みんなのQ&A

アイアンの引っ掛けについて

2020/8/23(日)23:47

先日ラウンドに行ってきました。
前回質問した、ダフりは解消されてました!ありがとうございました!!

しかし、ショートアイアン、ウエッジが左に真っ直ぐ飛んでいきOBになるほど、とにかく左に飛んでます。
フックはしません。

私は何がいけないのかわかりません。よくある引っ掛けの原因&対策を
アドバイス頂けると幸いです。
ちなみに、ドライバー、ユーティリティはまあまあ真っ直ぐに飛びます
グリップはフックグリップです。

コースでもアイアン持つのが怖くなるくらい、アイアンが引っ掛けるのでアドバイス頂けると幸いです!

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2020/8/25(火)15:32

    ちょっと一言(私なりの見解を)

    皆さん、何かと良く「アウトサイドインじゃないか・・・」と言われます。
    しかし、このアウトサイドインも実際の動きは色々で、その定義もそれぞれ解釈しだいで違いますし、一概に全てが悪いわけでもないと思っています。

    私はフェードを打つときはそんなイメージで打ちます。
    ナチュラルフェーダーの人(普通に打てばフェードの人)もそんな感じです。

    なのでアウトサイドインが必ずしも引っかけの直接的原因では無いと思います。
    先にも書きましたが、それを誘発しているのが「右手の使い過ぎ」と私は思ってます。

    1つ試してほしいことがあります。
    それはクロスハンドで普通にボールが打てるか?(渋野もやってます)
    恐らく、ほぼ全員が打てないはずです。
    正しいリストの使い方が出来ていれば、打てます。
    そこに1つのヒントがあります。
    かなり上級レベルの話なので無理は禁物ですが、言い換えれば出来ない打ち方は右手の使い過ぎですね。
    (もちろんそれが全てでは無いですし、どんな打ち方でも狙ったところに打てれば何でもOKです)
    右手の片手打ちも、本来はその打ち方のまま右手だけで打つのがプロなどの打ち方ですね。(そうじゃない打ち方で片手打ちしている人は多いです)

  • 2020/8/25(火)12:59

    多くの方が指摘されている通り、クラブがアウトサイドから入っているために起こるミスだと思われます。
    私も時々引掛けを出しますが、特に距離を出そうと力みが出た時はクラブがアウトサイドから入るようです。
    なかなか直すのは難しいのですが、私はテイクバックで特に右肘を開かないように注意してスイングするようにしています。
    因みに右肘を開かないためのレッスンは、月並みですが、右脇に何か(例えばグローブ)を挟んで、ボールをミートするまでは落ちないようにスイングするのも一つありだと思います。
    少なくともこのレッスンで右肘を意識することが出来るようになります。
    クラブがアウトサイドから振り下ろされるときは、必ず右脇が開きますので、このレッスンでかなりアウトサイドからの軌道が解消できると思います。

  • 2020/8/24(月)21:00

    ショートアイアンやウェッジが引っかかるのは宿命ともいえます。これが引っかからないように鍛えられた人は上手い人です。引っかからないように打つとチーピンが出ますしね。厄介です。

  • 2020/8/24(月)17:08

    はじめまして。私なりに考えました。
    ?ストロングに握っている事
    ?長い番手は左に行かない事
    この2点からアイアンが左に行くのは
    短い番手でクラブが遅れてこないことが原因だと思います。
    長い番手はシャフトがしなりやすいために自然と遅れている。
    短い番手はシャフトのしなりを感じにくいので(そもそもしならない)遅れない。
    そして短い番手を持った時点でピンを強く意識してしまい曲げまいとして、手が早く動いてしまう事が原因だと考えます。
    ストロングに握るならクラブが降りてくるのを遅らせないと出玉は左にしか行かないと思います。
    遅らせる方法は色々言い方はありますが私はグリップを緩めに持てば解決に近づくと思います。
    参考になれば幸いです。

  • 2020/8/24(月)16:57

    前記の皆様がアウトサイドインの話をされていますので、私はその他の可能性についてお話をさせて下さい。

    ミドルアイアン以上の長いクラブは問題ないとのコメントをされていますね。

    ?まずは、もう一度目標方向に正しくアドレスが出来ているかどうかお仲間の方に後ろから見て頂いてください。
    ショートアイアンとウェッジは左に行きやすいクラブです。
    反対に長いクラブほど右に行きやすいです。
    身体の向いている方向、グリップ、スイング、そしてクラブ、クラブフェースの向きなど様々な要素が絡み合って、ボールの飛ぶ方向が決まります。
    極端なことを言えば、左方向を向いて、スライスのスイングをすれば相殺されて結果的にまっすぐ飛ぶこともあるわけです。

    ?上記と同じ話は、クラブフェースの向きについても言えます。
    極端に被せれば、やはりボールは左に飛びます。
    開けば右に飛びやすくなります。
    長いクラブはごまかせても、短いクラブでは結果が顕著に出てしまうということでしょうか。

    ?最も可能性が低いですが、クラブが原因の場合もあります。
    身長の問題などで、ライ角が極端にアップライトの場合には、特に短いクラブほど顕著に左に行きやすくなります。
    これは、お仲間の方のクラブを拝借して打ち比べをしてみればすぐに結論が出ます。

    以上

    紙面であれやこれや悩むよりも、どなたかに見て頂くだけで、わずかに5分で解決してしまう問題の場合もあります。

    結果的にスイングの問題の場合には、まだまだお若いのですから、専属のプロの方の指導を頂くことが近道ですよ。

    ご健闘ください。

  • 2020/8/24(月)13:19

    ゴルフは左手主導です。(右利きの場合)

    右手・右腕はほとんど使いません。
    皆さん使いすぎです。それで曲がっている。
    腕力に自信ある人ほど、腕に頼りたがる。(気持ちは分かりますが)

    ここで何を書こうとも、ご自分で色々やってみる以外に上達(変化)は無いですね。
    聞くのは簡単ですが、それで上達するほどゴルフは簡単でも甘くもないですよ。

    とにかく今までと全く違ことを色々やってみてください。
    そこから何かが見えてきますよ。

  • 2020/8/24(月)12:49

    追記 力まない方法として盤石なのは、いやとはいうほどウェッジやショートアイアンで練習し、不安を払拭することです。当たり前過ぎますが、これが一番です。

    技術的は、両手首を脱力させること。簡単そうで、そう簡単ではありません。脱力と思うと、肘まで脱力しがちですが、肘は適度の緊張感が必要で、グリップもインパクトの瞬間にはユルユルからややしっかり目に握ります。これも言葉にすると簡単そうですが、簡単ではありません。焦らずしつこく練習してみて下さい。

    余情残心

  • 2020/8/24(月)11:48

    アウトサイドインの軌道になっているというのが、もっともな原因ではありますが、インサイドイン軌道で振れていても、ボールの置く位置で、アウトサイドからの軌道にもなりますので、ご注意ください。
    今回は、左に真っ直ぐということなので、軌道に問題があると思いますが、ショートアイアンになるにつれて、捕まえ易くなるということも頭にいれておくと良いと思います。


    力みについては、当然にウェッジあたりの短いクラブになれば、ピンに寄せたいという気持ちが上がりますので、右利きであれば少なからず右手に力が入ってしまうものだと理解するしかないと思います。
    右に力が入れば、右肩が前に出て、アウトサイドイン軌道を増長させ、質問者さんのようになるか、ダフル、トップする原因になります。

    私自身が気を付けていることは、フルショットはしない。8割のスイングを行うことで、力まないようにしています。
    アプローチなどは、どうしても力みがちですが、大概は、ピンに寄せると言いながら、入れようとしてる場合が多いので、1mなり2mなりの円の中へ入れるイメージをしっかり作って行います。
    ライが良くて、狙えそうだと判断すれば、入れに行くこともありますが、ミスする時は、ライや傾斜を無視してピンだけ見て、失敗することが多いので、気を付けるようにしています。

    参考になれば幸いです。

  • 2020/8/24(月)10:27

    自分のレベルなんで、アドバイスになるかはわかりませんが
    引っ掛けだと、やはり外からヘッドが入っていると思います。
    自分の場合はショートアイアンだと短く持って体の回転で打つように
    意識しています。
    技術以外なら、ライ角とか調べるのもいいかもしれません。

  • 2020/8/24(月)09:37

    経験上ヒッカケの最大の原因は力みです。プロでも出るのである程度は仕方ないですが、まずバックスイングからトップ切り返しまでの間に力んでしまいます、私もそうでしたが特にショートホールのティショットでよくヒッカケました。練習場では次々打てるので少々力んで打ってもタイミングが合ってきますのでこれが自分のショットだと勘違いしてしまいます。

    トップから切り返しで力を抜いてタイミングを合わせることと自分が打ち出す目標方向を集中して意識して下さい 最初は物足らなさと飛距離が落ちそうに感じますがタイミングが合って芯に当たるようになると楽に今の飛距離が出るようになると思います。
    一度試してみてください。

  • 2020/8/24(月)07:27

    短いクラブでアウトサイドインのアップライト軌道でよく出るミスです。解消方法は、アウトサイドインを簡単に解消できるならそれに越したことはないです。しかし、多くの場合は、自分でスクエアに打っているつもりでもアウトサイドインです。ならば即効性のある方法は、スタンスをオープンから完全にスクエアに、それでもヒッカケが出るなら、ややクローズに構えることです。肩のラインやフェイス面はターゲットにスクエアです。

    これで解消しない場合は、苦手意識からの力み、過剰なウェイトシフトなどが考えられます。


    余情残心

  • 2020/8/24(月)05:32

    自分の経験から言うとアウトサイドインの軌道で打ち出したなりの球筋かと思います。
    ダフリを嫌がり上から入れる為に外からヘッドが入っているのではないのでしょうか。
    引っ掛けを嫌がり、右に向いて打つようになると更にアウトサイドインのスイングを固めてしまうので、まずは、アドレスで真っすぐ立つ事を優先したほうが良いかと思います。
    自分もそうですが。。。スライスを腕捌きと右向きなアドレスで解消出来た方はそんな感じだと思います。
    乱文失礼致しました。

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