Awからの流れについて質問です。
いつもありがとうございます。
アイアンセットでapeからAw→Swの流れで別売りではありますが存在します。しかし、AwとSwを別に購入するのが基本になってますが何故なのでしょうか?
下手くそな私はアイアンの流れのAwがやさしく感じてます。やはり、ウェッジ3.4本体制が主流なのと、操作性やスピンのかかり方、打感などからなのでしょうか?
いつもありがとうございます。
アイアンセットでapeからAw→Swの流れで別売りではありますが存在します。しかし、AwとSwを別に購入するのが基本になってますが何故なのでしょうか?
下手くそな私はアイアンの流れのAwがやさしく感じてます。やはり、ウェッジ3.4本体制が主流なのと、操作性やスピンのかかり方、打感などからなのでしょうか?
単純に需要と供給だと思います。
SWまで用意しているメーカーさんは減りましたが、
AWはセットの流れで今も多く受注生産だったりしますが
別途購入できますよね。
ただセットにした場合、単純にアイアンの本数が
増えるので総額が増えます。
一昔前と比較し、クラブの価格は毎年上昇して
いるので総額が増えれば販売数も減ります。
そもそも需要がないものを、敢えてセットに加えて
総額を増やし、販売数を減らしたいメーカーはないと思いますよ。
個人的にはすべて単品で販売をすべきと感じていますが、
なかなか日本の代理店はやりたがらないので
なんだかなーと感じています。
まあ単品販売をすると販売店の負荷もあがりますし、
消費者も逆に選択肢や、考えることが増えて売れなくなる
ことも容易に考えられるので、しないんでしょうけどね。
(欧米では単品販売が普通に可能です、なのでコンボとかも
しやすいんですよね。)
ご参考になれば幸いです。
昔は単品ウェッジなんてほとんど無かったですよね。
UTやショートウッドも同じで。
世の中全てのものが多様化しているのと同じで、またJGTOやPGA選手などプロの影響を受けやすいアマチュア向けにメーカーサイドがあの手この手で購買欲をそそるように仕向けたのが一番じゃないでしょうかね。
別の質問になぜ距離計を使わないのか?と言うのがありますが、それも同じで昔は無かった。
しかしスコアが悪かったかと言うと関係ない。
ウェッジも同じでセットものだから70台が出なかったわけじゃない。
操作性やスピンや云々は後付け理由で、どうにでも言えます。
ほとんどのコメントは雑誌などの受け売りで、あたかも納得できますが単純に時代の流れだと思いますね。
本当に恩恵受けてるかどうかは、正確に分からないと思います。
少なくともアベレージの方はセットもので十分だと思います。
単品は選ぶ能力もないと思います。
下手すると上手く打てないものを知らずに買ってる可能性は高いです。
ストロングロフトが一番の理由かと思います。
アイアンは3番からPW SWの9本セットだったのが、ロフトを立てる様になり、PWとSWの間のクラブPSをジャンボ尾崎が使用する様になり、他のメーカーもAW GWなどの名前で販売し、今はAWが主流かと思います。
次に単品ウェッジとUTの発売です。どちらが先かはともかく、
ロングアイアンが打てない方向けにUTが発売され、フォーティーンから単品ウェッジが発売され、購入して使用していました。
単品ウェッジやUTを購入すると、アイアンセットの買替に3番、4番、AW、SWは不要でセットの本数が段々少なくなって行きました。
アイアンセットを替えても単品ウェッジはそのまま使用する方が多く、操作性やスピン性能からセットのAWやSWより単品ウェッジの方が需要があると思います。
メーカーさんが単価の高いウエッジを売りたい為ではないでしょうか。
勿論、ツアー選手のセッティングがその根本にあってこそだと思ってます。
自分は単価の低いAWまではアイアン繋がりのほうが好みなのでそのようなアイアンセットを選ぶようにしております。
乱文失礼いたしました。
量販店に以前同じ質問をして聞いた回答が「コストダウンのためです!」だそうです。
昔はすべてのアイアンセットは3番アイアン〜PW・AW・SWまでの10本セットが主流でしたがこれだと使えない&使わない番手が出てきていたのでこの20年で3番>4番>SW>AW>5番という順で消えていったと記憶します。
以前と違いアイアンも複合素材になり、タングステンなどの比較的高価な素材も多用するようになったので昔のように10本セットにするととんでもない値段になってしまうので、『必要な人が必要な本数を自分で選んで揃える』というスタイルに変更していったとのことです。
別売りの件は、Pまでセットでその下のウェッジは各々好きなウェッジを使用するかたが多い為です。
また、セットのウェッジはフルショットメインの設定が多く上手くなっていくにしたがって、色々なアプローチを打つようになりますので、4本体制で臨んだ方が、繊細な距離が打ち易く、ピンに絡み易いのでそうしてます。