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タイトリスト/ボーケイ/ボーケイ・デザイン SM6 ウェッジ(スティールグレーPVD)のクチコミ評価一覧
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ボーケイ・デザイン SM6 ウェッジ(スティールグレーPVD)のクチコミ
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2022/5/12(木)20:55ロフト角「56°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
発売当初から使い続けていますが、買い替えたいと言う気がおきません。溝が擦り切れるまで使います。sm9がとても良く注目されていますが、慣れて信頼できるクラブが一番です。56°はいろんな場面で使いやすいです。以前は58°を使っていましたが56°にしてからはアプローチ全般優しくなりました。Mグラインドは多様性に優れてておススメですよ。
過去のクチコミロフト角「56°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」初めてのボーケイです。MS6を試打した際欲しくなり、セール価格になっていた為、50°Fと56°Mをセットで購入。56°をMにするかSにするかで悩んだ末、自分のスイング軌道に合っているであろうMに決めました。ラウンドした感想は、構えやすく、打ちやすい。ピッチショットでの距離感がまだつかめていない為ショートしがちでしたが、グリーンサイドバンカーからはクリーンにピンそばに寄せる事が出来た為、バンカーの不安は払拭できました。シャフトはモーダスを選んだのですが、なかなか良かったと思っています。初めてのボーケイですが、やはり良いものは良いの一言につきました。アプローチが楽しくなります。後は腕を磨くのみ。
2016/12/19(月)09:35 -
2020/12/2(水)09:11ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
このシリーズはMグラインドの58.
Lグラインドの58をかなり使い込みました。過去のフォージドモデル、SM8までの各シリーズはほとんど買うか、借りて試打しています。形状でこのSM6シリーズは球が上がりやすいとか言われていたかとおもいますが、凄く操作しやすいです。特に日本未発売のLグラインドは最高です。2本確保して大事に使っています。開き易く、バンカーもそれほど難しくないです。ピンのウエッジも試したり、テーラーにも色気だしましたが、必ずこれに戻ります。
これのブラックミスト最高で手放せません。LグラインドはSM7ては国内販売されていましたが、あまり売れなかったようです。
こっちは探せばあるので、試してみて下さい。道具に育ててもらうこともある。そんなウエッジかもしれません。 -
2017/12/5(火)10:05ロフト角「45°」、シャフト「modustour105」、シャフト硬度「S」
US限定のジェットブラック仕様を購入しシャフトを交換です。52°はSM4のオイルカン、58°がコールドフォージドのKグラインドでこちらもブラック。アイアンもZ745の限定ブラックなのでPWからの流れでも小さくは見えません。ただ、来年替えるアイアンはシルバーなのでその時は小さく感じるかも
知れませんがその頃までには慣れるでしょう。
その買い替えるアイアンにはセットの48°があるのですが納期も掛かるし
飛距離の階段で現状PWのロフトが44°、次が52°で間が空き過ぎ。それが
更に次期PWはロフトが43°になるのでギャップを埋める本品を導入しました。
2R使って真芯に当たったフルショットは残念ながら1発でしたが、もうその感触たるや恍惚もの(笑)。ただそれだけで「買って良かったー」と感涙クラスでした。長い方は大体あの辺でいいやくらいで打って少々の当たり損ねでも
「まぁ良いや」で済みますがウェッジはビシっと行きたいからこのウェッジのあの真芯の打感の感激を求め練習ラウンドでは少々距離が違っても暫くこの46°を使って楽しみます! -
2017/10/6(金)15:29ロフト角「58°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
いやね、自分バンカー苦手だったんですよ、ほんとに。
なかなか出なかったり、ホームランしたり。
たまたまショップで見つけたんですよ。これね、一見初心者用のお助け系サンドウェッジっぽいくらいの厚ぼったいソールなんです。キャスコのドルフィンウェッジ?と思いくらい。
あれ?天下のタイトリスト様が、こんなクラブ作るんだー、へーって感じ。
でもタイトリストはタイトリスト。間違いなくタイトリスト。かっこいいです。所有ステータス高し。
なんかね、バウンスの削り方が3種類ぐらいあるそうで。自分はK−グラインドのバウンス12度を選びました。なんでかって、一番バンカーでやさしいらしいという噂を小耳に挟んだんですよ。
え?それは結果は?って?
正直に言いますよ。買ってから3回ラウンドしましたよ。多分10回前後はバンカーショットしてます、ええ、へたくそですからね。よく入ります。
それは置いといて、一発脱出率の報告をしておきますよ。
『はい、100%!』
ありがとう!タイトリスト!にくいぜ!タイトリスト!これからもタイトリストぉぉぉぉ〜! -
2017/4/9(日)09:53ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド ツアーイシュー」、シャフト硬度「X100」
まず構えてみるとスティールグレー色の色が集中力を増す感じにさせてくれ、非常に好感が持てます。集中力を要するアプローチには最適な色です。
そして何と言っても特筆すべきはバンカーからの脱出が安易な点です。グリーンからちょっと距離のあるバンカーからもあまり苦労せずに球が上がるので、現在アプローチには最強の武器にはなってます。
今までミズノのT4を使用しており、バンスが10°だったこともありバンカーからの脱出が困難でちょっと苦労してました。このクラブに変えてから一切苦労することなく脱出できるので大変重宝してます。しばらくこのウェッジは手放せません。 -
2017/2/7(火)11:34ロフト角「52°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
結局ボーケイに戻るんですよね笑
MD3もクリーブランドもミズノもフォーティーンも良いですが、
やはりボーケイは素直に良いウェッジですよね。
今回は52°(Fグラ)、56°(Sグラ・US仕様)、60°(Lグラ・US仕様)で
揃えましたが、どのライからも安心して打てます。
構えた時の顔もよく、操作性も問題ありません。
打感は、ミズノやMD3のフォージドと比べると落ちますが、
逆にボーケイの打感のほうがしっかりしててイメージがつけやすいです。
スピンも十分効きますし、PGAのトッププロがSM6デビューと同時に一斉に使いだしたのは
このウェッジのポテンシャルが間違いなく良いからでしょうね。
ただ気になったのが、なぜアクシネットジャパンさんは56°のスティールグレイに
Sグラインドの設定を外したのでしょうか??
ま、とにかく素晴らしいウェッジなので、ウェッジ選びで困ったらとりあえずボーケイですかね。 -
2016/11/7(月)21:18ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
相変わらずヘッドは重めですが、軽いウェッジより数倍良いです。組み直してみるとバランスD3できっちり。ライを少しフラットにしてロフトは58で調整。
バンス8度ですが、C社の8度よりきちんと機能するバンスです。
開いても違和感なく、バンカーでもバンスの音が出しやすく、エクスプロージョンがキレイに入ります。スピン性能は5段階で4.5くらい。私レベルでは掛かり過ぎてピンから遠ざかります。アマは程よいスピンの方が結果が出ますので、この辺りは練習でモノにしたい。やはりウェッジはボーケイだな、と実感できる。スティールグレーは抜群にカッコ良い。傷が目立ちますが、それがまた良いです。 -
2016/10/8(土)07:48ロフト角「58°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」
アイアンセットの流れでMODUS TOUR120のウェッジを探していましたがショップにはなかなか在庫も少なくGDOにて見つけ価格的にも安くなっていたので、K-グラインドの58°を購入しました。バンカーやラフからの抜けが非常に良いと思います。ソールが広くバンスも適切なのでしょうね。自分にはサンドで多才なテクニックを駆使するスキルは無いので、オートマチックに打てるところが大変気に入りました。ボーケイのウェッジというと先入観として、上級者向けの難しいクラブというイメージがあったのですが、そのイメージが覆されました。ただしスティールグレーはツアークロームと比べると、小傷が目立ちやすいというのはあると思います。特にサンドは傷が付きやすいですからツアークロームのほうが良いのかもしれません。それなりの使用感が出るところは自分としては気に入っていますけど。
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2016/9/11(日)00:01ロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
このクチコミは日本未発売の北米モデル、ブラックミストのものです。
日本では並行輸入でのみ手に入ります。アクシジャパンが販売する日本モデルにはありません。
当初SM6では北米でもLグラインドのモデルは60度の展開だったのですが、58度が追加で出ましたね。これはいいです。操作性も良く、バランス、スピンの度合い、デザイン、バッチリです。
ジーパースで見つけて即買いです。
SM5の同じモデルより、リーディングエッジ入れたときの突っ掛かりがなくなりました。ミスの度合いが減りました。打感もデザインも北米モデル知ると買う気失せますよ。シャフトのラベルからして日本モデルほ手抜き感満載です。但しLグラインドは上級者限定です。過去のクチコミロフト角「58°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」ラウンドで使ってみました。
結論は中途半端なグラインドで私的には不要です。ホームコースのバンカーが硬く、バンズがあると弾かれるのでなるべく拾い易く開いた時に歯が浮かないモデルが好きなのですが、このモデルは実戦ではヒール側の削りが甘くてダメでした。北米ならLグラインドが選べるのですが、残念です。中古で359-07のカッパーモデルを購入したら、これがバッチリなので、こいつは中古屋さん行きか、削り直しですね。2016/4/4(月)21:49