キャメロンの重り
某中古ショップでキャメロンのバターを見ていたところ、18本あるうちの16本は重りの向きが一緒もしくは180度反対であったのに対して2本だけ重りの向きがばらばらのものがありました。スタッフに聞いても何故かわからないとのことでしたが、偽物だったりなにか特別なものだったりするのでしょうか?わかる方回答お願いします。
某中古ショップでキャメロンのバターを見ていたところ、18本あるうちの16本は重りの向きが一緒もしくは180度反対であったのに対して2本だけ重りの向きがばらばらのものがありました。スタッフに聞いても何故かわからないとのことでしたが、偽物だったりなにか特別なものだったりするのでしょうか?わかる方回答お願いします。
重りが止まった位置が異なるのでしょう。
接着剤の量、締め込みトルクで違いが出ると考えます。
重り自体が本物か偽物か、よっぽどの粗悪品でなければ店員でも難しいです。重量自体は偽物品の方が表示値に近い場合も多いです。
以前キャメロンを使用していた時に、重量を変更したくて社外品ウェイトに付け替えて使用していました。
その後、そのパターを売りに出しましたが、その際ウェイトは純正に戻しました。
たしかウェイトの向きは購入当初のように揃わなかったと思います。というか、別に誰も気にしないとおもっていましたし、自分も気にしていなかったです。
その2本も、そういうパターンではないでしょうか。
少なくとも、偽物であれば中古ショップは取り扱いしないでしょう。
日本で市販されているキャメロンは、ウェイトが接着されていて、お湯で温めても取り外しは、なかなかキツめです。また、取り外し後、互換ウェイト装着前にパターヘッド側の接着剤を綺麗にねじ山から取り外しておかないと、互換ウェイトのネジ山と喧嘩させることになります。無理やり装着すると、本来止まる位置で止まらない事態になります。そうなると、意外に知られていないけど、元のウェイトに戻すときも大変苦労します。無駄な出費を避けるためにも、自分にとってのパターの最適重量の幅を、いろいろなパターの試打コーナーで確認しておくのも手です。いらぬ苦労と出費を避けられます。これって一見面倒くさそうだけれど、例えば、パターの買い替えやグリップ交換にも活かされます。
余情残心
余情残心
拝見してないので、何ともなんですが
多分、非純正のウェイトが装着されてる可能性が有ります
参考まで