リーダーボード
ダンロップ/ゼクシオ 9/ゼクシオ ナイン ドライバー Kaula Modelのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格95,040円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
クラブ重量:305g(MIZU 5 S)
ロフト角:8.5、9.5、10.5°
クラブ長さ:45.5インチ
※数量限定 -
商品発売日2016年12月10日
クチコミの評価
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クチコミ件数4件
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ランキング578位/1567商品中
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累計の総合評価
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71件
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60件
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52件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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ゼクシオ ナイン ドライバー Kaula Modelの最新クチコミ
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2019/5/28(火)07:04ロフト角「9.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
コースと練習場で再度打ち方を若干縦振りにして方向性を出し、フェード系で使用しました。これにより球の高さと方向性が良くなりました。さらに思ったよりも飛ぶことが実感出来ました。これからはこのクラブをエースで使おうと思います。また、ゼグシオサウンドもするようになりました。
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2019/5/22(水)23:51ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
上司が買い換え、下取り価格端数カットで手に入れました。
天邪鬼なので、沢山売れてるクラブは買った事が無かったのですが(同じクラブだと技量の差がハッキリ分かり悲しいので)
でも、売れてるブランドは
やはり良い商品なんだとハッキリ分かりました。
一発の飛距離もですが
平均飛距離が10y以上伸びました
方向性とてもGOODです。
使い始めてからOBがほぼなくなりました
が
2オン狙いのOBが増えてしまいましたが -
2018/2/13(火)11:14ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
五十肩になり、思い通りにフォロースルーがとれなくなって、今まで得意だったドライバーが不調になりました。肩が回らないので、とにかく球が上がらなくなり、球の上がりやすい簡単なドライバーを探していたところ、ゼクシオ10発売でマークダウンされていた本品を試打して購入を決めました。
ゼクシオのノーマルシャフトは軽すぎて、スイングがおかしくなりそうだったけど、このミヤザキのシャフトは私のスイングにドンピシャではまりました。
とにかく方向性が良くて、かつ振りやすく、かつ軽く振ってもそこそこ飛距離が出るので、ゴルフが楽になりました。
ゼクシオが日本で一番売れる理由がわかった気がします。ゴルフはドライバーで飛距離をだすよりも、フェアーウェイキープして、セカンドでパーオンまたはグリーン手前花道狙いでパーを狙っていけば、いいスコアが出るということを再認識しました。
今までB社のドライバーを買い替えてきたけど、これからはゼクシオやなあ、という感じです。
ドライバーはシャフトでこんなに変わり、ゼクシオはお爺のクラブという今までの認識を覆させられました。 -
2016/12/25(日)16:06ロフト角「10.5°」、シャフト「Miyazaki Kaula MIZU5」、シャフト硬度「S」
ゼクシオ9のヘッドにMiyazaki Kaula MIZU
一言で言うと鬼に金棒ではないでしょうか。
購入のきっかけとなったのは色々なクラブを試打したときに、この組み合わせが方向性がまっすぐで一番飛距離が出たからです。
最初はスリクソンのZドライバーシリーズを購入したいと思い、スリクソンのZ565やZ765も試打しましたがアスリート向けのモデルゆえ、如何せん私の力不足(ヘッドスピード39m/s〜43m/s)のため全然飛ばず、方向性も大方右に出てました。このときバックスピン量が1500〜1800回転/mぐらい。
そこでゼクシオ9のヘッドに変えてみると低重心かつ深重心の恩恵でバックスピンが2300回転/mまで上昇し、さらに方向性もヘッドが開きにくい構造のためまっすぐに!
今のスイング軌道ではMIZU5のSRがピッタリと言われましたが、今後の自分の成長性を信じてMIZU6のSにしました。
ゼクシオ9の完成されたヘッドに日本人に馴染むMiyazaki Kaulaは、初級者から中級者まで扱いやすい素晴らしいクラブ組み合わせだと思います。