ver3さんのQ&A回答履歴
ver3さんのQ&A回答履歴
1〜12件/12件
-
バッティングについて多分フェースローテーションが足りないのでしょう。 開いて閉じる動きがなければ、ライ角があるので絶対に捩れてしまうと思います。2019/11/23(土)03:40
-
パターのグリップ絶対細いままがいいです。 シャフトで打つようなイメージでしっかりハンドファーストに構え、円軌道でフェースが開くことを怖がらずにバックスイング、しっかり閉じながらフェースを立てていくイメージで小さめのフォロースイングです。 しっかりインパクトして頭は必ずビハインドザボール。できればインパクトの時に左膝を内側へ締めてクラブに対してカウンターを当てる感じができたらいいですね。2019/6/28(金)21:09
-
実践に合わせた練習方法って?一球、一球プリショットルーティンを行い、アドレスから入って打つまでの手順をルーティン化することです。 どういう風に狙いを定めて、何歩で入るのか、右手から構えるのか左手で持って入るのか、両手でグリップを作ってから入るのか、ワッグルは何回か、何拍子のリズムで打つのか、構えてからフィニッシュまで何秒で終えるのか・・・など。 日常の動作としてショットを覚えこませることです。2018/10/1(月)16:50
-
ソールやはりベタッと地面につけているよりは気持ち浮かせた方がクラブの重さも感じられ、始動もスムーズになりいいと思います。 ワッグルで1,2,3,4とリズムをとりながら始動するので浮かせないと始動できません。 ただしパターはワッグルしませんので地面につけています。2018/9/26(水)17:38
-
ジャストミートとはCの解釈ですが、付け加えるとすればフェースを立てながら(起こしながら)インパクトすることも重要だと思います。2018/9/5(水)09:27
-
主に筋肉に関していいと思います。 バックスイングでどの筋肉を伸ばすかにもよりますが自分は左肩甲骨を押し出して左手を伸ばすようにしています。 逆に右肩甲骨は縮めるようにしています。 体重移動で腕を落とし、インパクト寸前で左肩甲骨を引き、右手は下方へ突き出す(もちろんローテーションしながらです)感じです。 途中で飛距離が落ちる原因ですが体が暖まるといろんなところが動くようになり結果軸がぶれてインパクトが弱くなっているのではないかと思います。(下半身の疲労も原因だとは思いますが) アプローチ後はまたよくなるとのことですからうまくバランスよく振れているのだと思います。2018/8/29(水)07:07
-
フライングエルボーについて右肘も左肘も常に地面を向いていなければなりません。それで体の幅から外へ出ないようにキープ。 バックスイングは右肩の上で剣道の面の時の構えです。そのまま右肩は後ろへ引き(肩甲骨を縮める)、左肩は前へ出す(肩甲骨を開く)。 クラブは上から下へ、クラブが寝なければシャンクにはなりにくいと思います。2018/7/12(木)22:17
-
パッティングについて引っかけは最近のフックグリップの影響でパターまでフックに握ることが多いのでそれが原因のことが多いと思われます。左手甲がフェース面と同じ向きならば引っかけは出ません。 本当に順回転の転がりができていますでしょうか? 順回転なら素直にカップに吸い込まれるはずです。2018/7/12(木)20:53
-
おすすめのマッスルバックミズノのグレインフローフォージドマッスル。 鍛流線が切れていないので重厚感のある柔らかさが味わえるでしょう。 やはりMP−33が最高かな。2018/7/12(木)20:47
-
グリップ交換について統一します。 なぜかというと太さの統一感が出ないので。 ダイナミックゴールドなどはステップ数の違いによってバット側の太さの違いがロングアイアンとウェッジで出てきます。 それを下巻きテープにて調整するのですが違うグリップだと太さが合わせにくいです。 もちろんドライバーなどのカーボンシャフトはバット側からテーパーが緩い場合もあるので右手は下巻きなしにすることもあります。2018/7/12(木)20:43
-
平均90切りに必要なスキルとは?ドライバーでチーピン頻発のわりにアイアンがナイスショットが出るというのが理解できませんが、たぶんシャフトが寝てダウンスイングに入っているのでしょう。普通はアイアンもフェアウェイウッドもひどくなるのですが・・・。 もしくはドライバーのみ重量が軽すぎるのか? 重量のフローを見てみてはいかがでしょう。 簡単に90切りたいのであればドライバー封印です。2018/7/12(木)20:37
-
パターについて。私もそういう時期がありました。 深く考えずに打っていたときはきれいにラインに乗っていたものです。 しかしいろんな情報に左右され、その中から取捨選択していくうちに本来の自分の感覚が少しずつ失われてきたのも確かでした。 最近では禁断と言われている手首のコックを使ってパチンと打つスタイルにしたところ、転がりがスムーズになりカップに蹴られることも少なくなりました。 ショルダーストローク(自分的には腹筋ストローク)とタップ式の融合、これが現在のベストパッティングスタイルです。2017/8/19(土)16:48
1〜12件/12件