直ドラ
先ほど久しぶりに打ちっぱなしに行って気づいたのですが、13.5度のスプーンより13.5度のミニドラの方が地べたから打ちやすかったです。重心深度がミニドラの方が深いのは理解できるのですが、それだけで球が上げやすくなるものなのでしょうか‥??
重心位置、フェース厚からしてもFWの方が易しいと思うのですがミニドラの方がしっかり高さも出てサイドスピン量も適切な気がしました。
先ほど久しぶりに打ちっぱなしに行って気づいたのですが、13.5度のスプーンより13.5度のミニドラの方が地べたから打ちやすかったです。重心深度がミニドラの方が深いのは理解できるのですが、それだけで球が上げやすくなるものなのでしょうか‥??
重心位置、フェース厚からしてもFWの方が易しいと思うのですがミニドラの方がしっかり高さも出てサイドスピン量も適切な気がしました。
私もかわせみさんと同じ意見です。シャフトが長いので打ち易くなっているとおもいます。
ところで、私も直ドラ大好きで古いドライバー(初代Biggest Big Bertha)で練習場だけでなく、コースでも打っています。長いシャフトなので身体全体で打たないとちゃんと当たらないのでウッドの調子が良くない時に、直ドラ振ると調子が戻ります。
ティーアップしないと、重心からクラウンの間の有効打点で打ちづらく、所定の距離が出ません。ただ、直ドラの良いところは、アッパースイングが過ぎる場合の矯正になり、ミート率の向上に繋がりますので、練習場での直ドラは有効な練習方法だと思います。ラウンドで試したければ、ティーグランドでティーアップしないでミニドラでラウンドしてみて下さい。どこまで有効な手段なのか、身をもってわかります。
余情残心
同じロフト角ならクラブ長が長くなって入射角も緩やかになるミニドラのほうが上がりやすくなるのでないでしょうか。