ドライバーの打ち出し角
現在SIM MAX 10.5°を使っていますが。打ち出し角が20度と少し高いです。
SIM MAX 9°だとライナーで飛んでいきます。
ただしヘッドが10.5°のヘッドが気に入っており、打ち出し角を調整したいと考えています。
そこで質問なのですが、カチャカチャでロフトを立てる以外なにか良い方法はありませんか?
アドバイスよろしくお願いします。
現在SIM MAX 10.5°を使っていますが。打ち出し角が20度と少し高いです。
SIM MAX 9°だとライナーで飛んでいきます。
ただしヘッドが10.5°のヘッドが気に入っており、打ち出し角を調整したいと考えています。
そこで質問なのですが、カチャカチャでロフトを立てる以外なにか良い方法はありませんか?
アドバイスよろしくお願いします。
ロフト以外の条件が9度と10.5度で違うのなら、原因を特定するのは簡単じゃ無いので単純にシャフト替えたからといって良くなるとは限らないですよ。
低くするのは簡単ですが他に弊害も出ますし、そもそもスイングの見直しはいつだって必要ですし。
無料で試せること
?アドレス時の球を置く位置を変えてみる。
?ティーアップの高さを変える。
ちなみに私のように上から叩く意識の強い人間は低いティーの方がスピン量が増えて高い球になります。
工夫をしてみることが大事です。
クラブ調整で試してみる
安価で試せること
?変化のわかりやすい5g単位でヘッドやフェイスの上部に貼ってみる。
?ヘッドバランスを鉛調整で振り感を変えてみる。
?グリップ側の鉛調整や、グリップ交換でバランスを変えてみる。
ヘッド側を重くしたり軽くしたりすると、シャフトの撓りが変化したように感じます。
シャフトが微妙に硬くも、柔らかくも感じることが出来ます。
お店の試打でチャレンジしてみる
?短いシャフトをチョイスしてみて下さい。
?お手持ちのシャフトに比べて、重量の違うシャフト、硬さの違うシャフトをお試しください。
一般論では、重くて硬くて短い物の方が低い球になります。
人それぞれ振りやすさも違いますから、色々なシャフトをぜひお試しください。
ジャンガーチャンネル等の動画を観ていると、SIM MAXのバランス調整に苦戦していますね。
ご参考にされながら、コストもご考慮された方が良いと思います。
見てないので何とも言い難いですが。
10.5と9度が同じシャフトで全然打ち出し角が違うのでしょうか?
他も全く同じ条件で何球打っても顕著な結果なのでしょうか?
ありがちなのがティーが高くて下からすくい打ちで、さらにハンドファーストインパクトにならずにフリップ動作(左手首が甲側に折れる動き)が入ると、いやでもボールが高く上がりますね。
ショートホールでもそうですがティーが高い人は、しゃくり打ち傾向があるので高く上がって飛びません。
その対策としては自分にとって限りなく低いティーアップでアッパーに打てない状況を作って、レベルブローで芯に当てる練習をされてみてはどうでしょうか。練習場なら失敗してもいいので極端にやってみるのが良いですね。
皆さんアドバイスありがとうございます。SIMMAXのお尻のウェイトが少し重たいかもと感じています。それは振った時に少しヘッドのお尻に擦れるかんかくがあるからです。
シャフト変更、鉛での調整等やってみます。
ボール1個分、内側に入れる。
セットアップ時(アドレス)で、ヘッドを浮かす。
グリップを少し(3?ぐらい)短く持つ。
あとはレベルブローの意識で振ってみてはどうでしょうか。
自分は少し抑えたい時に使います。
自分はドロー打ちですが、曲がり幅も抑え、弾道も低くしたいときにそうしてます。
フェードは打てないので、どうなるかわかりません。
ギア的には、DIYマニアさんの鉛の貼り方とシャフト変更ですかね。
自分も同じ悩みで打ち出し角を低くしたいです。。。
SIM2MAX-D10.5°のドライバーの打ち出し角は。。。スカイトラックで20°。。。HS43m/sあたりで。。。キャリは。。。200Y弱。。。3°打ち出し角を抑えると。。。215Y強。。。理想は。。。14°という事で。。。スイングの見直し中です。。。
しかしながら。。。スイングは急には治らないので。。。ドライバー側で若干補正しました。。。
カチャカチャで-1.5°ロフトを立て。。シャフトを純正のTENSEI BLUEのRから。。。SPEEDER569EVO3のRへ変更。。。高弾道は変わらない感じですが。。。練習場。。。ホームコースでの飛び加減は。。。220Y辺りは飛んで。。。ランもそれなりに出ている感じがあります。。。
シャフトを少し硬くして。。。その間にロフトを立てるスイングに治す手もあります。。。
乱文失礼致しました。
一般論で、鉛をフェイス側に貼る(バランスを考えながら)、シャフトを硬いものに変える、シャフトを短く持ったりしてみる、低い打ち方を習う、とか思いつきました。