綺麗なボールと汚れたボール
私がよく利用する練習場は、綺麗な新しそうなボールと汚れたボールが混ざっています。多くの人は、先に汚れたボールを打って、綺麗なボールは最後まで残してドライバーの練習に使っておられる様です。私は綺麗なボールを最後まで残さず、体力のあるうちに使ってしまいます。綺麗なボールをドライバーのみに使うこともありません。ツルツルになっているものはアプローチや片手打ちに使っています。似たような練習場をご利用の方はどうされていますか。
私がよく利用する練習場は、綺麗な新しそうなボールと汚れたボールが混ざっています。多くの人は、先に汚れたボールを打って、綺麗なボールは最後まで残してドライバーの練習に使っておられる様です。私は綺麗なボールを最後まで残さず、体力のあるうちに使ってしまいます。綺麗なボールをドライバーのみに使うこともありません。ツルツルになっているものはアプローチや片手打ちに使っています。似たような練習場をご利用の方はどうされていますか。
私が行く所は団子ボールで、新しい物からやや古くなった物まで混じっています。一応、ロゴの色で管理していて、4色をローテーションさせているようです。入れ替え時に1色捨てて3色が残されています。なので凄くカスカスになったボールは無いです。分かり易く3段階に劣化していますが、弾道の変化を感じる程ではないので殆ど気にしていません。でも確かにニューボールが入った時はピカピカしているので、ついドライバーで打ちがちになってしまいます。何にも変わらないですけど気分の問題で。。。
この辺りはこだわりの度合いと、違いが分かるか分からないかなどで変わるでしょうか。
私はかなり前から(アベ80台後半)ボールのこだわりと言うか違いに敏感で、汚いボールは選別してました。
時間無制限打ち放題に行ってた時は汚いボールは全て目の前に捨ててました。
もっと言うと毎回レンジに新品のボールが入ったから確認してから行く行かないを決めるほどでした。
汚い=ディンプルが無いとの解釈ですが、擦り減ったボールは明らかに弾道に影響ありますので打っても練習の意味がないと思ってます。
距離が長くなれば長くなるほど影響しますので、10〜20yのアプローチに費やしますね。
今はワンピースで汚いボールが多いレンジには行きません。
そもそも今はレンジではアプローチ練習しませんので(移動して天然芝から打てるアプローチ練習場で数時間練習しますので)、フルショットには綺麗なツーピースボールじゃないと確認したいことも出来ないので。
距離感を養うには汚いボールは無理だと思ってます。
自分は、普段は生ボールのみの練習場で地方へ行った際
綺麗な生ボールを最後に残し30・50・70・90ydの
アプローチをしっかり確認して終わります。