ヘッドとシャフトの相性が抜群に良いクラブです。価格が高いのが難点ですが、飛距離・方向性のどれをとっても満足のいく結果をもたらす、珠玉の名刀になること間違いなし！もう少し安くならないかなぁ〜。

ボールの掴りが良く、高弾道です。

方向性が非常によい！ 飛距離はまずまず、ミスヒットには強い。

今まで使ってきたドライバーのなかで一番ミスが少ないです。 曲がり方が少ないような気がします。

ヘッドスピードがある人に、おすすめのようです。 リストが強い人におすすめです。打感は柔らかくもなく硬くもなくちょうどいいのですが、音はいまいちかな。 構えやすいし、方向性もよいと思います。

正直、打感は硬いです。所有感はありますが、一般アベレージ向けではないとおもいますのでそこそこの力量と腕は必要です。球筋はライナー性のあたりが多いですが、これはシャフト次第だとおもいます。

ERC HOT　HS 9度　シャフトツアーAD W60 からの買い替え。 1発の飛びはERC HOTだけど、方向性、安定性、平均飛距離どれをとっても HYPER E・R・Cのほうが高いですよ。シャフトもタイミングがとりやすく、ティーショットが安心出来るようになったので、他に気を使えるようになってきた。

叩いても左には行きにくいけれど、やはり噂どおり正しいスイングでないといいボールは出にくいです。ミートに徹した方が結果はいいかもしれません。球はシャフトのせいもあるかと思いますが、思った以上に弾道は高いです。あまり飛距離には期待できないという印象でしたが、思ったよりも飛距離は出ていました。中級者でも十分に扱えるくらいのドライバーと思います。

ナイキのクラブも随分やさしくなりました。特にこのSUMOはいいですね。

とにかく軽いです。これまで数種のメーカーのドライバーを使ってきましたが、曲がりは、少ないほうだと思います。初心者向けのドライバーかな？という気がします。

とても打ちやすいクラブです。使ってみる価値オオアリデス。

ディープフェイスなのでボールが上り難い為、ロフトは多目のものを選択した方が無難だと思います。 まず、460ccの大きさを感じさせませんし、構え易いと云うのが第一印象です。 打ってみると、打感は以前のX-DRIVEと比べるとやや堅い感じがしますが、個人的には満足出来るレベルです。 X-DRIVE 435(シャフト：Speeder757)が以前のエースドライバーでしたが、460は435に比べややつかまりが悪いので（と、云うよりも435がつかまりが良かった。）左に行く心配が少なくなったと思います。シャフトの関係でしょうか？曲がり幅が非常に少ないと思います。 ヘッドスピードの早い方にお奨めのクラブではないでしょうか。

とても気にいりました。

●今年還暦を迎えた私ですが、パワーの無い私でも簡単に飛ばせることが　できる代物です。

前作のZR−600からの買い替えですが全てにおいて前作を凌ぎます。

９０５シリーズ待望の４６０ｃｃモデル。 大きいヘッド特有の振り遅れはなく，セミハードヒッターでもスインガーでも使いこなせるドライバーです。 シャフトのバリエーションもあるので，スイングに合わせてお選びできるのではないでしょうか。飛び，方向性，満足できる一品です。

なかなか慣れない形かなと思って試打してみたら、かなりバックスイングがスムーズにいき，スイングのリズムがとりやすかったです。 ９０５シリーズより打感が軽い感じはしますが，飛距離も差はなく方向性はよかったですよ。

最高！

以前より気になっていて、ラウンド中に友人のクラブを打ってみました。慣性モーメントが高すぎるためかヘッドが戻りきらず右に出ましたが、プッシュアウトの棒球は凄く飛んでいました。振りに行っても左に行かず、飛ぶクラブとして購入検討中です！

おすすめです。

これまでヨネックスサイバースター３０００を長年使ってきた私ですが、いつも２２０Ｙｄのネット下付近にしか飛ばなかった私ですが、べレスＭＧ７１２を使い、ネットの下から３ｍ位上に直撃するようになりました。低反発なのに高反発ＤＲより確実に飛びました。本間は従業員の態度が高ビーなので嫌いなメーカーだったのですが、認識が変わりました。

フックフェースのためかスイングは変えていないのに持ち球がフェード系からドロー系に変わってしまった。方向性は安定しているが打球音が非常に気になります。

やさしいドライバーではないと思いました。 上級者には良いのかもしれませんが、やさしく飛ばそうと考える方には厳しいと思います。

異形ヘッドは気になりません。 長めのミドルでセカンドの位置がまったく違いました。 曲がりも少ないような気がします。

１０°は全く合いませんでしたが、９°は非常にいいです。構えやすく、タイミングがとりやすく、振りぬきやすいです。弾道は高すぎず低すぎず。

生来のスライサとして、ドライバがスコアーメイクのウィークポイントになっていたのですが、ウェイト・カートリッジが搭載されたこのモデルをたまたま借りて使ったところこれがドンピシャ！ こまめにウェイトを交換し、自分にフィットするバランスを調整することにより、球筋が安定しスコアにブレが少なくなった。 飛距離には少し物足りなさも感じるが、手放せない一本です。

このヘッドとクワトロの組み合わせは、振動数で269cpmですが、打感は、やわらかく感じます。しなりはありますので、硬くは感じません。 ランバックスのほうが固く感じました。(スイングのせいだと思います。） クワトロテックがいい仕事しているのがよく分かります。 ヘッドは、弾きがよくて固めのボールを使うとインパクトの瞬間に空にすっ飛んで行っています。 かわらか目のボールのほうが合うと思いますが、その分曲がる可能性もありますので感え方で、選ぶといいでしょう。 ヘッドスピードが45ｍ以上ならクワトロ65のＳがお勧めです。

４６０Ｄを春から使用してましたが以前使用の高反発のカタナ、シャフトはＧＤのＷ−６０より20ｇ位軽くて不満足で使用してましたが、ＧＤのＤ１グランプリで優勝したこのクラブが気になりゴルフ５で試打ところ感触が非常に良かったのでさっそく購入しました。今度のホームコースでの競技が楽しみです。

世間の評判はタイとリストは難しい、907は飛距離はイマイチという感じですがそんなことはありません。ランバックスと10.5の組み合わせはベストだと思います。打感も良いし高さも出ます。叩いて曲がらない！こんな易しいクラブは無いと思います。あまりにシャフトが気に入ったのでFWウッドもランバックスにしました。(^_^;)

ここ近年での最高傑作だと思います。 青マナ装着分も試し打ちしましたが、こちらも最高でした。 要は、ヘッドの出来がかなりいいってことだと思います。