ヘッドはスリクソンＺＸ７のままネオ９５０Ｓから１０５Ｒにしました。Ｒとはいえ柔らか過ぎる感じはありません。しっかりしていて程よいしなりがあり気持ち的に随分と楽です。おかげで５番アイアンの苦手意識が拭われました。ＤＲのシャフトは振れる限り固めの方がいいと思いますが、アイアンは気持ち柔らか目の方が力まずに打てると思います。アイアンの力みは最悪です。ヘッドスピード４１～４４なら１０５Ｒをお勧めします。

50Sです。これまで初代ステルスの純正シャフトをそのまま使っていました。私のヘッドスピードで普通に振るには、むしろ純正の方が球が上るし振りやすいです。しかし、しっかり振るとき、振れているときは、ＮＸのシャフトのしなり戻りが感じられ飛距離が出てます。純正とは比べものになりません。

私にはドンピシャ。これに買い替える前こ使っていたＤＲ（地クラブ）は何だったんだ。とにかく方向性がいいし、飛距離も満足。純正シャフトが素晴らしい。打感も大好き。一般的に純正シャフトは柔らかめに思うのだけど、テンセイ赤５０Ｓはそんなことはなく、しっかりしていて安心して振れます。それだけにヘッドスピードが４０以下だと（特に９°は）ハードに感じると思います。

評判がいいので、Ｍ５（テンセイオレンジ70S）からＶＤ３ｗと５ｗを揃えました。３ｗは飛びます。しかし、５ｗは練習場でもゴルフ場でも何球打っても左にしか飛びません。スライスを打つようにカット打ちでやっとまっすぐ飛んでくれました。３ｗはまだしも、５ｗは全くダメで、鉛を貼ってみたりもしましたが諦めました。シャフト（YB60S）が合っていないのでしょう。あるいは、メーカーのシャフトの刺しミスか。ＦＷを使うと他のクラブでのスイングも乱れるため、ドンピシャだったステルスＤＲ（テンセイ）に合わせて３＆５ＦＷもそれに買い換えました。

Ｚ785（モーダス120S）から優しさを求めてＺＸ5（NEO950）に替えたところ、飛び過ぎて縦の距離が合わず、また、ソールが厚く好きになれませんでした。そこで、ＺＸ7（NEO950）に再替えしました。それでも７番アイアンで、5〜10ヤード飛び、やはりコースで縦距離に戸惑いましたが、結果として正解でした。シャフトもモーダス120と比較して軽くて振りやすく、それでいながらしっかりしています。シャフトの選択を間違わなければ、初中級者でも難しく感じないと思います。

Ｚ７８５（モーダス120）から買い替えました。 ５番アイアンが少々辛くなってきたからです。 ＺＸ５に９５０ｎｅｏのＳを差しました。 さすがに５番アイアンがとても楽になりました。 ソールに幅があるのでミスヒットが大きく許容されます。 構えた時の顔もいいです。 それによく弾きます。 Ｚ７８５では５番で１７０〜１７５ｙでしたが、ＺＸ５では１８０ｙを狙えます。 ただ、Ｚ７８５に比べて明らかに飛ぶので縦の距離のブレが大きくなったような感じです。特にＰＷが１３０ｙ以上飛ぶので、次の番手のウェッヂとの距離が３０ｙとなってしまい、１１０〜１２０ｙを狙えるウェッヂが必要になりました。 ドローを打つのに苦はありませんがフェードを打ちたい人には厳しいかな。 ＺＸ７の方がよかったかなと少々後悔気味です。

Ｍ５のヘッドに刺して使っています。 方向性は抜群で思い切り振れます。 しかし、一般的なＳと比べて結構固い感じがします。 試しに、友達の７０Ｘを打ってみましたら私のヘッドスピード（44）では球が上がりませんでした。 今のＤＲで平均的飛距離は245-250Ｙです。 Ｒシャフトの方が楽に振れて飛ぶのではないかと思っています。 ＦＷ（3番･５番）は７０Ｓにしています。 こちらはドンピシャで何の不満もありません。

飛ぶと知人が言うので購入しました。ＧＤＯ４５５ヘッドに差して練習場で打ってみました。粘りが感じられ、ドロー系の球が出ます。右より左へ飛ぶのが嫌いな私には合いません。今のエースＤＲのクレイジーシャフト＆Ｍ１ヘッドだと２５０ｙ以上飛びますが、これだと２５０ｙがやっとでした。特性であろう粘りがどうもしっくりきません。定評のあるシャフトなので、ヘッドとシャフト、あるいは私のスイングとの相性が悪いのだと思います。

ＤＲをＭ１（EVO?661）にしたので，ＦＷ＃３と＃５もＭ１（EVO?661）に替えました。最初，少し重たくシャフトが硬い感じがしますが，慣れてくると，素晴らしい球が出ます。前のクラブと比べて＃３は，確実に１０Ｙ以上飛んでます。それに左への引っかけが気にならなくなりました。絶対おすすめです。ただ，＃３でシャフトEVO?661だと，先が硬い感じがあるので，ＨＳが４３を下回ると玉が上がらず辛いかも知れません。

私はＨＳ４６です。プロの勧めで買いました。結果は，シャフトの違いはあれＭ１・４３０はアスリート系クラブのように思います。買ってすぐ試した練習場では思うように玉が上がらず，たまに急失速したような弾道が出て気落ちし，バランスを調整したものの，不安な気持ちを抱きつつ昨日コースに出たところ，芯にあたったときは強い球でしっかり距離が出ていました。ミスヒットには不寛容だけに，操作性に優れているのかもしれません。方向性は非常によく左に引っ掛ける不安は全くなかったのでしっかり振れました。打感も素敵です。今年はこのクラブに頼ります。とても優れたクラブですが，スピーダー６６１にするなら最低でもＨＤ４５は必要だと思います。

ＭＰ５９（ＤＧ２００Ｓ）から変えてみたところ，僕には合いませんでした。確かに高弾道でミスにも寛容のようです。しかし，ＭＰ５９と比較すると，打感が鈍くて，例えナイスショットしても気持ちが冴えません。この点は感覚上の好き嫌いの問題だと思います。ショートアイアンの顔も好みではありません。また，シャフトをモーダス１２０に替えたためか軽くてリズム掴めず，ゴルフレンジで３回，コースで２回使用しましたが，最後まで思うように振れませんでした。競技も近いので，結局，下取りに出して，ＭＰ１５とし，シャフトもＤＧ２００Ｓに戻しました。

いいクラブであることに間違いありません。しかし、難しいクラブです。ロフトがＭＰで一番寝てますからハッキリ言って飛距離はでません。アイアンは飛距離を求めるクラブではないとはいえ、一般的に５番で打てるところを４番で打たねばならぬことは正直言ってハードです。プロや上級者のようにクリーンにしっかりと打ち込め、操作性を求めるならこの上ないクラブだと思います。

　私は、このアイアンを知ってしまったため、ＭＰアイアンから離れることはできないでしょう。 　多くのコメントにあるとおり、打感、操作性、顔がベリーグッドです。 　操作性がいいということは、スイングどおりにボールが飛ぶということですから、振りが悪ければ結果もそのとおりのミスになります。 　私は、長年ツアーステージのキャビティー（ＮＳプロ９５０）を使っていましたから、最初はＭＰ６７（ＤＧＳ２００）のバランスについていけず、シャンクがあらわになりました。２〜３ラウンドは飛距離も方向も乱れ、スコアも相当落としました。 　そこで、ウェッジもＭＰ−Ｔ（ＤＧＳ２００）にしてバランスのギャップをなくし、２〜３カ月練習を重ねましたところ、練習場はもとよりコースでも納得のいくボールが出るようになりました。 　ちゃんとヒットするかぎり飛距離に問題ありません。確かに操作性が優れる分、ミスをすると思いのほか飛距離が落ちるので、最初のうちは、飛距離がバラつき、狙う距離が定まらないかもしれません。 　しかし、ミスショットを明確に認識できることは、正しいスイングに導かれることになるため、練習を重ねていけば、次第に飛距離も安定し、気にならなくなります。 　そして同時に、このクラブが最高であることを知ることになります。

私がこれまで出会った中で最高のドライバーです。 レガシーエアロ（イリマ70）を使用していましたが、ロフトが10.5のこともあり高い弾道を嫌い、キャロウェイの代替ドライバーを検討し、このツアー（9.5）を試打しました。すると、ひっかけを気にせずにしっかりと振れて、いい弾道で飛んでいくので迷うことなく購入を決めました。 このドライバーは、シャフト（スピーダー）の特性なのか、非常にヘッドが走ります。先のレガシーエアロと比べ、力強い弾道を描き、１０〜２０ヤード遠くに飛び、驚いています。 ただ、グリップに力が入ったり、当たりが悪いと極端に飛距離が落ちます。そういう特徴からは、スイングリズムが確立できていない中級者以下には扱いにくいクラブなのかも知れません。なので、購入の際の試打は不可欠です。