番手ずらしについて
モーダス105Rを使っていますが、まだ重く感じていますので、6から9まで柔らかいほうに2番手ずらしたいと思います。やった方おられましたら感想お願いします。
モーダス105Rを使っていますが、まだ重く感じていますので、6から9まで柔らかいほうに2番手ずらしたいと思います。やった方おられましたら感想お願いします。
Rからの2番手ずらしは、オススメしません。
105は正しく軽硬シャフトですそれを敢えて2番手柔らかくするのでしたら、あまり意味がないとおもいますので、
950NEOのR更に軽いシャフトのおすすめはゼロス7です。
ゼロス8は、チョット癖があるシャフトです。
コンスタントウエイトのシャフトなので
103g 41インチから37インチが番手別にあります。
2番手の番手ずらしなら1インチ短くなるので、1インチあたり2.5gから2.8g軽くなる計算です。
1フレックス柔らかくなりますが、重さは軽くなったとは感じられるレベルでは無いと思います。
重さを感じているのであれば、番手をずらしても
求める結果は得られないと思いますよ。
重量は変わりませんので。
振動数が減りますので、振り心地はしなやかに
振りやすく感じると思われますが。
ゼロス8等試打されてみましたか?
ツアーADもスチールよりは値段が張りますが
良いシャフトだと思います。
ご参考になれば幸いです。
フロー系のシャフトではないので、番手をズラしても重量自体は基本的に変わらないです。(カット量差とか誤差は除く)
重いと考えているなら、シャフト重量その物を90g台や80g台に落とすことを薦めます。
105はRより下のフレックスが無いので、2番手ズラして1フレックスほど柔らかくする目的だと思いますが、今回の場合、番手ズラしより、別のシャフトを検討する方が良い様に思います