アーティザンゴルフ//アーティサン ウェッジのクチコミ評価

アーティザンゴルフ  アーティサン ウェッジ
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ギア情報

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    11件
  • ランキング
    58位/672商品中
  • 累計の総合評価
    6.4
    • star7
      8件
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  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      4.5
    • 構えやすさ
      4.9
    • 操作性
      4.8
    • 打感
      4.5
    • スピン性能
      4.5
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アーティサン ウェッジのクチコミ

1〜11件/11件
  • 2022/6/29(水)18:26
    5
    ロフト角「45°」、シャフト「モーダス115」

    今までボーケイ、ミズノ、マスダと使ってきましたが現在は全てアーティザンです。
    打感、打音はシッカリしているが柔らかさもありなんとも言えない心地良さを感じながら実際の距離、高さがマッチして扱いやすいです。特に抜けが良くチャックリのミスがなくなり、上げる転がすもイメージ通りに打ちやすいです。
    オートマチックな優しさはないと思いますが、ある程度球筋を操れるがミスが出る人には試してみる価値はあると思います。

  • 2022/3/7(月)02:19
    5
    ロフト角「45°」、シャフト「DG S200」

    特別スピンが入るとか優しさとかはないです。
    打感も鍛鉄鍛造の柔らかさみたいな感じではなくステンレスのミーリングがないパターのような高めのはっきりしつつ芯の奥にやわらかさがある感触です。
    しかしそこが短いアプローチで高めの音が鳴って距離を作りやすい
    最大の特徴はバウンスがあるけど歯が浮きにくくてソールですね。
    トレーディングエッジもヒールも落としてあるのでかなり抜けやすく、シンプルに使いたいならボーケイのFやSがいいと思います、それぐらい抜けます
    ソールの使い方、クラブの射れ方を操作したい人には上級者におすすめです。

  • 2022/2/7(月)16:25
    7
    ロフト角「45°」

    数か月前に某店の従業員にゴリ押しされ50.54.58の3本購入。打感が素晴らしく半端ない。フェースを開いた時も違和感なくアドレス出来る。打つ前にイメージしやすい顔。使用して数か月経つが不満点が一つもない。値段は張るが良い買い物をしたと思います。エポンも良かったがアーティザンも遜色なく良いウェッジを作りますね。

  • 2022/1/26(水)11:12
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「モーダス120S」

    これまでキャロウェイXフォージド、クリーブランドRTXなどを使用してきました。このウェッジの第一印象は”とにかく易しい”です。トップブレードの厚みが安心感をもたらせてくれます。ライが悪くない限りフェースローテーションを使わなくて良いと思います。メッキ加工のモノを使用しておりますが、しっかりとスピンも入ります。打感は少ししっかり目ですが、芯で捉えるとモチっとした気持ちの良い感触で、良い球が出たなと打った直後に感じる事ができます。マックダディツアーグラインドノーメッキに似ている打感です。開き易いですし言うことないです。できれば、58度のSBを入れて欲しい。私はシビアすぎる形状が苦手ですので、このウェッジはオススメです。

  • 2021/12/27(月)22:49
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「モーダス115」、シャフト硬度「S」

    とある時にタイガーのアイアンを削っていたマークテイラーが立ち上げたブランドのウェッジがあるとの事でショップに行き、一目惚れして購入しました。56度のウェッジをまず購入し、その初ラウンドでまさかの2連続チップイン。その後も10ラウンドに一回くらいはチップインを決めています。その後60度のウェッジも購入、主にバンカーで使いますが、抜けが良く、簡単に出せますし、砂1が増えました。金額は少し張りますが、絶対にお勧めです。アプローチが楽しくなります。

  • 2021/11/26(金)13:24
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「Modus wedge125」、シャフト硬度「S」

    元々、50,56を持っており、そこにLWの60を追加しました。ソールは上からS,DS,Rで、ノンメッキです。

    オーソドックスな顔つきとサイズは万人受けすると思います。スピン性能は、劇的とは言いませんが、十分すぎるほどあります、56でも60でも比較的バウンスがあるウェッジなので優しさもありつつ、しっかりと押し込むことで、綺麗な縦のスピンが入ります。これは練習場の人工マットよりも実際の芝の上の方が、より判りやすく、いわゆる実戦に強いウェッジなんだと思います。打感は柔らかくはありませんが、硬いというものでもなく、正直言って際立った特徴がソール以外に無いんです。でも、そこが良い。

    ヒールの削りによりバウンスが邪魔をせず開きやすくもあり、溝が減っても同じヘッドでリヘッドできる調達のしやすさから、私にとって正直これ以上のものはないな、という評価です。モデルチェンジのサイクルが早くて、溝が減ったから変えたいな、と思った時にはモノがないという状況にはならないのが安心です。

    ノンメッキですので当然錆びます。その錆び方が、ボーケイや他のメーカーに比べて、がっつり錆びるので、最初は???とも思いましたが、ソードオイルを塗っていい味わいのウェッジに育てながら使うのも、お楽しみのポイントなのだと思います。

  • 2021/10/7(木)19:02
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「DG EXツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」

    打感は少し硬めのコツンって感じなのですが、その中に柔らかさがあってちゃんとフェイスに乗ってくれます。
    ソールはどちらもSをチョイスしたのですが、抜けが抜群にいい!これには感動すら覚えました。なかなか表現が難しいのですが、スパン!と抜けるのですがボールとコンタクトする瞬間はフェイスに乗って強烈なスピンが掛かりながら目標へ運べる感覚です(わかりにくくてすみません)
    とにかく1度試打してください。
    僕は目からウロコでウェッジの固定概念が変わりました。

    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「DG EXツアーイシュー」、シャフト硬度「S200」

    打感は少し硬めのコツンって感じなのですが、その中に柔らかさがあってちゃんとフェイスに乗ってくれます。
    ソールはどちらもSをチョイスしたのですが、抜けが抜群にいい!これには感動すら覚えました。なかなか表現が難しいのですが、スパン!と抜けるのですがボールとコンタクトする瞬間はフェイスに乗って強烈なスピンが掛かりながら目標へ運べる感覚です(わかりにくくてすみません)
    とにかく1度試打してください。
    僕は目からウロコでウェッジの固定概念が変わりました。

    2021/10/7(木)19:02
  • 2021/4/4(日)21:14
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「モーダス115ウェッジ」

    ずっとボーケイウェッジのシリーズを使い続けてましたが、毎年新しいウェッジが発売されるので、長く使い続けられるウェッジを探してました。そこでアーティザンゴルフのウェッジにたどり着きました。最初はアーティザンウェッジのノーメッキを購入して、次はアーティザンウェッジのプロトタイプへ買い替えました。プロトタイプはマイク・テーラーが自ら研磨したヘッド(ノーメッキのみ)で、アメリカで研磨したヘッドを日本の工房で組立てます。フェイスのミーリングが違い、とてもザラザラしていて激スピンがかかります。操作性、打感は同じアーティザンでも違い、もともと良かったのが更に良くなった感じです。流石、軟鉄鍛造です。地クラブメーカーとしては日本ではマスダゴルフ(ジャンボ尾崎)が有名ですが、アメリカのアーティザンゴルフ(タイガーウッズ)も今後の動向に注目してます。今春にアイアンセットも発売されるようなので、待ち遠しいです。しかし価格が高いのが気になりますが、長く使えると思ってウェッジも購入しました。とても所有感もありますので、オススメ度含め満点にしました。

  • 2021/3/7(日)15:10
    4
    ロフト角「45°」、シャフト「ダイヤモンドスピーダー」、シャフト硬度「6R」

    ボーケイSM8からの乗り換えですが、ボーケイが60D度と54M度、アーティザンが58R度と52S度で一度は使ってみたいノーメッキ仕様です。
    シャフトはボーケイがタイトリスト純正カーボンのディアマナVF50、今回がフジクラダイヤモンドスピーダー6Rです。
    先ず打感ですが、驚いたのは軟鉄鍛造のアーティザンより軟鉄鋳造のボーケイの方が柔らかく感じます、フェイスの厚さのせいでしょうかアーティザンはパチン感が強く、さらにスピンはミーリングや溝の在る無し、表面のメッキや硬度などよりロフトが最も影響するのでSM8の60度が圧倒的にかかっています。
    只、打感やスピンコントロールは今回練習場の球なのでこれが本球だと表面の喰いつきの違いが出るのではと期待しています。
    構えやすさはライ角を一度ほど寝かせているのでSM8から違和感なく構えられます。
    SM8のディアマナと今回のダイヤモンドスピーダーでは性能が違うので一概には言えませんが、ボールのコンタクト感はアーティザンが感度が良いです。
    とどのつまりウェッジを選ぶ際は顔、そしてバンスを含めソールのグラインドの仕方からの芝の抜け具合、己の技量による正確性など色々なファクターが絡んできますがアーティザンは万人受けの非常に無難なウェッジだと思います。

  • 2021/2/10(水)17:27
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「モーダスウェッジ125S」、シャフト硬度「S」

    ずっとタイトリストを使ってきまして溝もフェースもかなり傷ついてきたので買い替えるなら良いものをと思いいろんなメーカーのウェッジを試打した中からコレを選びました。
    顔・スピン性能とても満足出来るものでした。開いた時に刃が浮いてこず開いてもなんの不安もなくクラブを振り抜いて行けます。正直タイトリスト の時は思いっきり開くのは怖かったのでピン近のショットはいつも満足出来るショットが出来ませんでした。
    私はノーメッキウェッジを購入しました。スピン性能はとても良いです。正直スピンがかかりすぎるほどの時もありピン奥に落としバックスピンで戻す楽しさもあります。30〜50ヤードくらいならトントンキュで止まります。それ以上になるとギュインと戻ります。
    私は色々試打した中からDSを選びました。バンスのあたりも良く突っかかる事なくソールが滑ってくれます。
    このウェッジに変えてからアプローチがとても楽しくなりました。

  • 2021/1/7(木)17:36
    7
    ロフト角「45°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR105他」、シャフト硬度「S」

    アーティザンウェッジ、タイガー・ウッズが絶大なる信頼をおいているマイクテーラー氏が作ったウェッジです。高額なウェッジですが、試打して打感(ノーメッキ)、抜け感がめちゃくちゃ良かったのでキャロウェイのマックダディフォージドを手放巣覚悟ができ即注文しちゃいました。ソールタイプが5タイプあり、使っているPWが45°なので今までは52°、58°を使っていたが、今回初めて50°のS(スタンダード)ソールと56°のWS(ワイドソール)にしましが、50°のソールはバウンスが11°あり、少々ダフってもバウンスが助けてくれますし、最高の相棒になりそうです。56°のWSもワイドソールですが、ヌベットしてなく開いてもバウンスが邪魔されなく接地面がピタッとします。さすがマイクテーラーって感じです。ノーメッキなので手入れは大変ですが、ソードオイルを購入ししっかりと手入れしたいと思います。ちょっと高いけど本当にオススメです。

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