことが多いです。

    スタンスを気にされるなら、両眼で見る習慣を。
    でも、パターをひと工夫されて、もう少ししっかりと打てるパターに工夫をされる方が近道だと思います。
    プロの方も見えないところに鉛をべたべた貼っていますよ。

    頑張って下さい!心の強さが近道だと思います。

  • 2020/10/31(土)17:37

    どのようなスタンスでもパターヘッドの軌道とフェイスの向きで狙った方向に転がっているかどうかです。よく見落とされるのは、肩のラインがスクエアかどうか、下半身を使わないパットはどれだけスクエアに構えられるかだと思います。

    スタンスですべきことは、両足踵のラインがスクエアかどうか。左足つま先の開き加減でまどわされてはいけません。また、グリーン上でいちいち踵の位置をチェックするとスロープレーになりますので、普段、部屋でチェックしてスクエアに立てる練習をしましょう。

    肩のライン、踵のラインが平行で、あとはパットの軌道を整えると、入る入らないは別にして、パッティングラインの読みとタッチに集中できます。パッティングは自分自身でもショットに比べ数段下手ですが、スクエアにはなんとか立てるようにしています。そうすると、次のホールのグリーンまで雑念を持ち込まなくてすみ、1ホールごとに諦めがつくように思えます。


    余情残心

  • 2020/10/31(土)13:10

    1 スクエアのつもりなので、クローズでは無いです。
    3 使い分けてません。複数スタンスを採用すると、その分練習が増えるので、シンプルにする為にもしません。

    2 パットに形無しなので、ルール違反でなければどんな打ち方でもいいと思いますし、クローズの人もいます。
    ただ、スタンスで上手く行くほど甘くないです。
    まず、必要なのは外れたときになぜ外れたかを追求してください。
    違うかもですが、漠然と「メンタル弱いからショートパット外れたー」で終わらせてません?
    外れた時に、引っ掛けた、押し出したとかならヘッドアップしたからとか、傾斜と芝目が強く、打ててるのにボールが予想外に曲がったとか(傾斜で30センチのパットでも平気で外れる事あります)、ショートしたオーバーしたのなら、なぜ打てなかったかパンチが入っかを分析して下さい。
    その結果で、道具で補えることもありますし、技術で補える事もあります。

    プロが使ってるパターだからとか、雑誌やネットで良いとされている打ち方とかなんの参考にもなりません。

    とにかくご自身を分析して、弱点を補えるパター(パターもモデルで、引っ掛けにくい、押出ししにくい、強く打ちやすい、パンチが入りづらいとか特性があります)を選んだり、打ち方やグリップで引っ掛けや押出しを防止したりや強弱調整もできます。
    その辺りを追求してください。

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