3wのシャフト重量
3wのシャフト重量で悩んでます
皆さんはドライバーと同じ重量ですか10g重くしてますか?
ドライバーは60g 5wは70g アイアンはプロジェクトx6.5です
質問者 はなかたかさんからの追加コメント
ありがとうございます
70gで探してみようと思います
3wのシャフト重量で悩んでます
皆さんはドライバーと同じ重量ですか10g重くしてますか?
ドライバーは60g 5wは70g アイアンはプロジェクトx6.5です
質問者 はなかたかさんからの追加コメント
ありがとうございます
70gで探してみようと思います
自分はFWウッドセットの位置付けなので1Wが60g台、FWが70g台です。
アイアンはMCIの80を愛用しております。
スペック的には下記になります。
1W TM STEALTH2+ 10.5 THE ATTAS V2 6SX 45.25 318g
3W PING G410 14.5 TOUR173-75R 43.00 336g
5W PING G410 17.5 TOUR173-75R 42.50 343g
7W PING G410 20.5 TOUR173-75R 42.00 349g
9W PING G410 23.5 TOUR173-75R 41.50 356g
11W CALL MAVIRK 25.5 PROFRCE V5 41.00 362g
これは、意見の別れる案件ですが、
フェアウェイウッドの
打ち方でアイアン程では無いが若干打ち込む方は重めの70g台、払う打ち方をする方は60g台が好まれるように思います。
自分は重めの方が軌道の
安定がされるので
1W ベンタスTRブラック6s
3W.5W
カイリホワイト7sを使用中
です。
参考までに
これは、意見の別れる案件ですが、
フェアウェイウッドの
打ち方でアイアン程では無いが若干打ち込む方は重めの70g台、払う打ち方をする方は60g台が好まれるように思います。
自分は重めの方が軌道の
安定がされるので
1W ベンタスTRブラック6s
3W.5W
カイリホワイト7sを使用中
です。
参考までに
追伸 書き忘れ
後重さもさることながら、
振動数にも注意が必要です。
例えば
1Wシャフト振動数 270cpm
FWシャフト振動数 260cpm
というようにFWシャフトが
ドライバーシャフトより柔らかくならないようにご注意ください。
以前は、1Wのシャフトは60g台で、3Wは70g台でした。10年くらい前から、FWを4Wもしくは5Wをロフト角減にして1本にした折、1Wと同様60g台にしてみるとかなり振りやすく感じて以来、今の3Wのハイローンチモデルも60g台です。因みにドライバーが313gで.3Wは327gとうまくフローしています。シャフトは、東レが開発した高強度高弾性シャフトと樹脂を契機に、軽量でもしっかりしたシャフトが販売されるようになりました。その分、同じ重量でも、重いヘッドにしたり、逆にカウンターバランスグリップを装着したり、個人レベルでもアレンジする幅が増えたと感じています。質問者様にとって良い振り心地が良い結果に結び付く3Wをアレンジしてみて下さい。
余情残心
TSR2 ベクター60X
45.25inch 311.6g D1.7 262cpm
グリップ 51.4g(テープ込み)
ヘッド後方のウェイト9g→5gに変更。
シャフトカット前重量 63g(カタログ値)
4W TS2 レジオフォーミュラMB + S65
42.75inch 331.5g D2.5 270cpm
グリップ 50.6g(テープ込み)
ヘッド後方ウェイト 7g→3.8g
ウェイトは非正規品を更にDIYで軽量化してみましたw
シャフトカット前重量 68.5g(カタログ値)
ちなみにクラブセッティング内でドライバーのシャフトだけは、かなり捕まるシャフトを入れてます。
重量に関しましては、シャフト重量も直結してきますが、総重量を気にしています。
現在は少し軽いと感じており、実際にトップ目のミスが多いです。
自分もFWシャフト迷走中でして
43inchで組む前提で、
1.総重量が332〜340g
2.振動数が270〜280cpm
3.フィーリングが良い。
4.弾道もある程度イメージ通り。
上記4つに当てはまるシャフトに絞って模索しております。
現在は1K ホワイト 70S (カット前 70.5g) のみが候補に上がっています。
ヘタクソながら意見させていただきました。
少しでもご参考になりますと幸いです。
1W 45.25インチ 66g
4W 42.5インチ 70g
7W 41.5インチ 79.5g
(シャフトはカット前重量)
ちょっと短めに作ってるので、FWヘッドには鉛を貼ってます。
ドライバーシャフト+10gという通説もありますが、ドライバーはモデルによってヘッドの重さがバラバラですし、スリーブの有無でも変わってきます。
ですので、あまりこだわらず、総重量で管理した方が良いかと思います。
あと、近年のドライバーは他のクラブとは、異質な位置付けだと思います。
ヘッドが重い、デカい、クラブが長い。
重心位置も他のクラブと大きく違うし、使用するシーンもティアップしての使用が前提です。
FWのシャフト、スペック選びは、ドライバーのシャフトを基準にしすぎないってのも、密かなコツかもですね。
とは言え、アイアンから流れを持ってくると明らかに重くなります。
私的には、FWは独立した位置付けにあるもので、ある程度のゾーンの中から微調整を繰り返して、自分に合う重量帯を探していく。ですので、今は、ドライバーから+10gとかでは、考えてはいないですね。
参考になれば。
3Wでティーショットをされるならドライバーと同じ。
FWから打つのがメインなら5Wと同じで良いかと思います。
ドライバーで50sを使用してますが、7wで同じブランドのシャフト60sを使用していました。最近4w(16.5)が軽くてしなりやすすぎな感覚あり、50sから60sに替えましたが、ゆっくり振ることができるようになり、体幹の回転をシャフトからヘッドにうまく伝えられてる気がします。確かにドライバー+10グラムの法則は当てはまる気がしてます