リーダーボード
ガーミン/アプローチ/Approach R10のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格74,800円
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公式サイト
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スペックサイズ:88.5×70.25×25mm
重量:220g
使用時間:最大10時間 -
商品発売日2021年8月20日
クチコミの評価
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クチコミ件数14件
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ランキング6位/246商品中
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累計の総合評価
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72件
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62件
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54件
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42件
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31件
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21件
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12件
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カテゴリ別の評価
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距離計測精度
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操作性
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サイズ
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表示機能
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使用時間
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コストパフォーマンス
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Approach R10の最新クチコミ
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2023/7/12(水)10:03
みなさん様々な意見ありますが、安く買ったので個人的には良かったと評価します。
アライメントなど細かい設定しないでもざっくり距離や方向性は合ってる。スピン量とか細かなデータ重視してないので私は満足してます。
スマッシュファクター、ヘッドスピード
方向性、アプローチでの距離などが分かれば良いかなと重い購入しました。
アタックアングルとかフェースパスなども少しは参考に練習してます。 -
2022/8/21(日)11:15
自宅の倉庫内に設置した鳥かごで使用。本機からボールまで約2mでネットまで約3m。
あくまでデータは参考程度なので数値は気にしていません。
出玉の方向やスライス、フックの弾道が見れたら良いと思い購入した感じなので。
ユピテルの計測器と併用している。ユピテルよりもR10の方が厳しめな数値が出ます。
弾道の曲がりや飛距離はボールの影響が大きいですね。メーカーや種類というよりも古いボールはダメです。NEWボールにしたらそれほど曲がらない結果が出た。古いボールでガッカリのデータを見て練習しているとスイングに影響が出て良い練習にならないので安いNEWボールを使うようにしました。
鳥かごで数値をシビアに分析したい方には不向きだと思います。練習場で使えばそれなりのデータが取れるのかも?!わかりませんが。過去のクチコミ自宅の倉庫内に設置した鳥かごで使用。本機からボールまで約2mでネットまで約3m。
あくまでデータは参考程度なので数値は気にしていません。
出玉の方向やスライス、フックの弾道が見れたら良いと思い購入した感じなので。
ユピテルの計測器と併用している。ユピテルよりもR10の方が厳しめな数値が出ます。
弾道の曲がりや飛距離はボールの影響が大きいですね。メーカーや種類というよりも古いボールはダメです。NEWボールにしたらそれほど曲がらない結果が出た。古いボールでガッカリのデータを見て練習しているとスイングに影響が出て良い練習にならないので安いNEWボールを使うようにしました。
鳥かごで数値をシビアに分析したい方には不向きだと思います。練習場で使えばそれなりのデータが取れるのかも?!わかりませんが。2022/8/21(日)11:15 -
2022/7/24(日)15:42
R10の測定項目は、ほぼTrackManとかFlight Scope社の200万円位する弾道測定機と同じです。ただ、TrackMan(Flight Scope)でSwing Direction(H Swing Plane)、Swing Plane(V Swing Plane)と呼ばれる腰から腰のスイング軌道については、測定項目にありません。
測定して気が付いたことの一つは、「スピン軸の傾き」と「フェーストゥパス」の向きが一致しないことがあることです。これは、どうもそれぞれの測定精度が高くないためのようです。
https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=kj37CgzvwM98hC9WPrIQm5
上記のR10のホームページによるとフェーストゥパスを算出するクラブパスとフェースアングルの誤差がそれぞれ±4度、±2度あり、フェーストゥパスとしては、最大で±6度の誤差があります。
一方スピン量については、計測精度が書かれていませんが、屋外の場合、ボールの弾道かスピン量(バックスピンとサイドスピン含め)を直接計測しているとのことです。(以上Garmin Japanに確認済み)
アンテナの口径がTrackManの30?×30?(900平方?)に対し、R10 は9?×7?(63平方?)と面積で比較すると僅か7%しかありませんから、それを考えると測定精度が低いのは、仕方ないと思われます。それでも価格がTrackManが約200万円しますから、R10の価格(88,800円)は20分の1以下であり、画期的な製品であると思います。 -
2022/7/4(月)20:21
贅沢なおもちゃ
といった印象です。発売当初は明らかなエラーデータが多かったがアップデートで改良はされてきたとは思います。スイング動画も同時に記録できるので、ふり返るときに便利。普段の練習をより楽しくできるようになりましたが、まぁそこそこの値段しますので高級おもちゃ感覚です(笑)
良い点:記録が残せる。ある程度のクラブ軌道や打ち出しボールデータが得られて比較ができる。キャリーは練習場の距離(レーザー測定)と比べてわりと正確。
悪い点:明らかなエラーデータはたまにでる。(ヘッドスピードが速いときほどでやすい、200ヤード以内のアイアンはわりと良い)レンジボールの設定がない。設置時アライメント調整が必要。(わりとシビアだが慣れてると面倒ではない)
個人的には墨出し機など使うより感覚で微調整して合わせにいくほうがいいかなと思います。そういった作業が面倒だと思う人や、高級計測器の精度や便利さを求める人には合わないと思います。
値段相応で転売価格で買うほどではないので定価以上では買わない方がいいと思います。 -
2022/7/4(月)01:29
ちゃんとセットアップできていないからだと言っている方がいますが、私も水平器、レーザー墨出機を使用してかなりの日数、時間をかけて色々と調整して試しております。
その結果が前の書き込みの通りです。
初速だけはちゃんと測れます。でもそれなら一万円台で買えるユピテルで十分です。
良い物なら手放しません。オークション、フリマを見れは一目瞭然です。過去のクチコミかなりの数のデータが表示されますが、殆どの数値が狂っています。
信頼できるデータはボール初速位です。
ヘッドスピードは辛めですが正確に測れているが時々4&〜5位低く出てスマッシュファクターが1.6とかあり得ない数値が出ます。入射角、スイングパスやフェース角なども他のデータも全く参考にならない数値ばかり、使っていてもストレスがたまるだけです。
設置のアライメントの微調整を何度やっても表示される打球イメージ、データは全く安定せず。
最新のver3.9に更新しても全く改善されず、今後のアップデートでの期待も無くなり放置しました。
デタラメな数値は表示せずエラーになった方がましです。明らかに違った数値が表示され続けるとストレスにしかならず練習の邪魔でしかありません。
手持ちのスイングキャディSC300を処分しようと考えていましたがこちらの方が圧倒的に良い商品です。
購入後フリマに大量に出品されている時点で察していましたが今は手を出すべきではない商品です。
アップデートで信頼できる商品になるまで待ったほうがいいです。
その日は来ない可能性が高いですが笑2022/2/2(水)19:54
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