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コブラゴルフ//trusty rusty(トラスティラスティ) ウェッジのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数11件
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ランキング60位/687商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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スピン性能
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trusty rusty(トラスティラスティ) ウェッジのクチコミ
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2017/2/4(土)09:45ロフト角「45°」、シャフト「DGダークスチール」、シャフト硬度「S200」
AMPフォージドアイアンのPWのロフトが45度なので49度、53度、57度のピッチで使用しています。ちょうど4度刻みになりました。ブラックPVD仕上げヘッドでシャフトはダークスチールUS仕様です。ノーマルのDGとの違いはよくわかりません。ただ見た目は珍しいので気に入っています。打感は鋳造ヘッドなので鍛造のそれよりは硬く感じます。「カツーン」ではなく「カツッ」という感じです。ソールの抜けは良いと思います。少しクラブが重く感じますが総じて扱いやすくゆったりスィングすれば良いショットが打てると思います。オススメです。
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2014/6/20(金)23:42ロフト角「49°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
DGツアーイシュー装着品がセール品ということと、定期的に参加しているコンペのコースで、残り100〜110yにマッチするウエッジがほしかったので購入。
当方、タイトリストAP2 710とTVD-Rを使用していますが、距離の打ち分けをできるほどの腕前でもなくPW(46°)とAW・SW(52/58°)のギャップを埋めるべく道具に頼ってしまいました。
まだ練習場だけでの使用ですが、顔つきも違和感無く使用できています。
・打感:カーボンスチールを使用しているだけあり柔らか目。
・スピン性能:フェースのミーリング?さび加工?のような工夫もあり練習場のくたびれたボールでもしっかりバックスピンがかかります。50yのアプローチでも、「トン、ト、ト、ト」といった止まり方をしました。
・ソールの抜け:練習場ではトライバンスの効果はあまりわかりませんでしたが、平均点だと思います。
何より感動したのはシャフト!
AP2 710には普通のDGS200を装着していますが、打球のイヤな振動も少なく、気持ちの良いしなりが感じられ、操作する感覚がわかりやすいので打っていて楽しいです。
奇数ロフトのクラブは少なく46°52°のスキマをちょうど埋めれました。
AWSWも気になり始めています。
手入れは面倒そうだけど、金額も安いので買って損は無いと思います。 -
2013/12/15(日)18:49ロフト角「51°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
CG16を今まで使っていました。
友人からのプレゼントで使う事となりましたが、練習場で1回使って即実戦投入しました。
どうしてもCG16との比較になりますが、ヘッドが小振に見える為若干不安でしたが、注意すればちゃんと拾ってくれます。
距離感も問題なく、重みを感じながら打てます。
開いて打っても想像通りの弾道でピタっと止まってくれます。
たまにシャンクが出るのは慣れの問題だと思っており、長く付き合っていきたいです。 -
2013/9/18(水)08:25ロフト角「51°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
発売当初から目を着けていた商品ですが、1年経って大幅なマークダウンでしたので、最初57°と53°を購入しました。元々がキャロウェイのウェッジで56°と52°だったのでこのロフトにしました。57°はサンドウェッジとして飛距離はほぼ同じでしたが、53°のアプローチウェッジは100Yに届かなくなりました。微妙な距離の違いですが、アイアンからの流れがあるので51°を購入し直しました。
先に使っていたキャロウェイのウェッジはシャフトがメンフィスのM10Bでしたので、今回NS950になるので少しクラブが軽くなるかと思っていましたが、このウェッジはヘッドが重いためか総重量が全く同じでした。その分ヘッドの効いたクラブになっています。
ウェッジの形状として、バンスの真ん中に凹みがあるので構えた時の座りが非常によく構えやすくなっています。特に下が硬いライでもリーディングエッジが浮き上がらず、ミスが出にくくなっています。
最近のウェッジはバンスの幅が広いウェッジが主流ですが、このトラスティはその点幅が狭いので、硬いバンカーの時に弾かれること無く性能を発揮します。バンス角自体はしっかり付いていますので、フェースを開いて打てる方は柔らかいバンカーでも問題無いと思いますが、バンカーショットが苦手な方は合っていないかもしれません。どちらかと言うとアプローチ専用のウェッジとしたほうが合っていると思います。
スピン性能は抜群に良いと思います。キャロウェイのウェッジはあまりスピンがかからなかったので、転がしてアプローチしていましたが同じ感覚でアプローチするとスピンで止まってしまいほとんどショートになるくらいです。デッドに攻めてスピンで止める感じで打つことが出来ます。 -
2013/8/26(月)14:18ロフト角「45°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
昨年、100を切った記念に51°と57°を購入し、1年半ほど使いました。
■やさしさ:簡単ではありませんが、このウェッジを使って上達していきたいです。買った当初は中々バンカーから出ずに苦労しましたが、練習していくにつれ安定して脱出できるようになりました。
■構え易さ:ソール形状から普通に構えても開いて構えても、すんなりアドレスできます。
■操作性:私の腕では難しいですが、低く打ち出すことも高く上げることも可能です。
■打感:芯を食えばとても柔らかく、スピンもかなり効いている手応えです。
■スピン性能:私の腕でもたまにですが戻ることがあります。
購入動機は、Cobraが好きだったこととデザインがカッコ良かったこと。これは今でも変わりません。
US仕様の赤錆加工を購入しましたが、バンカーで使っていると加工が剥げてシルバーに変わります。使い込んでいくうちにフェースも錆びてきましたが、なかなか味のある色わいだと思っています。
現在、かなり値段が下がっているので他人と被らないクラブが欲しい方にはオススメです。 -
2013/8/11(日)06:38ロフト角「57°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
少し前に購入しました。購入動機は「安くてかっこよくて人と被らない」から
です。実際に手にして打ったら想像以上に良いウエッジでした。顔が小さいのですがむしろ慎重に打つことができます。またいろいろな角度に開きやすいので様々な状況下での対応が可能かと思います。ともすれば小生の周りは「F社」のウエッジを挿した仲間だらけなのでちょっと個性を出したい小生には良い一品でした! -
2013/7/20(土)16:06ロフト角「51°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
元々サンドウェッジ(ボーケイ・フォージド58°)が得意な方で、スピンの効いた止まるボールが持ち玉です。
アプローチウェッジとしては、フォーティーンのRM11 52°を使用していますが、52°はできればピタッと止まってショートしたくない時に使いたいのですが、打ち方のせいもあるのでしょうがショートする傾向があります。
先日たまたまショップで見ていたら、このウェッジが安くなっていたので興味を持ちました。ソールが薄めでPW的な使い方ができそうに感じましたので、即購入。
重量がSWより重く、ヘッドも効いていてバランスが重いので、PWからSWへの流れが悪くなってしまいました。それでも実戦で使用してみましたが、重さを感じて振ればほとんど問題なし。フルスイングでもショートアプローチでも大変使いやすいです。
ただ、スピンはかなり効く方ですので、ピッチ&ランで使うのには、打ち方に気をつけなければなりません。でも、これまで使っていたフォーティーンよりは使う場面が増えそうです。 -
2013/5/30(木)05:52ロフト角「49°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
PW(44度)とSW(54度)のギャップを埋めるべく購入。
元々アイアンセットにGW(50度)はありましたが、将来アイアンのステップアップも考慮に入れ、グースがなくてヘッドが小ぶりなコレを選択。
アイアンは今は初級者用のデカヘッド+グースネックのものを使っています。
【持った感じ・素振りの印象】
重量を測ってはいませんが、Vokeyなどに比べても重いと感じます。シャフトが重い感じ。
グリップが太め(Vokeyのストック状態と比べると明らかに太い)。
【構えた感じ】
実際さほど小さいわけではなさそうですが、当方黒を選んだせいかヘッドが小さく感じます。
【打った感触】
色んな方が言ってますが、特にスイートスポットを外すとより硬く感じます。
スイートスポット自体は小さいように感じます。
芯をくった時は逆に素振りのときのように何も抵抗を感じません。
【方向性】
あまり左右回転が掛からず真っ直ぐ飛ぶ印象。
【距離感】
芯を外しても狙った距離から大きく外れません。ただ芯を外すと高くは上がりませんが。
なので、実戦で怪我が少ない印象です。
これは人それぞれでしょうが、私の場合、距離の調整は主にグリップ位置で行い、スイング幅での微調整はあまりしません(80%ショット・ハーフ・アプローチの3パターンくらい)が、結構この調整がそのまま結果に出るので70-110Yあたりのショットでは重宝します。
フルショットでは120Yくらい行くこともありますが、私の技量ではやや引っ掛け気味です。
グリーン脇の深いラフからの転がしアプローチにもよく使っています。(ロブウェッジにありがちなダルマ落としが無い)
とにかく多少芯を外しても自分との距離感とのギャップが少なく、かつ真っ直ぐ玉が出る。
それがこのクラブの一番の長所ではないかと思います。
もちろん、人それぞれ合う合わないは出るとは思いますが。
【ルックス】
好き好きですが、ヘッド・シャフト・グリップが真っ黒というのはなかなか精悍な印象で気に入ってます。
あまり他の人が持っている事が少なく、「それなーに?」と聞かれます。 -
2012/5/19(土)13:37ロフト角「57°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」
51° 57°を使用しています。
3ラウンドしました。
バンカー3回使用しました、バウンスは充分、すべてすんなり脱出成功。
グリーンでの止まり方は、短い寄せでは1m程度のランでした。
ソールの抜けは、かなり打ち込んでも普通に抜けます。過去のクチコミロフト角「57°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」サンディエゴに注文し51°と57°のUSモデルを購入しました。
コブラ PRO MBアイアンと打感の柔らかさは同程度です。
57°はバックスピンで戻せます。
51°はそのまま止まるイメージです。
フェース面にボールのカバーがかなりこびりつきます。
素材の違いでしょうかコブラ PRO MBよりもフェース面を
きれいにするのがたいへんです。
TA-588を使っていたのですが、それよりははるかにイメージは良いです。
ソールの抜けも良いと思います。
USモデルのブラックのDGシャフトとオレンジはよく似合い
かっこいいです。2012/3/30(金)17:46 -
2012/4/14(土)23:06ロフト角「49°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
自分の気持ちいい振り幅が、PWで110y前後、AW52°が90y前後の飛距離でしたので、100y前後の為に52°と入れ替えました。
まず、このクラブはグリップが通常より1インチ長く、太めということなので、短く持っても違和感なく打てます。51°と迷いましたが距離の打ち分けができるということで、49°にしました。
元々短く握るのは苦手でしたが、普通に意識しないで打てます。むしろグリップが太い分短く持ったほうが打ちやすいです。
構えるとフェース小さく見えます。黒い色と一番下の白のスコアラインが短いのでそう見えます。おかげで気合が入ってとても構えやすいです。
ただ目の錯覚で、実際のフェースは大きいのでシビアに見える分、意外とやさしいかも。
打感は個人的には硬いと思います。アイアンPROCB、Jスペ?、TVD、ミズノGと比べ、50球ほど打っても一回もやわらかさが味わえませんでした。カシュッというよりカキッって感じです。
ただし、一番距離感とイメージと球筋が一致していました。初めは不満でしたが、そこに気付くとこれも有りかなと。
デザインはアメリカンでグッド!!(ほんとはタイプじゃないけどおしゃれです)
抜けのよさとかバンス(トリプルソール?)についてはレベル的によくわからないですが、トゥからヒールにかけてソールが丸みを帯びたようになっているので抜けが良くなるとか、、、あるのかな??スピンは49°なのでそれなりです。
NSシャフトで総重量450g位なので、重くもなく、軽くもなく、アイアンがNSの人にはいい感じで振りやすいと思います。
黒いシャフトやツアーイシューに心動かされましたが、DGは打てないと自分では思っていますので。
あと35,5インチとかライ角64°はこれとボーケイ位しかないですので洋物のアイアンに合うと思います。先述したように短くも持ちやすいので日本のアイアンにも適合するでしょう。スコアラインの件といい、よく考えられたクラブだと感心しました。
長々と失礼しました。
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2012/2/4(土)02:00ロフト角「53°」、シャフト「s200」、シャフト硬度「S」
sm4を購入したばかりでボーケイ以外のウェッジは外してばかりでしたが話題性に負けて53度と59度を購入しました。輸入物は個体差がある前提で購入していますが案の定53度のリアルロフトは52度だったため調整しました。
リッキーの影響なのかところどころオレンジをあしらったコスメは美しいです。また、ヘッドはブラックをチョイスしたのですが、グリップからシャフトに至るまでオールブラックなのでなかなかシャープな雰囲気です。
実際ヘッドの大きさはボーケイより気持ち大きいのですが、黒いヘッドでスコアラインも多少際立つデザインなので構えた瞬間凄く小さく感じます。また、一番下のスコアラインが絞ってあり、いかにもここで打ってくださいとアピールしています。
打感はTVDより柔らかく、sm4よりちょっと硬い。そう言う意味では極端に硬くも柔らかくもなく馴染みやすいフィーリングかもしれません。
いつものレンジでsm4と打ち比べたのですが、sm4がトントントンキュッなのに対してトントンキュッ(笑)数回打ち分けましたがスピン量はこちらの方が多少良さそうです。コース上であまり無い状況ですが59度で100yを狙うフルショットでは戻りすぎるぐらいスピンがかかります。溝が新しいので止むを得ませんが即効ボールがガビガビです。また、昔の角溝のようにスコアラインにボースカスが凄くのこります。
ちょっと残念なのがこのトライ・バンス設計。
個人的にローバンスが好きなのもありますが、この時期冬芝も手伝ってか妙にバンスが引っかかるフィーリングがあります。フェースを開いた時はここまで開けますよと言わんばかりに座りが良いのにそのまま打つと抜けがイマイチなのが気がかりです。