ダンロップ/スリクソン/Z745 ドライバーのクチコミ評価一覧

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー
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クチコミの評価

  • クチコミ件数
    22件
  • ランキング
    177位/1541商品中
  • 累計の総合評価
    5.1
    • star7
      3件
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      7件
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      4件
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  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.2
    • やさしさ
      3.6
    • コストパフォーマンス
      3.9
    • 打感
      4.3
    • 方向性
      4.0
    • 構えやすさ
      4.4
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Z745 ドライバーのクチコミ

1〜22件/22件
  • 2021/10/25(月)11:47
    7
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    中古ショップで激安となっていたので、試打の上で購入しました。

    動機は、
    『今のエースドライバーが自身にとってやや硬めなので、
    これから気温が下がる季節に向けてよく似たフィーリングで、且つ柔らかめのシャフトのドライバーが欲しかった』
    のと、
    『少し芯が狭めのコントロール系ヘッドで冬場を練習して、春にエースの性能を実感したいドライバーが欲しい』です。

    中古ショップを物色していると、以前衝動買い(激安中古)した4W(なかなか良い働きをしている)と同時期販売だったこのドライバーと、Z545が安くなっているのに目が止まり、試打をしたことからの購入です。

    前置きが長くなりましたが、下記試打での感想を記します。

    ●顏つき
    ディープ系で、そこそこしっかり叩かないと飛ばなさそうです。上下(テンプラ&トップ)のミスにはやや寛容でも、左右(トウ&ヒール)のミスにはシビア(曲げたい人には効果アリ)と、見た目で訴えてきます。

    ●打感
    やや硬めと感じますが、人によって評価が分かれそうな感じです。

    ●球の高さ
    抑えることも、高く上げることもできます。見た目よりも上がる感じです。

    ●振り心地
    ヘッドの投影面積が小さいのと、シャフトの効果とで、当てるというよりも打ち抜くイメージが出しやすいです。

    ●飛距離
    ・出玉の初速は問題なく早めです。古いモデルなのに、立派だと思います。
    ・見た目や、販売当初の触れ込みと異なって、まぁまぁスピンが入ります。(ロースピン側ですが、当たり前になってきていますしね)
    ・初速とスピン量から、満足いく飛距離が期待できそうで、コールボールの結果に期待大です。
    ・左右にはシビアですが、縦距離はあまり誤差が出なさそうです。

  • 2015/4/4(土)20:45
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    何度も試打して、Kosuma Blue6を購入しました。このシャフトは癖がなく、非常に振りやすくフレックスもSで十分です。(普段はほとんどフレックスXを使用しています)ヘッドはちょい小ぶりで綺麗な形をしており、低スピンの棒球の打球です。打感及び音が非常に気に入っています。あとフェースがシルバーであるのも好感持てます。リアルロフトが少ないので10.5°を購入しました。

  • 2014/11/30(日)19:41
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    練習場にスリクソン3兄弟の試打クラブがあり、ロフトやシャフトを変えて試打した結果私には745の10.5°が合う様で即買いしてしまいました。
    ヘッドは、皆様が口コミするとおり三角ヘッドで最初は違和感を感じましたがそれに勝る振りやすさと飛距離性能で全く気になりませんでした。ヘッド性能は低スピン傾向で私の技量では9.5°だと左右ブレが大きく10.5°で安定しました。
    シャフトですが、カスタムシャフトより純正のmiyazaki Kosuma Blueの方が抜群の振りやすさと安定性で気持ち良く振り抜けます。
    総じて高いレベルでバランスがとれているドライバーだと思います。しかも、以外な程の低価格でした。
    また個人的にクラシカルなヘッドカバーは気に入っています。

  • 2018/7/21(土)22:00
    6
    ロフト角「8.5°」、シャフト「kena Black 6s」、シャフト硬度「S」

    真っ直ぐに構えやすいし、表示ロフトの割には球も高いです。
    飛距離、方向性とも満足しています。
    打感は柔らかく、吸い付くような手応えで、弾き感はあまりないです。
    重心距離短めなのでインパクトゾーンでフェースローテーションを多用するタイプとの相性は最高でしょう。

  • 2018/1/24(水)21:41
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」

    マークダウンで安く購入。
    最初は低弾道でしたが、慣れたら中弾道でスピン少なめで飛んでいくかんじです。打感は芯をくうといい感じで、打音はパシュっと落ち着いた感じです。
    ただミスヒットにはドロップするなど若干シビアな感じがします。中・上級者向けかと思います。

  • 2017/8/31(木)21:22
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」

    なかなk良いドライバーと思います
    シャフトの影響もあるのかもしれませんが打感が独特です。
    自分にはDAT55素材のフェースみたいに感じました。
    捕まりも良く飛距離も250Y超で満足してます。                                                          

  • 2016/9/27(火)10:22
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    発売当初から545や745の顔の良さを気に入ってはいたのですが、
    最近になって手頃感が出てきたので545か745の購入を決意。

    どちらも試打してみましたが、745にした決め手はヘッド小ささです。
    大きいヘッドだとヘッドが返りにくいイメージが私にはあるもので・・・。

    実際に打ってみると、シャフトのしなりは実にオーソドックスで典型的な中調子。
    ミヤザキのフレックスコード通りのしなりに感じます。
    カップフェースだからか打感は柔らかいのですが、重厚感は無いように感じます。
    飛距離性能も良く、バックスピンが減って棒球になっていますが、
    高さが出にくい様に感じるのでロフトで見栄を張るのは禁物、左右の曲りにも敏感です。

    中古ではあまり美品が見つからない商品ではありますが、手頃になってきたので気になってた方はまずは試打してみてはいかがでしょうか。

  • 2015/1/3(土)21:43
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    練習場で試打しました。現在所有しているZ725リミテッドとの比較と、シャフト(標準-S/661-S/661EVO-S/ATTAS5-6S/ATTAS6-6S/R-6S/W-6S)も差し替えて比較をしました。私のHSは42m/s前後です。
    ■構えてみて
     725Limの方がフェイス面が黒の為ヘッドが締まった感じで構えやすい。
    ■打感
     Z745の方がよいと思います。少し打感が柔らかく感じました。
    ■方向性
     差はないと思います。両方ともにつかまりを抑え、球は上がりにくいです。フェードの方にはお勧めしませんが、つかまりを良くしたいとか、ミート率を上げたいなどのスキルアップには向いているかもしれません。
    ■飛距離(SEGA計測器での結果)
     Z745の方が平均飛距離が伸びます。ただし、5ヤードも違いません。シャフトで比較すると、ATTAS5=W>R=ATTAS6>661=661EVO=標準。ただし、全体で平均10ヤード程度の差です。
    ■シャフトについて
     HS42m/sでは、ミート率1.4以上ないと厳しいです。そのため、ある程度しっかり振る必要があるので、HS45m/s未満の方は、先調子の661/661EVOはばらつきが大きくなると思います。また、標準シャフトが最もハードに感じ、私にはもう少しHSが必要と感じました。
    ■全体的な感想
     最近のドライバーは個性があるものが多いですが、Z715Limと同じく、癖のないドライバーと思います。自分のスイングが飛距離や方向性にそのまま表れます。うまく打てたらしっかりと結果がでます。

  • 2014/9/20(土)08:55
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    725に比べ明らかに低スピン化されています。

    自分は弾道が高めでバックスピン量が多いんですが、9.5度、6Sのいたって普通なスペックで中弾道、低スピンの球が打てます。(通常、スピン量を抑える為に70g台のS〜Xフレックスを使用)
    練習場のみでの使用ですが、スピン量で飛距離をロスすることは無さそうで、平均飛距離はかなり稼げそうに思います。

    kosumaはクセがなく振り抜き易い。掴まりよくドロー系の球筋が打ち易いことから745の飛距離性能に貢献していると思います。
    前作より先の硬度が上げてあるとのことで、とても良いシャフトに生まれ変わっていると思います。

    ウェイトが前作のが使えないのは×。

  • 2014/8/27(水)20:21
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kosuma Blue6」、シャフト硬度「S」

    ヘッドは三角おむすびの印象だけど、フェースがシルバーなので意外と構えやすいです。

    ゴルフ場併設の野外練習場でコースボールを打ってみた。

    ワッグルすると、まずバランスがとても良い。
    このヘッドとシャフトの組み合わせは絶妙で、綺麗なストレート〜ドローの球が出ました。ヘッドでボールを潰して送り出す感覚がわかります。

    打ち方かもしれませんが、高い球は出ません。中弾道の風に負けない強い球です。キャリーでと言うよりは、ランを含めて普通の飛距離のような印象でした。

    コースでドライバーをコントロールして、スコアメイクしたいスインガータイプに向いていると思います。

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