短尺(44インチちょっと)仕様でスイングバランスを軽くし、振り抜きやすくしてみました。 皆さんが言われてる通り、ヘッド性能を一言で表すと「簡単」。 構えやすく、芯も広い。 空力性能は正直分かりませんが、460ccヘッドが苦手な自分でも違和感無くスイングできます。 飛距離性能としては一発の飛びは無く、コースでの平均飛距離を底上げできるといったところ。 ドライバーでのティーショットに不安を感じる方にオススメできるクラブだと思います。

以前、568コンペチ420を所有していました。 バルド特有の柔かな打感と抑えめな打音、小ぶりで洋梨型のヘッドは男前でとてもカッコ良かったのですが…新モデルのCORSAは打感、打音、ヘッド形状は相変わらず素晴らしいのですが、 ・「CORSA」ロゴマークデザインが時計メーカー「TAG HEUER」のモロパクリ。 ・前モデルの神風あたりからヘッドデザインが昆虫のようで、気持ち悪い。 (神風=ハエの羽、CORSA=ゴキブリの腹) こんなデザインのクラブを大枚はたいて購入しようとは思いません。

TP5Xをエースボールとしていますので、ファウラー好きもあって購入してみました。 普段はボールにライン等を引いてないからか、このデザインがパットの際に逆に気になってしまい、パットラインを気にするあまり距離感が出せない状態に。 慣れの問題だとは思いますが、次の購入は無いかな。

ここ3年ほど100g台のシャフトを使用していましたが、アイアンをマッスルバックに変更すると違和感が…。 スリークォーターショットをラウンドでは多用するのですが、飛距離の落ち込みが大きく、打球の質も軽い印象に。 昔、タイトリストMBにプロジェクトX 6.0を挿して使用していたことがありましたので、その記憶を頼りにリシャフトを決めました。 リシャフト後はイメージ通りの重い球質の弾道で、スリークォーターショットでイメージした距離を打ち易くなりました。 やはりマッスルバックには重いシャフトが合うんですかね？！

ロングアイアン(3番&4番)を当モデルにしてアイアンセットを組んでいます。 中空モデルで高さと飛距離がだし易く、他社アイアン型ユーティリティよりもスッキリしたデザインが最高にGOODです！ 打感もイイですよ。

第一印象はSでも相当に硬い！ 切り返しが早く、シャフトに負荷をかけに行くスイングですので、必要以上にしならないシャフトが好みなのですが、予想以上にハードで全く動かなく感じます。 ロングアイアンにバランスD3で組んでもらいましたが、その硬さからかヘッドが感じづらくタイミングが合わなかったため、鉛でヘッド重量を追加し振り易くして使用しています。

8割ショットで100ヤードを狙うクラブとして、50°を51°に調整し使用しています。 このウェッジ の特徴であるノーメッキフェースの効果は非常に高く、練習場のボールでもスピン量が多く、着地点にビタビタ止まります！ 打感は少し軽めで、もう少しボールを押す感じが欲しいのですが、このスピン性能だけで購入する価値は十分あると思います。

アイアンをマッスルバックに変更したためか、ドライバーでのアッパーブロー気味のスイングイメージが気持ち悪くなり、ドライバー調子はガタ落ちに。 そこでこのミニドライバーをテスト中なのですが、アイアンでのスイングをイメージした低いティーアップでイメージ通りの良い球を打つことができるので、今のところGOODです！ さすがに飛距離はドライバーには劣りますが、ラウンド全体での流れは良い方向になり、大きなミスが減りスコアもまとまっています。

アイアンをマッスルバックへ変更する際にシャフト重量を重くしたのに合わせ、ウッド類のシャフトも重いものへ変更。 テーラーのミニドライバーに60TX、5Wに70Sをセッティング。 先端剛性の高さからなのか当たりが厚くなり、ボールを潰して運ぶイメージが自然と湧きます。 元調子ということでそこまで硬く感じず、タイミングは非常にとりやすいです。 ※スライサーの方には合わないかもしれません？！

ショートアイアンで飛び過ぎないクラブを探していたところ、このクラブに出会いました。 年齢的にもマッスルバックはキツいことは分かっているのですが、このクラブの格好良さが全てを許してくれます！ スコアなど気にせず、このクラブでボールを打つ喜びだけで満足です。

コースの全体像が一目で把握できることや、ショット毎の番手や飛距離を含めたスコア管理が出来るところは良いと思います。 肝心な距離計測での精度ですが、多少の誤差を感じる時もありますが許容範囲内ということで大方満足しています。 唯一、使用できる時間が満充電で1ラウンドほどと短く、バッテリーだけは改善して欲しいと思います。

このドライバーは間違いなく飛びます！ 小ぶりヘッドの部類にはなりますが、ミスヒット(特にフェース下め)にも意外に強く、大きく曲がる球が減りました。 ヘッド重量が軽めなので、ウェイトを4g x 2ケから8g x 2ケに変更し、加えて鉛を2g貼って45インチ仕上げで使用しています。

旧TP5Xからの乗り換えです。 旧モデルのパッティング時の固めの打感が好きで使用していましたが、新モデルは少し柔らかくなったと感じます。 ただドライバーの飛距離が新モデルのほうが出るため、総合的に良い方向に進化しているのだと思います。

GEN1 317Xからの買い替えです。 まず感じるのは、GEN1よりミスヒットに強い。そして飛距離が出ます。 ただ、操作性という面では鈍くなったようで、打感も金属音が抑えられ低くこもった感じに。 価格が若干安くなったこともあり、買い替える価値は十分にあると思います。

TP5Xをエースボールとしていますが、各社NEWタイプへの切り替え時期なので、Pro V1Xも試してみました。 ※TP5X(2017モデル)との比較です。 ・DR飛距離 TP5X ＞ Pro V1X ・DR直進性 TP5X ＞ Pro V1X ・アイアン飛距離 TP5X ＞ Pro V1X ・スピン性能 TP5X ＜ Pro V1X ・パット打感 TP5X ＜ Pro V1X ドライバーとアイアンでは飛距離と直進性でTP5Xのほうが優れていると感じました。 Pro V1Xはスピン量が少し多く、左右のバラツキが多い結果に。球を左右に曲げて攻める方には良いボールだと思います。 アプローチでのスピン性能とパットフィーリングのバランスはさすがPro V1Xといったところ。 グリーン周りからウェッジではキュキュっとボールが止まり、「コツッ！」と硬めの打球音のほうがパットの距離感を合わせ易い自分にとって、Pro V1Xは最高です。 TP5XのNEWタイプも先日1スリーブ手に入れましたので、ラウンドで使用比較し、今年のエース球を決めたいと思います。

0341X GEN1からの買い換えで、16.5°にロフト調整して使用しています。 GEN1で方向性と打感には満足していましたが、今どきのFWと比べ飛距離性能がイマイチ。 今回の新作GEN2はそこが改善され、かなり飛距離がでます！ ウェイト位置の変更による恩恵か高さを確保しながらロースピンで飛んでいきます。

155i US SPECの2度目の投稿です。 前回は店の試打クラブをお借りし、レンジで試打をした際の口コミでしたが、その後購入し5ラウンドで使用しました。 試打クラブのシャフトはSPEEDER EVO5 569Xでしたが、球が少し暴れ気味でしたので、フィッティングのうえTPTシャフトで購入しました。 詳しいスペックは、 TPT 18MKP/MT/SW 45インチ 312g D3 245cpm 過去使用のドライバーと比べ、平均飛距離で8ヤード伸び、フェアウェイキープ率は5ラウンドで87%と自身の技量以上の好結果となっています。 このドライバーのおかげで、今年のゴルフが非常に楽しみです。

19度ウッド型ハイブリッドに65Sを、21度アイアン型ハイブリッドに75Sを入れました。 アイアンに同メーカーKBSのC-TAPER 95 を使用していることから、よりアイアンに近い感覚でハイブリッドも振りたいと考え、リシャフトしました。 前シャフト(TENSEI CK BLUE HYBRID 80S)と比較しますと、非常にシャープに振ることができることから格段にコントロール性が上がり、重量を軽くしたこともあってか平均飛距離もそれぞれアップしました。 他のハイブリッド用シャフトと比べて硬く感じる方が多いようですので、普段よりも易しいスペックを選ばれることをオススメします。

エースとして使用しているPXG 0811LXドライバーは方向性の良さと、飛距離のバラツキの無さにたいへん満足しているのですが、やはりもう少し飛距離が欲しい・・・行きつけのショップに相談したところ、この155i US SPECを試してみては！ということに。 レンジでの試打感想でしかないのですが、とにかく球が強い！中弾道の弾丸ライナーでボールがカッ飛んでいきます。 さらに球を潰しながら弾くような打感も、かなり自分の好みのものです。 う〜ん、買ってしまう予感

同社0311Tアイアンの打ち易さに魅了されてしまい、ウッドの性能も試したく購入しました。 もともと小ぶりヘッドが好みですから、購入前はそのヘッドの大きさや形状に戸惑うのでは？と少し心配しましたが、大きさと形状とも意外に直ぐ慣れました。 PXGの特徴であるソールウェイトはデザインだけのものでは無いようで、その重さと位置の組み合わせで球筋はもちろん、打感や振り心地も大きく変更することが可能です。 ちなみに私の場合は、ウェイト変更により6gほどヘッド重量を増やし、ロフトを1.5度立てたセッティングが自分には合うようです。 オートマチックな直進性(ヒッカケはまず出ません)と静かな打感、カチャカチャによるセッティング幅など期待した通りのドライバーでしたが、唯一気になるが飛距離・・・これは残念ながらイマイチです。 ヘッド性能で飛距離アップを目指す方には不向きかも？と思いますが、ドライバーの方向性の安定感を求める方へはオススメできるクラブです。

小顔のドライバーが好きで、BALDO 568 420ccをメインで使用しています。 自身のFWとHYBRIDで好印象を持っているTHE-Gから415ccの小顔ドライバーが発売されると知り、BALDO 568と同じシャフトを挿して作ってもらいました。 44inc / 322g　の短尺仕様ですので非常に振り抜きが良く方向性が良いのはもちろん、飛距離性能も十分に満足できるドライバーです。 BALDO 568 と比較しますと打感は固く感じますが、ソール２個のウェイトが非常に効果的で、弾道調整幅が広いヘッドだと思います。 またバルジのラインがBALDOよりも直線的でボールのつかまりが良さそうに見えることから、小顔ドライバーを使いたいけど難しいんじゃないかと思っている方にも是非オススメしたいドライバーです。

発売してすぐに33インチ・スーパーストローク付きを購入。 ネオマレットのオートマチック感を期待したものの、方向性や打感などエースパターのピン型と比較しこれと言ってパッとしなかったことから早々にお蔵入り。 先月のマスターズ準優勝のジャスティン・ローズが使用していたのを観て、もう一度使ってみようかと考えている次第です。

ハイブリッドが好感触なことから、#3 FWを購入してみました。 FWではBALDO、RODDIO等を使用していますが、これらのクラブと比較して非常に球が上がりやすく、ハイブリッド同様に弾く打感がとても気持ちイイです。 ランを含めたトータル飛距離ではRODDIOやBALDOには及ばないかもしれませんが、FWは球が上がらないと悩む方に是非試していただきたいFWです。

4月に入ってから３ラウンドで使用してみました。 すべての日が強風が吹き荒れる日で、飛距離を正確に把握するには適さないラウンドでしたが、まず感じたのがミドルアイアン以上のスピンの少なさです。 アゲインストの風を考慮して、今までと同じように番手を上げて打ったボールがほぼピンオーバー。 メーカーの宣伝通りにアイアンの飛距離は確実に伸びると思います。 またドライバーの飛距離はゲキ飛びするということは無いように感じましたが、風への強さ（直進性）は高いと思います。 しばらくV1Xと交互に使用する予定です。

最近PGAツアーで話題になっています短尺ドライバーを試してみたくなり、重ヘッドのM1を選んでみました。 長さ44インチ仕上げにするためにFW用シャフトをあえて選択してみました。 ここ１年間エースドライバーのBALDO 568 420cc (45インチ)と比較しますと、 《飛距離》 短尺にするにあたりM1はロフトアップしてますので、この影響からかキャリーはM1のほうが出ます。ただしランも含めた飛距離ではほぼ同じだと思いますが、短尺としてのM1の飛距離は十分満足できるものだと思います。 《方向性》 これはM1の圧勝。アドレス時の安心感とヘッドの座り、方向性の取りやすさ、また弾道の直進性が非常に優れています。 《打感》 568は「バシュ」、M1は「バシッ」という感じで、打感が柔らかく感じるのは568です。 まだコースでは試していませんので、近いうちにコースでラウンド実践してくる予定です。

三浦のピン型パターで使用しています。 パターにカーボンシャフト？？？と思われると思いますが、かなりオススメです！ 打感は柔らかく感じますしヘッドが滑らかに引ける感覚になり、結果として何の不安なくパッティングすることができるようになりました。 FIREEXPRESSやマスダゴルフ、ディアマナなど、他のパター用カーボンシャフトもきっと素晴らしいと思います。

ドライバーは小振りヘッドが好きですが、FWは大きめで面長な形のヘッドが好みです。 一時、ぶっ飛びで評判のRODDIO FWを使用していましたが、球は楽に上がるものの、たまにでる強烈なヒッカケに不安を覚え、このFWを使用し始めました。 （ドライバーは右に行きづらく、FWは左に行きづらい組み合わせのセッティングにしています） よほどライが好条件でなければ地面から打つことはしませんが、条件さえ良ければ球は上がりますし、飛距離も申し分なし！ またティーショットでの使用も、ヘッドの大きさからドライバーとの差を3Wほど変に感じることもなく安心して打つことが出来ます。 重心距離が長めのヘッドですのでフェードが打ちやすく、左が怖い場面でとても役立っています。

短尺で総重量が重めのパターが好みです。 ムジークのパター用カーボンシャフト＜PT135＞を32.5インチ、グリップもムジーク＜マイクロファイバー/ミッドサイズ＞にて工房で組んでもらいました。 何も考えずに素直にテークバックができ、思った方向へヘッドを出すことができる良いパターに仕上がったと思っています。 気になる打感はヘッド性能とカーボンシャフトの影響からか非常に柔らかく、ボールの最後のひと伸びもあるように感じます。

BALDOのドライバーにF4、ブラッシーにF3で使用しています。 同メーカーのRB6Xを過去に使っていましたがイマイチ振り抜きのダルさを感じ、このシャフトを1年半くらい前から使っています。 一発の飛距離はそれほど感じないのですが、45インチ弱で組んでもらったドライバーの振り抜きの良さと方向性の安定感にはとても満足しています。 しばらくはこのシャフトを使い続けます！

タイトリスト 716CBにDG AMT TOUR ISSUE X100 を挿してメインで使用しています。 セカンドセットとしてZODIAのマッスルバックを購入するにあたり、AMTではなく通常版DGのほうがマッスルバックに合うような気がして、どうせならとTOUR ISSUE S200を入れてみました。 AMTがロングアイアンまで抜群に振り抜き易いのに対し、このシャフトは総じて「普通」です。 確かに重量が重いのですが振り切れないわけでもなく、逆にAMTのようにロングアインで加速していくような振り抜き易さがあるわけでもなく・・・とくに秀でたところもなければ悪いところもありません。 長くシャフトのスタンダードと言われている意味がよく分かりました。