フェアウェイウッドのカチャカチャ機能
最近マキロイや松山英樹などテーラーメイド qi10のフェアウェイウッドを使う方が多いですがカチャカチャ機能がない方がいいからでしょうか?
キャロウェイを使用してるプロをみてもカチャカチャがついてないのを使ってる人が多いとおもいます
カチャカチャが無い方が扱いやすいのですか
メリットを教えて下さい
最近マキロイや松山英樹などテーラーメイド qi10のフェアウェイウッドを使う方が多いですがカチャカチャ機能がない方がいいからでしょうか?
キャロウェイを使用してるプロをみてもカチャカチャがついてないのを使ってる人が多いとおもいます
カチャカチャが無い方が扱いやすいのですか
メリットを教えて下さい
確かにブロは完全オーダーメイドで作ってるのでカチャカチャが必要ないのかも知れませんね。
自分みたいなアマチュアゴルファーなんかはそういう訳にはいかないのでカチャカチャの微調整に頼る場面はありそうですけどね。
かく言う私もキャロウェイのカチャカチャ付きFWを使用してますが、やはり微調整が出来ると同時にシャフトの入れ替えが容易な点で使ってます。
ましてや使ってるシャフトがクロカゲXTっていう今では廃盤になってしまってるシャフトを気に入って使ってるので、抜き差しする度に熱を加えてダメージを与えてしまう事を防ぐ為に可変スリーブ付きのクラブを使ってます。
扱いやすいかどうか?
プロがこれを理由にしてるか?は、ともかく、重心やバランスは調整しやすくなると思いますね。
シャフトスリーブは意外と重いですからね。
カチャカチャがあると手軽に調整できる恩恵はあるけど、多数のパーツから、リアルロフトを選り好みでき、微妙な重心調整まで頼めるトッププロからすれば、その恩恵は不要に等しいでしょうね。
ただまぁ、あのレベルのプロのクラブは、中身は別物なので、参考にしない方がいいですよ。
カチャカチャ有る無しだと、有りはネジが緩むリスクがゼロでは無いので耐久性の差はあるかもしれません。
ただ松山英樹の5wはカチャカチャ付きですし、扱いやすさの違いは無いのではと思います。
プロはオーダースペックのクラブを使うので、そもそもカチャカチャ自体が不要というのはあるかもしれないですが…
一番はアドレスした時の
ヘッド周りのスッキリ見えるところですね!
シックリくるという事です
参考まで