リーダーボード
ダンロップ/スリクソン ZX/スリクソン ZX7 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格118,800円(6本)~
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公式サイト
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スペックヘッド素材:軟鉄
ロフト角(#7):32°
ライ角(#7):62° -
商品発売日2020年10月17日
クチコミの評価
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クチコミ件数29件
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ランキング58位/1496商品中
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累計の総合評価
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712件
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612件
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54件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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スリクソン ZX7 アイアンの最新クチコミ
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2022/9/29(木)22:09ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド DST」、シャフト硬度「S」
Z-FORGED(PROJECTX6.0)→ZX7(PROJECTX6.0)→ZX7(PROJECTX5.5)→ZX7(モーダス105S)→X-FORGED STAR2021(モーダス105S)→ZX7(ダイナミックゴールドDST)とシャフト迷走中です・・・。構えた顔はZX7が一番好きです。アスリートモデルでありながらトップブレードは適度な厚みで優しさを感じさせてくれ、打感は軟鉄鍛造の心地よさ。楽に飛ばせるかもと浮気したX-FORGEDは、飛びすぎるし止まらずでゴルフがおかしくなりました。ZX5はトップブレードとバックフェースの厚みが気になりますがZX7は全く無し!ニューモデルも出る時期ですが、私は当分このヘッドで行こうと思います。シャフトは替えると思いますが・・・。
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2022/9/12(月)16:13ロフト角「20°」、シャフト「DG105」、シャフト硬度「S」
DG105Sで組んでもらったが、顔も奇麗で構えやすい。打感はマッスルバックとまではいかないが一級品と言える。手持ちのmp66、jpx919に比べても遜色ない。飛距離に関しては若干ロフトが立っているが、ばか飛びするわけでもなく、jpxと同じくらいなので、コースに持ち込んでも距離感が合わないということはない。軽量柔らかめのシャフトの特性もあってかボールをやさしく高く跳ね上げてくれる感覚があり、若干飛距離をロスしてるような感じもあるが自分的にはシャフトとの相性はいいんだろう。全般的な評価としても非常に素晴らしいアイアンだと評価している。
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2022/2/2(水)12:49ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールド DST」、シャフト硬度「X100」
バックフェイスのデザインがあまり好きではなくて、敬遠していました。
ずっとキャロウェイのRAZR-X MB、XーFORGEDを併用して使っていました。
寄る年波で、飛距離とやさしさを求め物色中でした。
キャロウェイのXーFORGEDCB、STAR、APEX TCBを検討し、XーFORGED STARを購入しかけましたが、中国、ベトナム?製であることがわかり、かつ、価格がまあまあ高いことから、ちょっとだけ気になっていたZX7を試打。
飛距離性能もやさしさも、STARと変わらず、かつ、安い。
しかも当然遠藤製作所製。
即購入。
DSTならX100でも、普通のS200より軽くてやわらかいことがわかり、年齢的にちょうどいいと思い、DST X100を発注。丸1カ月かかりました。
実際にコースで打ってみると、対して、飛びません。そのかわり、スピンがガッツリ。
安心して打てるアイアンです。
誰向けを初級者としました。
初心者の方こそ、こういうアイアンを使った方がいいんじゃないかなと思います。
決してむずかしいクラブではありません。 -
2022/1/15(土)06:32ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミック120」、シャフト硬度「X」
前作785ノーマルDGS200から換えました。
最近、ラウンド後半や連チャンゴルフで疲れてきた時に、少し重たく感じるようになってきたので、違和感なく換えたかったのもあって、ダイナミック120のXを選択しました。
ゴルフ仲間は、モーダスが多く、色々打ったりもしましたが、慣れるまで時間がかかるのも嫌だし、25年くらいずっとダイナミックでしたので。
結果は正解でした。
根っからのフッカーなので、やはりミスると左にいってたのが、硬くなった分?左にいかなくなりました。その分振れるようになってきたのか、半番手くらい飛ぶようになったので、ギリギリの番手を持つようになって、ピンオーバーが少なくなった結果、スコアに結びついてる感があります。
このサイトの口コミを見て、ノーマルDGから、120DGにするなら、硬くした方が良いとの意見が正解やったと思ってます。
暖かくなって、競技が始まるのが、楽しみになってきました。 -
2022/1/6(木)21:48ロフト角「20°」、シャフト「ダイナミックゴールドEX」、シャフト硬度「S200」
下のBirdieRushさんと全く同意見です。
DSTは振りやすいのですが、なぜかパンチ力がなく思い通りの球が試打の時に出てくれなかったので、この際時間がかかってもいいので通常のDGをオーダーしました。
その間に試打をして好感触だったT100&モーダス115を購入して何ラウンドした後にやっとZX7が出来上がったので早速ですが年末の寒い日にシェイクダウンしました。
構えた感じのトップブレードの見た目はT100よりも分厚く一回り大きく見えますが、
不思議と大きすぎには見えずに逆に安心感につながってくれます。このあたりの見え方の上手さは
PINGのi210と最近のミズノの223も同等ですが、ZX7の見え方は好感触です。
T100のトップブレードは細くてマッスルバックみたいですが、変に細く見せすぎて
タイトのMBやミズノのブレードと比べると中途半端な感じに見えます。この辺りはZX7のほうが私は好きです。
打感は、タングステン内蔵とはいえ、ワンピースの軟鉄アイアンなので柔らかい。
T100は前回のに比べて打感は良くなったとはいえ、やはり複合アイアンらしい少し機械的な
打感がします。
操作性は同じ感じですが、ただ今回DGに戻したことで、モーダス115より重いけど振りやすく、
しなりも元祖なのでタイミングが取りやすく、適度なダウンブローで操れます。
モーダス115は軽量になって扱いやすいですが、105と同じく私は逆に棒のように感じて
扱いづらいです。もしかしたらT100もDGにリシャしようか検討してます。
飛距離は通常で7番165ydぐらいで、この前の極寒の中では155ydぐらいでしたので、
決して飛ばないアイアンではありません。ただ、スピンも入るしランディングアングルも適度に入って
冬のグリーンでも普通に止まってくれました。
去年の冬からケプカも導入して、そのまままさかのダンロップ契約プロになりましたが、
フリーを捨てて契約するぐらいこのアイアンの性能に満足しているのでしょう。
Z745からこのシリーズは続いてますが、歴代どれも素晴らしく本当に王道アイアンです。
今年の競技は恐らくこのアイアンが主力になると思います。