ウェッジの飛距離が安定しない
56度のウェッジで100y以内を打つのですが距離が安定しません
フェアウェイからでも下を潜るような感じして20y近くショートしたりしてしまいます
どうすれば安定した距離を打つことができますか?
56度のウェッジで100y以内を打つのですが距離が安定しません
フェアウェイからでも下を潜るような感じして20y近くショートしたりしてしまいます
どうすれば安定した距離を打つことができますか?
「飛距離アップ」の回答に続き「秘策!その弐」
質問者さんにうってつけの方法はこれだっ!!
「人間としての最低限の礼節を身につけたうえで練習にいそしむ。」
キープコンセプトで、禅寺体験なんかいかがでしょうか。
(雑念が振り払われ集中力アップで精度もあがるかもしれない)
(ついでに回答者への対応の改善も期待できるかもしれない)
フルスイング時のヘッドスピードが早すぎてやはり中途半端な距離の打ち分けに苦労されてるのかなと。もちろん理由は打点や入射角が安定してないからでしょうね。
また、先日60度のウェッジ でラフで打った際にダルマ落としが発生しやはり中途半端20ヤードくらいショートしました。まあそのようなシチュエーションではあえて寝過ぎてるウェッジ はやめた方が安全だったと勉強になりました。56くらいまででは起きない現象でしたから。
普通の人よりも元が早いだけにゆったり振ってるつもりが早かったりしやすいのはあるでしょうね。とにもかくにも距離感は大なり小なりゴルフ1番の醍醐味ですから練習する以外にはないですね。とにかくあまり細かいことは抜きに30と50の2つだけもしっかり固めてしまうことだとおもいます。80台前半でまわれてるようなのでできるとは思いますがユピテルでよいのでいつ打っても前後3ヤード内で打てるようには練習してます。
私はスカイトラックを買ってしまったので自宅練習にて100ヤード内の内訳だけ徹底してやり始めましてスピン量などもチェックするようになりました。効果あったか本日はハーフ35でまわりました。
そのヘッドスピードは未知の世界なので苦労も多そうですね。曲げると即アウトですしね、、
こんにちは。
一番はトラックマン等飛距離の分かる環境で練習を繰り返し、グリップを持つ長さや振り幅の基準を作ることだと思います。
道具面では、バウンスは多めのほうが抜けすぎは防げるかと思います。
あと結構見落としがちなのがライ角です。
コントロールショットで短く持つと相対的にライ角がフラットになります。
(シャフトが短いクラブはライ角がアップライトであるべき→ライ角がそのままで短く持つと本来あるべきライ角よりフラットになる)
で、ライ角がフラットなので抜け球が出やすくなるという論法。
アプローチで柔らかい球を打ちたいという理由で最初からフラット目にしてる人には特に多い症状かと思います。
これは何度もライ角調整を繰り返して落としどころを探るしか方法はないかと思います。
追記 先ほど述べた内容で、大前提はアドレス時のハンドファーストを崩さないでインパクトすることです。腕で振るというより、コントロールは左腰で振るくらいの意識で振るとよいですね。
余情残心
ヘッドスピードと平均スコアから見てかなりお上手でシビアなスコアメイクされていると思いますが100y以内から20yショートは痛いミスですよね。
クラブの側面から言うと、最近はやりの重心距離長めのトップブレードの先が太くなっているウェッジでは7〜8割の距離のつもりで雰囲気を出して振った時に開いたフェースが戻りきらずに当たる傾向があります。
これはティーアップしたボールを打つ練習すると良くなるようですよ
。
アルシビストさんが言われるようにフルショットでくぐるのも良く聞く話ですが、別の視点として参考にしてみてください。
ヘッドスピードがあるアマチュアによくある悩みです。56°で普通に振っていませんか。100ヤードはコントロールの距離なので、オープンスタンスの左足踵延長線上のボール位置からスリークォーターでふる100ヤードが一番安定します。ただし、スタンス幅は肩幅以内です。試してみて下さい。
余情残心