フェース面の『ハニカム柄』のミーリングが特徴的なウェッジです。 短い距離のアプローチの際にかかるスピン性能は非常に高く、見た目の美しさも含めて評価出来ると思います。 他社のウェッジと比べるとかなりローバンスであることも特徴です。 ボールをクリーンに捉える事が必須ですが、芝が固くて薄い冬場であればプラスに働くと思います。 構えた感じはいわゆる『和顔』でストレートに見えると思います。 以前までタイトリスト（SM6）だったので多少違和感がありました。

憧れのフォーティーンウェッジです。RM22の54度と58度のバウンス角12度をセッティングしました。シャフトはDGは重たくて、NSPRO 950のSシャフトにしました。通常のアプローチは、とりあえず54度を多用していますが、実践では、バウンスをもぐらせるイメージで打つとスピンが良く効くので、ショートが多くなる、だから距離合わせには慣れが必要だと思います。58度は、バンカー用ですが、力まずに、普通のアプローチの延長みたいに打てば簡単です。アゴが超高か、余程ボールが埋まっていない限りフェイスを開いてエクスプロージョン！みたいに気合を入れなくても上手く拾え、簡単に出せます。バウンス角は12度と8度の両方持ってますが、自分的には実践はやっぱバウンスを頼りにしてしまいますので12度を使っています。冬場は、8度を入れるかもしれません。総じて構えやすく、扱いやすい。難を言えば、ボーケイに比べて打感は今ひとつかなぁ。

クリーブランド588からの買い替えです。 その前に持っていたRTX3がどうしてもかぶって見えてすぐに手放してしまったので値段もRTX4同じくマークダウンしていたのと、3本揃っていたので購入しました。 練習もせず実戦投入しました。 抜けは抜群でスピンのかかりも良かったです。

とにかく打ちやすい。そしてダフリに強く、本当にオートマチックに打てるのを実感しています。ダフリとソールを滑らせることは違いますが、初心者には強い味方になることは間違いありません。打感もそれなりにソフトで満足しています。

とにかく構えやすい、打ちやすいです。打感もそれなりにソフト。クラブヘッドが大きめなのがうれしい。 まだ数ラウンドなのですが、昔から使っているような感じです。とにかくおすすめです。ただし、ウェッジなので飛距離を求めてはいけません。振ったなりの距離が正確にでます。

52.58を購入。まずスピンが掛かります。カラーミーリングは緑にしました。ミーリング有りと無しでは、スピンと打感に違いがあるとの事でしたが、実際に試打して納得。ミーリング有りの方が打感が柔らかく球が低く出ます。バンスは数値以上に効いていて、練習場のマットだとバンスが当たる感覚があるけれど、コースで使用すると凹んだ部分の効果も相まって抜けが抜群。バンカーもいい。ロマロのウェッジはあまり知名度は無いが、YouTubeで人気の某レッスンプロも使われていて、非常に良いウェッジだと思います。構えた顔も非常にオーソドックスなので、幅広い方におすすめできるウェッジです！

顔、構えやすさ、抜け、打感は至高のレベル、買って間違いありません。 自分は残念ながら、スピンコントロールできるだけのテクも感性もないので、普通に打ってるとスピンがかからない時の方が多いいと感じます。しかし、意図せず恐ろしくかかる時もあるので、決してスピン性能が低いウェッジではないと思います。 オートマチックにスピンがかかるウェッジとは言い難いですが、スピンコントロールに長けてる方なら、操れる楽しさを満たしてくれるように思います。 柔らかい打感が感じられ、感性も磨けるし、ウェッジでのアプローチ練習が楽しく、好きになりました。 これが、このウェッジが持つ最大の性能かもしれません。

50F 54S 60Mの3本を使用しています 60度のウェッジについてですが 個人的にsm7からソールの削りがなだらかになってしまい Mグラインドの良さが無くなってしまったように感じます sm6はソールのグラインドの角をしっかり感じることができます 球の打ち分けもしやすく おススメです！

月並みですが、アイアンセットのPW（45°）とAW（50°）の距離ギャップに悩んでいました。フルショットでPWは130y−AWは115yで、ここ以外の番手間は10y刻みなので、思い切ってセッティングを組みなおしました。 PW（45°）まではそのままで、本品（48°）を購入。AWをスペアとしていた同品ロフト違い（52°）とし、SW（56°）はそのままというセッティングに。 狙い通り、本品（48°）で120yが打てました。アイアンセットと同じくらいのセミグースっぷりで構えやすい。しかも、やさしい。打感は予想通り堅いですが、アイアンセットと同じような感じなので十分に許容できます。基本的にフルショット以外は使わない予定です。 ちなみに、アイアンセットはタイトリスト710AP1。ウェッジはキャロウェイX-FORGED（52°、56°）です。

結局ウェッジは今もこれを愛用しています。そのまま打っても開いてロブしても上がります止まります。バンカーでも打ち方さえコツを掴めばまず脱出できます。XGからの流れでgorgeを使っていますがgorgeのほうが打感は柔らかい気がします。今では新品が手に入りませんが程度の良い中古でもお値段お高いので愛用者、需要があり人気も有るのだと思います。 この名器を知らない方からは変わり物の目でみられますが、そこが人と被らなくて良い。

JAWSと悩んだ末、リフティングした時の打感とヘッドのブレの少なさからSM8ブラックの58Sを購入。やはり、VOKEYは構え易く打感が良い。JAWSの溝は魅力を感じますが、だいたいがスピンかかり過ぎでショートする傾向なので。とは言えSM8もスピンは確りかかります。スカイトラックでの差はJAWSと200rpmくらい。ただ、私の技量ではJAWSはバラつく感じなのと、打感が明らかに硬い。 58度は柔らかく打ちたいタイプなので打感は重要です。 SMシリーズは、やはり期待を裏切らない良いウェッジです！

同シリーズのRM-12からの変更です。 RM-12とRM-22は顔が全く一緒で違和感なく変更できました。 双方の違いは抜けが抜群に良くなりました。 RM-12も使いやすかったですが、花道からのアプローチの抜け感、滑り感があり、突っかかり感が激減しました。 リーディングエッジの削りが効いているんでしょうね。 スピン性能は十分です。ラフからでも効いてくれるので、グリーンをこぼれる確率が減りました。 こんなことならモデルチェンジで安くなった時に手に入れておけばよかったと、後悔をしています(^-^;

SM7、T7との比較になります。 使用中のアイアンTW727VNからの流れで買い替えました。 フラッと寄った中古屋に、美品の50とビニールがかかったままの56が有ったので、即買いでした。 価格は、1本1万以下です。 SM 7をエースで使用していたのですが、10番よりシャフトの長さが長くなってしまうので、違和感を感じてました。 19年モデルのTW-Wの形が好きになれず16年モデルの美品を探してたところ、見つけました。 打感は、T7<SM7=TW-W スピン、T7<SM7=TW-W そんな感じで、とても私には合ってます。 ソール形状も自分に合ってるのか、座りも良く、開いてもしっくりくる感じです。 SM7のシャフトを短くするか、TW-Wを購入か考えてたところに、出会えました。 スピンも効き、芝の抜けも良い、いいウェッジ だと思います。

T7から乗り換えで51°-08、57°-11を購入 T7も良いウェッジで問題なかったですが、シャフトがModus105(S)でしたので、アイアンのシャフト(R)に合わせる目的でT20に交換しました。 ※アイアンより重柔らかくが主流らしいですね。 リーディングエッジが丸みを帯びた事から更に抜けが良くなっており、フェイスが大きくなった感じで安心感が増しました。 やはり、スピンはT7より確実に！効いてる感じでピタリ止まります。

アキラのウェッジはプロトシリーズ852と858を使用してました。 少しバウンスが気になってて、もう少しスッキリ抜けそうなヘッドを探してたところに工房さんより勧められて558を購入。 アキラのウェッジはオーソドックスな顔に打感も良く、地クラブの中では比較的お手頃価格ということで、購入してました。 バウンスがあるクラブは苦手だけどちょっとは恩恵に預かりたいと、858だったら大丈夫かなぁとは思ってしばらく使っていたのですが、やはりちょっと気になってきてしまって、558を追加購入。 バウンスいらない人にとってはかなり使い勝手の良さです。 良く抜けます。 8シリーズの時も抜けが良かったのですが、程よくバウンスが効いてる感じあり。 5シリーズは抜けがとにかく良く、8シリーズの時より確実にバウンスが効いてる感じがしない。 私的にはそれが希望だったので、かなりハマってます。 ウェッジはソール形状と顔で選びたい。 アキラは顔がいいと思うので、プロトタイプシリーズでソール形状が選べるのはありがたい。 季節でバウンスを使い分けてもいいかなと思ってます。 アキラのウェッジにして、しばらくアキラ内でしか浮気してないです（笑）

とても良いです。 PWと56度のギャップを埋めるのに50度を使ってます。56度は直ぐに気に入ったものが見つかるのですがギャップウェッジはなかなか納得できる物に出会えませんでした。しかしアイアンセットをピンに変えてからピンのアイアンの良さ知りました。そこでライ角が合った物を試しに買ってみました。 これが私には一番大切ですが、まず構え易いです。好みもありますが本当に安心してかまえられますので、自信を持って打てます。自分に合ったライ角と言う事も非常に大きい要素と思います。 以前使っていたボーケイと比較しても 打感もやわらかい。 スピンも良くかかります。 球もよく上がる。 ドローも打ちやすくコントロールもし易いです。 すみません、フェードは苦手で打てないのですが、多分打ちやすいと思います。 欠点は、、、デザインは正直好きではありません。 しかし良いウェッジです。 ステンレスなので溝も摩耗しにくいので良い中古品が有ればお試しください。

PW46からの流れで、52.56との間の110〜120yに中途半端なロフト角が欲しくて、49を見つけたので飛びつきました。 中古で1本1万弱。手頃でした。 合わせて52.56も購入しました。 49.52はフルショット用で、スピンも掛かり、狙い通りの距離が打てましたが、56の100y以下のアプローチで私の腕ではスピンが掛かりづらくイマイチ感が。。。 もともとボーケイのコールドフォージド からの買い換えだったのですが、打感も硬く、スピンも掛かりづらかったのでSM7に乗り換えました。 リーディングエッジがもう少し出てる方が私には好みだったかもです。 49.52.56共にフルショットは問題無かったです。 あと、度数表示がソールにない為、バックからスッと抜けないのも難点でした。 合う合わないが有るウェッジ だと思います。 是非、短いアプローチを試打してからのご購入をお勧めします。

ミズノT7からの買い替えです。 T7は、私にとって打感が硬く、スピンも足りない感じなので、以前使ってたボーケイに戻りました。 やっぱりボーケイはいい！ 52F・56Fの購入ですが、ほとんど思い通りに近い球とスピンが掛かります。 56Fは、リーディングエッジが出っ張っており球を拾ってくれる感じがして、私としては、安心出来ます。 唯一の難点は、シャフトの長さ。 使用中のアイアンが本間のTW 727VNで、#10(P)より長くなってしまうところです。 それが無ければ、最高です。

当時苦手だったバンカー用に購入しましたが、最近でバンカー以外にも60yd以内のアプローチにほぼこれを使っています。 EYEソールのお蔭でバンカーの苦手意識も無くなり、アプローチではフェースの上を斜めに駆け上げさせるイメージで非常に使いやすいです。 スピンは適度に足が使える感じで、ビタッと止まる感じじゃないのが逆に使いやすかったりします。 ビシッと振るとしっかりスピンは掛かりますが、練習でならともかくラウンドで60°でビシッとはトップするリスクを考えたらなかなかできません(^^; 60〜80ヤードはグライドの56° 80〜100はグライドの50° という具合に完全に使い分けているので、100yd以内とグリーン周りが非常に楽になりました。

以前持っていたドルフィンに比べると数段良くなっている。スピンも効くし、バンカーも簡単。30-40Yもうまく打てる。ダフらないので思い切って打てる。黒も眩しくなくていい。ストレートネックで好み。ここ数年で一番かもしれない。

最初50度、56度を購入し、追加で47度も購入。 アイアンはエポン305・DG200で重めなので DJ-4のグリップ下とバックフェースに少し鉛を貼っています。 使用一回目からアプローチのミスが全くなくなりました。 ミスとはザックリ、トップ、ダフリ、シャンク。 ミスがなくなったおかげで良いイメージがわくようになり 毎回、結構寄ってくれます。 もう手放せません。 操作性という点では他にもっといい物がありそうですが、 100〜80台半ばで回るレベルであればこちらがベストチョイスじゃないでしょうか。 価格も安めで各番手揃えやすいです。 悩みはアイアンからウェッジまでセミグースでそろえてるんですが 62度のウェッジだけがミズノのT7を引き続き使用しています。 こちらもDJ-4の60度にしようか少し悩んでいます。 でもふんわり上がるのはやっぱり出っ歯ですかね。。。

正直めちゃくちゃいいですよ。 アプローチ、バンカーなどスコア増加要素はウェッジにあります。 転がし、チップショット、ハーフロブなど、これまで気を使ってやっていたショットがどれも本当に簡単になりました。 ローバンスなんだろうけど、不思議とダフらないしトップもない、ストレスのかかからず、オートマ感満載でありながら、開いて感じも出せる優れもの。 恥ずかしいと言ったら、失礼ですが、こんな名器はないと思います。 シングルになれず、もう少しでイップスになりそうな私を救ってくれた素晴らしいウェッジです。 同じ悩みを持った方へ。ぜひお試しいただきたいです。

やっぱりフォーティーンなら、鍛造ニッケルクロモリ鋼のヘッドでなければなりません。と勝手に思ってます。 セットアイアンのPWがどうもしっくりいかず、敢えてメーカー違いながらもウェッジに定評のあるフォーティーンのDJ３３を選択しました。 フルショットでは、フェアウェイ以外の所から抜群に打ちやすい。 そして何より、ピッチエンドランがとてもイメージ良く打ち易い。 従来のルール規制前のフォーティーンウェッジのようにスピンが効き過ぎて、ボールの表面が毛羽立つことも無く、かと言って溝が減ってダレる心配もない。 素晴らしき出会いに感謝します！

ピンのアイアンを使用していますので、中古で安く出ていたので、５４．５８の２本を試しに購入しました。 ぬけの良さは確かに感じます。 スピンは普通です。 ピンのアイアンは使用している方はウェッジの顔が少し似ているのでしっくり くると思います。 打感は少しかたいので好みがでると思います。

まず最初に抜けの良さを感じました。以前から気になっていましたが、まずオリジナルグリップの細さとシャフトの重量感が絶妙で好みでした。イメージが湧きやすく距離が合わせやすい。球も包むような打感でスピンもいい感じに掛かります。ヘッドとシャフトのデザインが選んだ一番の理由でもあるんですが…(笑)易しいのに、キャディバッグに入っていても、お助けっぽく見えないのもいい(DJシリーズ比較)。長く付き合って行けそうな気がします。

今までクラブは所有欲を満たすことを条件に選んでいたように思います。 キレイでカッコ良くなければクラブを持つ意味がないと言うような…。 新品であればなるべく安いものを、中古でも程度の良いものをと。 ステイホーム期間中に、コンスタントに９０が切れない理由はそこにあるのでは？と考えるようになりました。 それならばと、こちらで口コミの良い「名器」と呼ばれるもので揃えなおそうと思い、自分に合うライ角の中古を購入しました。 練習場で打ってみると、非常に構えやすく、打感も柔らかく、スピンも良く効き、口コミ通りの「名器」だなと技量不足なりに感じ取ることができました。 中古で購入したのであまりキレイではありませんが、上がってなんぼと考えを改め、ステイホームが終息したらコースでたくさん試したいと思います。

52/56°の中古品を買いました。 52はブラック、56はシルバー ブラックは傷が目立って愛着が持てなくなるかなと思いましたが逆に味が出て良い感じになってきました。 初めトップラインのトゥ側の膨らみが好きになれず、愛着が湧かず、すぐに手放すだろうと思っていたのですが、打感の良さとスピンの安定が捨てがたく結果として長く所有し、購入から2年後にエースになりました。その間10本くらいウエッジを売り買いしました。 私は時間を掛けて好きになるクラブとは初めて出会いました。以降ウエッジの買い替えはピタリと止まっています。 買って間違いのない、いいウエッジです。

ミズノプロs18から買い替えました。黒のfhを購入しましたが、新しいこともあり、すごいスピンです。明らかにこちらの方が上がりやすく、ふあっとした玉がでます。重さも軽くなって扱いやすいですね。打感もこちらの方が柔らかく感じます。ヘッドもそんなに小さくないので優しさもあり、ずっと使えそうな感じですね。

サテン仕上げの52度を買い増ししました。 私のHS44程度でフルショット95y程です、既存の60度のウェッジで70y弱までカバー95y以上はPW(44度)で、z585のAWとSWを抜いたのでセッティングとしては一本余裕が出来ました、と言っても何か代わりを入れる予定はなくバックが軽くなっただけですね。 さて感想ですが一言目はコスパ最高です、カスタム仕様で13k程、性能も文句無く見た目も色を揃えたので自分好みで満足度高いです。 スピンも良くかかりますしフェースのヒールとトウ側にもミーリング加工してあるのそこを使えばスピンの効いた緩い球が打てます。 スコアアップには練習して距離感などの慣れが必要ですが買って良かったと思える一品です。

いいですよ。随分前から使っていますが替える気になりません。 アプローチもバンカーも苦手でしたがこのクラブのおかげで苦手意識は随分なくなりました。 特にバンカーは全く不安がありません。今ではピンを見て打てるくらいです。（寄る寄らないはまた別の話） 懐具合とヘッドの大きさのバランスが非常に良いし、ソールも抜けも滑り具合も良いです。 2019年モデルはバックフェースのデザインがいまいちなのとバウンスも変わったので買い変える気になりません。 おかげでこの2017年モデルをもう１ｾｯﾄ買っときました。 こちらはモーダス115ウェッジを刺そうと思ってます。 あえてマイナスポイントを言えば製品誤差が大きいという事。 これはタイト製品全部に言えるのですが、カタログスペックと違う物が結構あります。 使ってみて変だな？と思ったら工房に持っていってチェックしてもらえば良いです。 少し高いけどやさしいボーケイですので是非試してみて下さい。