M6からチェンジして20ラウンドほど使用しました。ロフトは同じ10.5°です。シャフトも同じスピーダーエボ? 569 Sです。 M6も気に入っていましたが、変えた理由は大きく2つ。 まずミスに対する寛容性が上がったこと。ティーショットの安定感が課題の私には心強いです。M6はナイスショットでドロー系、たまにプッシュアウト。SIM MAXはフェードからドロー、大きなプッシュアウトは出なくなりました。 ２つ目はアドレスした時の坐りの良さ。これは言うまでもないですが構えやすさに繋がり、アドレス時の安心感が増しました。ティーショット毎度のことなので、これは意外に大事な事だと実感しています。 他にM6と比較して、同じロフトでも若干高さが出る感じがします。スピン量は計測していないので分かりませんが、ひょっとすると一発の飛びはM6の方が上かもしれません。ただSIM MAXの方が平均飛距離は確実に上がっています。 打感はM6のずしりとした感じも好きでしたが、SIM MAXの弾くような軽い感じも悪くないです。打音も好みです。 振り抜き感も良くなった気がします。これはイナーシャジェネレーターのおかげ⁉なのでしょうかね。

TS3からチェンジしました。 比較するとM6のほうが芯の広さを感じ、寛容性の高さを感じます。 結果左右の散らばりが減少し、平均飛距離も伸びました。 球の捕まりもほど良く、打ち出しの高さもTS3の10.5より上がりやすいです。スピン量もちょうどいい感じ。キャリーが伸びました。力まずに距離がでるので私にはこちらのスペックのほうが合っている気がします。 他にも気に入っている点は、ヘッドの形状が素直な丸型で好みです。この辺はさすがテーラーメイドのウッドですね。クラウンのシルバーラインもアドレスを取りやすい。マット仕上げのカーボン部分も傷が目立たなさそうでいいですね！ 打感も柔らかく、打音も控えめで気に入ってます。

非常に素直な挙動で振り抜きやすいシャフトです。 今までのエボリューションシリーズのシャフトは自分にはどれもタイミングが取りづらく、飛距離云々よりも左右の散らばりが多くて合いませんでした。 ?は先端の硬さは感じますが、中〜元のしなりを僅かに感じてタイミングが取りやすい。球は適度に捕まり、右に滑ることもないのに左にも巻きにくい。頑張って振らずともシャフトが穏やかに加速してくれる。全体的な挙動にクセが無く、とても方向性に優れたシャフトだと思います。 M6の10.5度に45.25で組んでいますが、純正のフブキと比べて弾道の高さが抑えられ前へ前へと進む球筋に変わりました。確実にスピン量が減っているのを実感。深重芯のM6ヘッドとの相性も良いようで、期待以上の結果に大満足です。なので同じ組み合わせの5Wも注文してしまいました。

ゴルフを始めて40年近くになりますが、今までピン型以外のパターを使ったことがありませんでした。 他のタイプは構えた時にすでに違和感があり、その時点で使おうという気になれませんでした。 このところショートパットを引っかけることが多く悩んでいて、TVでUSツアーの男子プロや国内ツアーの女子プロが多数使用しているのを見て、ダメならすぐに売ってしまおう！という軽い気持ちで購入しました。 結論的に大正解でした。 33インチにしましたが、ライ角通りにスッと構えやすく、太く白いアライメントのラインがターゲットに対して合わせやすい。太いグリップには最初違和感を感じましたが慣れました。 バックスイングを自然に上げやすく、若干のフェイスの開閉をしながらスムーズにストロークできます。 狙ったラインにボールが行き、素直な回転で転がっていきます。 特にショートパットの安心感は抜群です。10m位までなら距離感も出しやすい。20m以上の距離感はもっと練習が必要だと感じています。 塗装の剥がれは今のところありませんが、一つだけ難点をあげるとすれば‥砂を撒いているグリーンだとフェイスの溝に砂が入りやすいこと。溝が細いので砂を取るのに少し苦労したりします。 パットに対する不安感が減り満足しています。

TS3を愛用していますがTSシリーズで1番易しいという前評判に惹かれて発売前に予約して購入しました。 最初に打った感想は総重量が軽いわりには頼りなさを感じず直進性が高いと思いました。ヘッドの座りが良く非常に構えやすい。打感は柔らかく、打音もバシッと金属的ではないところに好感を持ちました。 ただ、純正シャフトの軽さと45.75インチという長さには馴染めず、手持ちのディアマナDF60S(45)、ツアーAD IZ6S(45)、フジクラSLK60S(44.25)、などのシャフトに替えてみました。スリーブ調整やウェイト(+4g)調整も色々と試行錯誤を繰り返し、コースでもTS3と実際に比較したりして1か月ほど使用しました。 結果、結論的に私にはTS3が合っているようです。TS3のほうが同じシャフトで10~15yd位飛びました。スピン量の違いでしょうか？ボールスピードは明らかにTS3のほうが早いです。方向性も左右のバラツキはTS3のほうが少なかったです。TS1は捕まりが良いためか引っかける事が多く、それを気にして右へのプッシュもけっこうありました。純正シャフトが合う方には良いが、誰にでも易しいクラブではないことを実感しました。打感が素晴らしいだけに少々残念です。

#3を先ずは購入。良かったので、#4・#5を追加で購入しました。 #3はそれまで使用していた7Wから変更しました。もともとFWが苦手で使用頻度が低く、U4、U5（共にG400）を多用していました。 G410 #3は方向性、直進性、打球の速さなどに好感を持ちました。シャフトが7Wよりも短くなって振りやすく感じられた事も自分には合っていたのかもしれません。ミート率が良くなりました。ただ打球の高さがイメージよりも低かったので、ロフトを１段階高くスリーブ調整しました。 このスリーブ調整ができるようになった事はU4、U5をG400から買い換えた理由の一つでもあります。 G400のU4、U5には何の不満もありませんでしたが、G410はG400と比べて総合的にほとんどの面で進化している気がします。特に方向性、直進性、寛容性が若干ですが上がった感じがします。打感は人それぞれ好みがあるとは思いますが弾き感がG410のほうがあり、飛距離も平均で3〜5ydほど伸びました。 ただ#5はアドレスした際にフェイスがやや被って見えたので、スコアラインの白い部分を黒く塗ってみたところそれほど気にならなくなりました。 この#5は大変使い勝手が良く、易しく球を拾ってくれるので、長めのショートやミドル、ロングの2打目などで大変重宝していて非常に使用頻度も高く、楽に160〜180yd辺りの距離をカバーしてくれています。

一言で言うと、しなやかなしなりを感じる非常に振りやすいシャフトです。 TS3にIZ 6SとディアマナDF 60Sを挿して併用しています。2本を比較してみた感想です。 DFのほうが若干ハードに感じます。 IZは中調子、DFは中元調子でキックポイントは違いますが、DFのほうが硬く感じます。球の高さはIZは中高弾道、DFは中弾道。球の捕まりもIZのほうが若干良いです。ですので久しぶりのラウンドや、自分が振れてないと感じる時はIZを選択することが多く、結果も良い場合が多い気がします。飛距離的には平均したら特に差はないと思います。左に行かない安心感、直進性はDFがやや上でしょうか。 IZの1番の魅力は力まずリラックスして振れること。タイミングよく振りやすい。 DFの魅力はたまにナイスショットした時に自分でも惚れ惚れするような理想的な弾道が出ること。その時の打感も素晴らしい。 正直2本の選択は自分には甲乙つけがたく、現在進行形で悩んでおります。

ゴルフを始めてからピン型一筋です。 長年オデッセイの樹脂インサートのピン型バターを数多く使用してきましたが最近は削り出しタイプが好みです。 現在はスコッティキャメロンのセレクト18 ニューポート(以下ＳＣと表記)と併用していますが、もっぱらデールアンサーを使用する機会が多いです。 どちらのパターも方向性は素晴らしいです。ＳＣの方が打感が厚めで球の転がりが良いです。デールアンサーはＳＣと比べて打感が軽く、更に柔らかい。繊細なタッチを出しやすく、5~6m以内の距離感が合わせやすいです。私の場合下りのパットが苦手な為、このパターにだいぶ助けられています。

過去にエポンのAF-501を使用していたことがあり、気に入っていたのですが溝の規制により手放してしまいました。ロングアイアン(３〜６i)がポケットキャビティで、なおかつフェイスは特殊バネ鋼という凝った造りになっていました。この特殊バネ鋼フェイス(３〜６i)は弾きの良さが売りでしたが、打感は正直イマイチでした。その後の５シリーズもバネ鋼フェイスでしたので興味が湧きませんでした。 しかし今回のAF-505は素材が軟鉄(S20C)になり、しかも世界初の鍛造一体型ポケットという造りでしたので発売前から興味津々でした。そして知人の勧めなどもあり購入に至りました。 ウェイトがトゥとヒールに配置されたデザインは独特で好き嫌いが分かれそうですが、私は大変気に入っております。造りの精巧さに所有感を満たされます。さすがは遠藤製作所。 フェイスの大きさは大き過ぎず小さ過ぎずな絶妙さです。グース加減も絶妙です。ロフトも絶妙。このへんは、さすがエポン５シリーズですね。 打感は期待どおりでした。それまで使用していたスリクソンZ565アイアンとは比較するのが可哀想なほど。 飛距離は落ちるかなと使用前は思っていましたが、高さも出ますし引けを取りません(Z565比)。 アイアンにやさしさを求め、飛距離も少し求め、しかも打感の良さや所有する喜びを求めるゴルファーにはドンピシャなクラブではないでしょうか。

PING G400LST 10° TourAD IZ 60Sから変更しました。シャフトは純正のTourAD 60S、IZ 60SからDiama DF 60Sへと変更しました。 ヘッド自体のつかまりはPINGより上回ると思います。標準のA１でSUREFIT CGもノーマルポジションですが私のスイングでドロー系の弾道が自然に打てます。 打ち出し角度はそれほど上がらなく中弾道だったので10.5度で私の場合は丁度良かったです。純正のAD60S、IZ60Sではやや左へ行く事が多かったのですがDiama DFにしてからはストレートな球筋で強振できております。ドロー系でランがあるAD系に比べてDFはキャリーで上回る感じがします。トータルでは方向性も含めストレート系のDFが平均飛距離、安定感で上回っている実感があります。 PING G400 LSTと比較してスイートスポットの広さを感じます。LSTは打点が集中している割には球筋が散らばる傾向がありました。打感は弾きが良く初速の速さを感じます。シャフトをDFにしてからはインパクトも厚みのある打感になりました。 結果的に過去所有のドライバーを全ての点で凌駕しており、自分自身の最長飛距離も更新できました。ただ今このドライバーにぞっこん夢中という感じです。良い相棒に巡り会えたと思っています。

TS3にカスタムの60Sを使用しています。今までは純正のTourAD 60 S、そしてこれまで愛用してきたTourADのIZ 60SをTS3のヘッドに挿して使っていたのですが、ヘッド自体がつかまりが良いためか左へいくことが多く、そのことがやや懸念材料となっていました。そこで期間限定特価のTS3カスタム仕様のDF60Sを購入しました。今までの白マナ系はとても使いこなせないと思っていましたが、DFは違いました。手にした時は硬さを感じましたが振ってみると癖のないしなりで切り返しのタイミングも取りやすく、打点も安定しました。それまで左へ巻いていた弾道が見事なストレートの球筋へと変わりました。スイングを変えた訳ではありません。慣れてくると安心感からか強振できるようになり、距離的にも劣らないどころか真っ直ぐいく分、平均飛距離は確実に伸びている実感があります。方向性も素晴らしいです。打感も分厚いインパクト感になりました。ディアマナはアスリート系でないと打ちこなせないと思っていたので嬉しい誤算です。コスメも黒と先端は渋めのシルバーで落ち着きがあり、ロゴのホログラムも高級感がありデザイン的にも大変満足しています。あまりに気に入ったのでTS2のフェアウェイウッドもDF仕様を購入してしまいました。今のところ全てに満足しています。

G400のSTD、9°から買換えました。STDは直進性の高い弾道と打球のスピードに驚かされました。マットブラックのヘッドとタービュレーターは慣れると構えやすい。 ただ私のスイングでは高さがでず、ロフトアップの方向でカチャカチャ調整しましたが、そうなるとフックフェースになってしまい、左へ行く悩みが発生。10.5°への買換えも検討しましたが、それなら評判のLSTの10°を打ってみたいと考えが変わり購入に踏み切りました。 結果は大正解。私には理想的な弾道の高さで、しかも直進性の良さは兄弟譲り。打感はLSTの方が柔らかく感じます。左へ行く心配も解消されました。ロースピンなのかは実感として分かりませんが、STDと比較して全く同じシャフトで5y~10yは飛距離が伸びました。最初からこちらを買うべきでした！

ボーケイ・フォージドから買い換えました。52、58度を購入。とにかくやさしく、オートマチックに打てるウェッジです。構えた感じは若干のグースはあるがオーソドックスな顔つき＆フェースの大きさもほどほどで構えやすいです。幅広なソールのバウンス形状とハイバウンスのおかげで抜けの良さは抜群です。フェースの下目に当たっても拾ってくれます。ウェッジを様々な技術で打つ方には合わないのかもしれませんが、シンプルに打ちたい方にはとても合うウェッジだと思います。それと凝った構造なのに実勢価格が安いのも有り難い！コスパ的に最高点。

MPのtype-2から買換えました。飛距離的には甲乙つけがたいですが、球筋の安定性、球のつかまりはM1の方が上だと思います。ヘッドの重さを感じるので振り抜きはMPの方が軽さを感じます。ただその為か球筋に重さを感じ、風の影響にも強さを感じます。 ロフトは10.5°を選択。それでも中弾道なので正解でした。ロースピンで緩やかな放物線軌道でドーンと飛んでいきます。打感は芯でとらえるとバスンという予想以上に柔らかい感覚。 これからウェイトを微調整して更に安定した球筋にしたいですね。

再クチコミです。5Wが良かったので３Wも購入しました。シャフトは５Wと同じくtourADのTP6Sにしました。まずはその飛距離性能の高さに感心しました。ティーショットでもフェアウェーからでもぶっ飛びます。弾道の高さはほどほどですが、初速が速く、直進性の高さを感じます。ティーショットで良い当たりをするとドライバーと遜色ない距離が出ます。正確に言えば10〜15y位の減なのでしょうが、方向性、安定性がドライバーよりも高いので、距離の短いミドルホールやドッグレッグしているホールなどでのティーショットで重宝しています。

飛距離性能の高いクラブだと思います。オリジナルシャフトが軽く感じたのでツアーADのTP6Sを46インチで差し替えました。一発の飛びは相当なものがありましたが、方向性にばらつきがあったので0.5インチカットしました。それでも飛距離的に満足できました。芯は広めで捕まりはかなり良いです。少々左が気になるほどです。打感はやや硬めです。現在のエースは左に行かないMP type-2ですが、冬場になったらまた使おうかなと思っています。

結論から言うと、この5Wを本当に気に入っています。まずフェースがストレートアングルでとても構えやすい。シャフトはドライバーと同じくTP6Sをチョイス。そのせいか弾道の高さも中高弾道でちょうど良い。低スピンでキャリーもランも出ます。飛距離、方向性ともに満足しています。捕まりは良いほうだと思います。私の場合普通に打つと軽いドローになりますが、直進性は高いので安心感があります。打音はバチッと乾いた響きで金属的ではなく、打感も硬くは感じません。慣れると病みつきになりそうな独特なものです。ティーショット良し、球が上がりやすいのでラフからも良し、実戦向きのセミオートマ的なクラブだと思います。

ミズノのスパイクは初めて購入しましたが、期待以上の出来に少々驚きました。まず、履き心地が良いですね。BOAを締めた時のフィット感が素晴らしい。BOAも反対方向に回すと緩むのも締め加減が微調整できていい。ベロの部分も柔らかいです。グリップ力にも満足。 定価は少々値が張りますが、マークダウンしてだいぶ安く購入できるのも魅力です。 ミズノのランバードマークが小さく色も目立たないところが秘かに気に入っています。

グローレＦにＴＰ６Ｓを46incで挿し使用していました。飛距離的には満足していましたが、硬めの打感と、ここぞという時に左へ行く傾向に不満をいだいておりました。ショップにて現物を見て、その綺麗なヘッドと構えやすさに思わず衝動買い。tyqe-1と少々悩みましたが、操作性よりも直進性を考慮しtyqe-2に。 練習場にて10.5°にロフト調整後、コースを２ラウンドしました。練習場ではやや捕まりが弱いかなという印象でしたが、コースでは中高弾道のストレートボールを連発。方向性良し。飛距離も申し分ないです。重めの球筋で風にも強い印象を持ちました。ランも出ます。ＭＰの名称通り、心地よい打感にも満足。左へ行く不安が無いので叩きにいけます。 久々に良い買物をしました。永く付き合えそうな相棒を手に入れた気分です。

SM6の58°（スティールグレー）を先に購入し印象が良かったのでウェッジを全て揃えました。アイアンセットのPWのロフトが44°なのでこれを外して46°、50°、54°のウェッジ4本体制にしました。やはりツアークロームのほうが小傷が目立ちませんね。こちらにして正解でした。性能的には申し分ないと思います。スピンも良く効きます。デザインもすっきりとして気に入っています。

Z545から買い替えました。出た当初はネットのインプレッションなどを読み、買い替える気は全く無かったのですが、ショップにて実物を見て一目惚れし、即ネットにて購入しました。Z545は5番、6番のバックフェースのヒール側がアドレスした時に若干見えるのが気に入らなかったのですが、それがなくなりました。それからトップラインがZ545は直線的でトゥとヒールの高低差がある点も自分としては少々違和感があったのですが、丸みを帯び、いわゆるプロモデル的な顔つきになったと思います。Z545はシャフトがモーダスの場合、バランスが出過ぎで重く感じましたが、それも改善されました。サテンとミラーのメッキの使い方も上手く、デザイン的には非常に満足できるものになりました。 打った印象は若干掴まりが弱まった感じがします。Z545は掴まりが良すぎるぐらいでしてたので丁度良い気がします。距離的には変わりませんが、球は上がりやすくなり、抜けも更に良くなりました。打感は軟鉄鍛造の分厚く柔らかい感じとは違いますが、若干弾き感のある軽快で独特な柔らかさがあります。

アイアンセットの流れでMODUS TOUR120のウェッジを探していましたがショップにはなかなか在庫も少なくGDOにて見つけ価格的にも安くなっていたので、K-グラインドの58°を購入しました。バンカーやラフからの抜けが非常に良いと思います。ソールが広くバンスも適切なのでしょうね。自分にはサンドで多才なテクニックを駆使するスキルは無いので、オートマチックに打てるところが大変気に入りました。ボーケイのウェッジというと先入観として、上級者向けの難しいクラブというイメージがあったのですが、そのイメージが覆されました。ただしスティールグレーはツアークロームと比べると、小傷が目立ちやすいというのはあると思います。特にサンドは傷が付きやすいですからツアークロームのほうが良いのかもしれません。それなりの使用感が出るところは自分としては気に入っていますけど。

全く同じ仕様のシャフト硬度SRを1年3ヶ月使用しました。この度マークダウンとなり、激安価格で程度の良いシャフト硬度Sに買い替えしました。結論から言うと、とても気に入っています。まず、FP値が適正なのか非常にスクエアに構えやすい。そのため方向性が良く、直進性も高いのでターゲットを狙いやすいです。上がりやすいとか、ぶっ飛び系ではありませんが、中弾道で伸びがあり、スピンも効いているので安定感もあります。打感は弾き系ではないと思います。芯を食った時は、金属的ではない落ち着いた打音と相まって、とても気持ちの良い柔らかさを感じます。ヘッドが小ぶりなのでラフからの抜けも良い方だと思います。SRからSに変更して飛距離が多少落ちるかなと思いましたが、全くそんなこともなく、左右のブレも少なくなったため安定感も増し大変満足しています。ドライバーのHSが40から43ぐらいの方に190y前後を打つクラブとしてお薦めです。

１発目からナイスショットしてびっくり！直進性の高い曲がりの少ないヘッドだと思います。つかまりもいいので、右への擦り球も減りました。シャフトの性能のおかげもしれませんが、チーピンが出ない安心感もあります。 １発のバカっ飛びというより、方向性の良さで平均飛距離が確実に伸びました。 ペリメーターウェイティングはノーマルポジションで軽いドロー。これから色々と試してみて微調整したいと思います。

性能は申し分ないと思います。以前より打感が良くなっていると思いますし、ドライバーの飛距離も出ています。スピン性能は私レベルでは全く不満無しです。パターの打感も気に入ってます。 耐久性も上がったと思います。カバーの傷みが気にならなくなりました。 ただし、プレミアムホワイト系は使っていると黄ばんだようになってしまうので、私は普通のホワイトしか買いません。

今までユーティリティーの３番、19°を主に入れていましたが、５Ｗにセッティング変更。その時からバッグに入れています。 ヘッドとフェースが黒くとても精悍でかっこいい。 アドレスした時の座りが非常に良くスクエアに構えやすい。 打感はやや弾きを感じます。打音も気持ちいいです。 飛距離、方向性、操作性ともに満足しています。

ビッグバーサ アルファから買替え。ノーマルのＧ３０、９°のヘッドにオプションのATTASの６☆、６ＳＲにしました。 アルファは一発の飛びはありましたが、左右の方向性にややシビアな感じがあったので、直進性の高いクラブを求めて購入しました。 まず、フェースがスクエアでとても構えやすい。方向性、直進性はとても良い。スイートスポットの広さを感じます。９°のせいか弾道は低め。チーピンは確実に減りました。音は大きめですが、コースではさほど気になりません。 ATTAS、６☆はとても素直なしなり方でタイミングが取りやすい。ＳＲですがヤワな印象は全くなく、長さもPingオリジナルより短いので振りやすい。+１万円はお買い得で大正解。 結果的には、一発のバカ当たりはないものの直進性が高いため平均飛距離はアップしました。ティショットの安定感を求めていたので満足しています。

片手シングルの友人に勧められて顔の良さにも惹かれ即購入しました。 グラビティコアは低重心にして使用しています。それでもけっして上がりやすくはないので、私の場合 Ｎ、+１のポジションでちょうどいい弾道の高さです。 芯をとらえた時は、柔らかいがしっかりとした打感がとても爽快です。 ロースピンで落下してからのランも稼げます。 捕まりはそれほど良いとはいえず油断すると出だしから右に行ったりします。 ただきちんとスイングしていればそこからドローで戻ってきてくれるので、コントロール性は悪くないと思います。 オリジナルシャフトはＳにしては柔らかめで、タイミングが合えばかなり飛距離を稼げるのですが、もう少し方向性を落着かせたく、ツアーＡＤのｍｊ５のＳを購入しました。６にしようか悩みましたがオリジナルの重量に近い５にしました。オリジナルよりはやはりしっかりしており、狙いどおり方向性が上がりました。オリジナルに比べキャリーで-５yd、ランが+５ydといったところでしょうか。これからの真冬の時期はオリジナルでいこうかなとも思っています。簡単にシャフトのチェンジができるのもやはり魅力ですね。

tour360のファンで代々使用しています。自分の足形に合っているのだと思います。 先代の360boaと比較するとかなり改良されています。まずベロの部分のクッション性が上がりました。先代は新品の場合boaを強く締めると、履いていて甲が痛くなることがありました。新型は新品でも痛くなることは１度もありませんでした。全体的なフィット感も上がったと思います。 boaシステムは最新式のものになりました。ダイヤルを右に回すと締まり、引っぱるとロックが解除されるのは一緒ですが、左に回すと段階的に緩まります。つまり締め具合の強弱が容易に微調整できるようになりました。この方式はとても良いです。ラウンド時にも試しましたが、グリーン上では少し緩めたりなど、とても使い勝手が良かったです。ショットの合間にダイヤルをカチャカチャ回す回数が増えました。疲労軽減にも一役かっていると思います。 今までのモデルよりデビュー時の価格が若干安くなったのも嬉しいですね。

ビックバーサ アルファ（9° オリジナルS）が大変気に入っているのですが、 もう少し捕まりが良いと言うことなしだなと思っていたところ、ニューモデルはそのへんが改良されたと聞き、デザインにもすごく惹かれたので販売と同時に購入しました。 練習場で1回、ホームコースで1回ラウンドした感想です。 確かに捕まりは良くなりました。 打感は前モデルの方が好きです。弾き感が強くなりました。 やや上がりやすくなりました。前モデルではN、+1°に合わせていましたが、♦︎♦︎ではN、Sのポジションでいいようです。 距離は前モデルの方が私の場合飛びました。その差は5〜10yd。 以上の結果、前モデルに戻そうと思っています。