初めて質問させていただきます。アイアンショットについて、練習場ではそこそこ打ててるように思うのですが、ラウンドではトップが多くなってしまいます。「もしかして」と思うのが、練習では地面へのダメージを気にする必要がありませんが、ラウンドではフェアウェイを傷つけるのを恐れてしまって、少なくとも素振りで芝を削らないようにしており、それがショットにも無意識のうちに影響してしまっているのかな？と・・・。サブバッグには目土を入れる筒を装着しているのですが、たまにダフる時以外、ほとんど使うことがありません。もちろん原因は意識的な部分だけではなく技術的なものもあると思いますが、同じような経験があり、克服された方のご意見を賜りたいと思い、投稿いたしました。よろしくお願いいたします。
練習場と違って、ラウンドではボールの行方が気になるものです。ボールから目が離れるのがいつもより早いと質問者様のようになりますね。特にスタートホールでは気を付ける必要があります。
もう一つの原因として考えられるのは、練習場のマットはダフると手に衝撃が来るので、無意識のうちにすくい打ちのようになっている。その場合は、練習場のマットの左端にボールを置き、ハンドファーストを崩さない、ボールのあった場所を、打った後もちょっとだけ見続けるという方法があります。
芝生を傷つけたくない気持ちを断ち切るには、一度、しっかりターフを取ることをお勧めします。もちろん、ターフ跡は飛んだターフと目土で修復してください。芝生は言わば雑草の一種なので、たくましく再生します。
余情残心
メンタルからくるトップ。否定しません。
そのように思われてるということ自体ありますね。芝を傷つけてはいけないとか思いがあるのかもです。フェアウェイ時だけ目土すればいいので気にしないことです。目土さえすれば問題ないです。
目土はマナー。ゴミやタバコをポイ捨てしないのと同じです。筒を持ち歩いてるのは立派です。生かしてください。
今のアイアンはあまりターフなんか取らなくてもよく球は上がります。レベルブローで充分なものが多いです。ただ、結果的には少しだけダウンブローで打つ方がミスは減ると思います。
フィッティングの時にライ角を調べるために、インパクトシールに跡がつくように硬い素材でできたライボードと言うものがあります。
これの上にボールを置いアイアンを打つのですが、だいたいの人は見た目が硬そうなので無意識に最初はトップをします。
人間は目で入ってきた情報に無意識に意識してしまうから仕方ないことと聞きました。
それでも、いつも通りにしないとフィッティングできないと言い聞かせながら数球打つと慣れてきます。
なので、芝を削るのが嫌と思ってるうちはトップ出続けますよ。
一番いいのは桑田泉プロのクォーター理論のダフってもソールが滑る打ち方を学べば、恐れもなくなって良いのではと思います。
自分は逆パターンで深いターフか。。。ダフリが多いパターンでした。。。目土が煩わしいのでクリーンにボールを打てるスイングを目指して。。。そこそこ良い感じにはなりました。。。
自分の場合は左に突っ込みやすいので軸を意識。。。そして。。アームローテーションによるフェイスターンでボールを拾って行く感じのスイングにしているつもりです。。。最近は。。。軸ブレ厳禁のスプーンで練習してクリーンなショットを目指しております。。。
乱文失礼致しました。
自分も特にフゥアウェイが綺麗な状態のときなどダウンブローでターフをとるとき躊躇してしまうときがあります
そんなときは当たりが薄かったりトッブ気味でインパクトしてしまったりしてしまいます
過去に何度もそのような経験かありますが近年は芝生を削り取るフィーがプレー代だと割りきってショットだと思ってプレーしてます
素振りで深いターフを取るのはどうかと思いますがボールをヒットするときはしっかりターフを取るようにショットしています
その後で目土をすれば良いことだと思ってます
思いきってショットしてください悔いのないように
朝一番とかは私もトップが連発する事ありますよ。ダフるのを怖がらないで球の下にヘッドを入れるように意識してみてはいかがですか？打って失敗しないと改善しませんよ。
普段からスタンスとヘッドの位置の相関関係を把握して練習する事をおすすめします。
LIVE
