ひらりんさんのQ&A回答履歴
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シャットなテークバック丁度私が最近課題にしているテーマなので、途中経過をお話しします。 このところフェードボールを意識して練習しておりましたが、冬の薄芝で擦り球が頻発するようになりました。 数週前にスマホでスイングチェックしたところ、テイクバックでいきなり左腕が捻り上が フェイスが開ききっていたので矯正を図っている次第です。 始動時に意識していることは、左母指が体の正面から外れないようにし、手が腰の高さになった時点で左小指を遠くに引き離すようにコックを入れるようにしています。 極端に言うと、手首を掌側に捻り込む感じです。 無論フェイスが被らない程度にですが。 右肘はある程度ルーズにして、インサイドに引き込まないようにすると上手くたためると思います。 トップは右耳の横に収まればOKくらいにコンパクトにすれば、再現性が高くなるのではないでしょうか。 なにかしら参考になれば幸いです。2016/5/7(土)22:24
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原因は前傾姿勢?ドライバーとアイアンで多少原因は異なると思いますので、たまに出る私の悪癖でお話します。 仮にアイアンでトップやダフり、あるいは引っ掛けが出るのであれば左サイドの伸び上がりと言うよりは右肩の落ち込みは如何でしょうか? ダウンスイングで右肘の引き付けが強いと、体幹が上手く回らずに側屈する型(いわゆるギッタンバッコンのスイング)になり易いです。 見た目は左サイドが伸び上がったように見えますが、左足には十分荷重出来ていないので左脇が空くとプッシュアウト、左肘を上手くたためた時はチーピンとあらゆる球筋になってしまいます。 その様なときはドライバーがそこそこで、セカンド以降に苦労することが多いです。 対処法としては、直ドラ!と言いたいところですが、私はスプーンかクリークを短く握り、体幹の回旋と骨盤の水平移動を意識しつつ左膝が伸び上がらないようパンチショット気味に低い球を打つ練習をしています。 もちろん左腕一本で打つイメージを持っていますが。 上体の起き上がりは、フォローでヘッドが左足を越すまではボールの位置を見続けられるよう、ヘッドスピードを落とすつもりでスイングするとフォーム固めに繋がると思います。 なにかしら参考になれば幸です。2016/2/20(土)13:38
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ピッチ&ランで使用するクラブメンバーでいつも同じコースに行くのか、ネット予約などでしょっちゅう行くコースが変わるのか、ワングリーンかツーグリーンかにもよりますが、私は両方の考え方です。 まず、いつものコースであればグリーンの速さやタッチが分かりやすいので、上げ・転がしとも対応しやすいので複数本で対応できると思いますが、行くコースがまちまちでグリーンの速さが分からないときなどは、SWでピッチショット的に上げてキャリーを出していくのが無難かな?と思います。 最初の2、3ホールはグリーンのタッチを掴むのに集中して、その後対応方法を考えていくのが、最近の私なりのやり方です。2014/7/21(月)19:28
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雨の日のラウンドでのショット私の場合は飛距離云々よりダフらないことを最優先にしています。 極端に言えばトップでOK!くらいのつもりで。 大概、フェアウェイもグリーンも柔らかくなってランが出ないので、その意味では番手を上げていますが、その分スイングはコンパクトを意識します。 雨の日のラフは水気を含んでより重くなります。私としてはフライヤーを心配するよりフェイスが被って出せない事が最悪だと考えているため、飛距離を欲張るよりも確実に脱出できるクラブを持って対処しています。2014/7/17(木)20:58
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7Wと4UTについて私は3アイアン派でした…春までは。 ただ、体力的な問題もあり振り切れなくなってきたため7WとUT、どちらにするか大いに悩みましたが、試打の結果アイアンとの流れを考えて、UTの導入に踏み切りました。 私としてはアイアン感覚の分厚いインパクトと、方向性を重視してUTを選択しています。 7Wは確かに楽なのですが若干シャフトが長く、ヘッドもシャローなクラブが多いためにラインを出して打つイメージがなかなか湧きませんでした。 ウッドとアイアン、どちらが得意か?というのも重要な要素かと思いますので、イメージが合う方を選択してみてはいかがでしょうか。2014/7/5(土)22:50
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シャンクで困ってます私もつい最近までシャンク病で辛い思いをしておりました。 元々ドローヒッターでインサイドにテイクバックするスイングでしたが、昨年ぎっくり腰を患った際に楽なスイングを試行錯誤していたところ、余計にフラットなスイングになっていたようです。 秋頃に腰の痛みも癒え、本格的に練習を再開したところアイアンのプッシュアウトが頻発したため、知らず知らずにトップの位置が下がった挙げ句にダウンスイングでもインサイドからシャフトが寝て入るようになり、シャンクが発症してしまいました。 私の場合、上から打ち込もうとアウトサイドから打つ意識があるときは体が突っ込み、それを嫌がってインサイドを意識しすぎると右肩が下がる悪癖があります。 そのため私のシャンク対策は、テイクバックで右肘が脇腹から離れないように始動。トップ〜ダウンスイングで右肘を絞りすぎない(腕を振る意識を持たない)よう間をとって、打ち急がないように下半身から動き出す意識を持つことでスイングも安定しかなり改善してきました。 なにぶん一旦出始めるとなかなか治しがたいのがシャンク病の厄介なところです。 スイング軌道も大事だとは思いますが、まずはスイングリズムをゆったり目にして練習してみては如何でしょうか。2013/5/26(日)18:42
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DR.FW.IRONの打ち方のイメージについて皆さん仰るようにスイングは千差万別・十人十色、正解かどうかは議論が尽きないワケですが、現状私なりの答えは「いずれのクラブもダウンブロー」です。 Dr→アッパーブロー、FW・ロングアイアン→ダウンor払い打ち、ショートアイアン→ダウンブローと単純に分けて考えるとスイングそのものが難しくなり過ぎます。 アドレスでスクエアにクラブをソールすると、グリップは左股関節の前あたりになると思います。クラブが長くなるにつれボールは身体から遠くなるワケですから、必然的に左足寄りに来ます。 DRをダウンブローのイメージで打つと、ボールが遠い分結果として軽いアッパーブローかレベルブローになるはずです。 その時左のカベが崩れたり、アッパーを意識し過ぎて煽ったりすると悲しい結果が待っているワケですが… 私の場合はクラブ毎に大きくイメージを変えず、シンプルにスイングすることを心掛けております。 多少なりとも参考になれば幸いです。 長文失礼いたしました。2013/2/9(土)21:14
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マッスルバックアイアン現在Titleist670を使用しております。 簡単か難しいか?と言われれば、確かに簡単ではありませんがCBもMBもそれ程大きくは違わないでしょう。 確かにキャビティーではそういう設計をしているため、球が上がりやすかったり直進性が優れたりするのでしょうが、そもそもアマチュアでそこまでシビアなゴルフをするのでしょうか!? プロですらロングアイアンはCBだ!と仰る方もいらっしゃいますが、それは打点を芯の周囲に集められ、ミスを最小限にできるプロならではのセッティングでしょう。ましてや練習量が少なく打点が散りやすいアマチュアにおいては、CBだろうがMBだろうがミスショットは度合いに大差はないと思います。 MBの場合、芯を食ったときの打感やめくれ球の弾道も素晴らしいですが、枝の下を抜く低い球やインテンショナルショットが打ち易いとメリットもあると思います。 あくまで私の考えですが、MBは真芯で打ち抜かなければ全く飛ばない・・・ということもないので、アバウトに芯の周囲で捕らえることを意識して、番手なりの飛距離を欲張らなければスイング固めにこれ以上の道具はないのでは!?と考えています。2013/2/9(土)14:19
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こんな経験をされた方はいらっしゃいますか?元々の知り合いなのか、練習場で意気投合しただけなのかは分かりかねますので多くは言えませんが。。。 メンバーコースでのいわゆる「ボード競技」では、月例と異なり知り合いとのラウンドはできません。競技委員が組み合わせを決定します。 なので、競技によってはスクラッチの方からHC16とか20とか、様々なレベルのゴルファーが同じ組で回ることになります。 シングルの方にもいろんな方がおられますが、腕前に関して「首洗って出直してこい!」的な文句を言われる方はごく少数だと思います。 今回はセルフプレーであったとのことですが、一番多いのがエチケット・マナーに関することであると思います。 池ポッチャンさん自身が自らのミスショットに対して「あ2012/12/20(木)23:18
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どちらが悪いでしょうか?皆さんも仰るように、打ち込んだ方ですね。 打ち下ろしのPar5では越す人が少ない240ヤード先といっても、キャリーなりランなり着弾地点の地形によっては届いてしまうかも・・・といった配慮は必要だと思います。 今回の場合はティーショットがスライスしてしまったとのことなので、距離的なジャッジは間違っていなかったのでしょうけど。 ティーショット以外にもPar5のセカンド、サードショットの時点で前の組がパッティングをしている場合は、たとえ「手前に刻むんだから・・・」と思っていてもボールの着弾した音で驚かせないように自重する事も大切だと思います。 どのみち打ち込んだ方も打ち込まれた方も、お互い心臓に悪いことには違いないので、セルフプレーでは注意しすぎるくらいで丁度良いのではないでしょうか。2012/12/7(金)21:12
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