最近パターに悩み、特にショートパットを外すことが増えて、スコアを崩しておりました。 パチンと打つタイプなので、何とか手にダイレクト感が欲しくて、削り出しのパターを探しておりました。 実は、増田ゴルフのパターを考えておりましたが、納期も時間がかかると聞き、仲間から安く譲っていただいたので、しばらくこちらを使ってみます。 パターが下手で、キャメロンだと少し恥ずかしいですが、道具のせいに出来なくなったので、頑張るしかなさそうです。 インサートされた鉛は１５グラムの物が入っておりました。 ヘッドカバーは黒です。 ヘッドが黒だし、持ってみるとずっしりと感じます。 でも、大きすぎずで、フェイスも長すぎずで、程よい大きさです。 見た目にも、持っても重いパターです。 やはり構えてみると、・・・・・いいですね。 打感も柔らかいけど、重いです。 ボールに当たり負けしないところがいいですね。 私のように、軽いパターだと、当たり負けしないように振りすぎてしまう人間にはいいですね。

最初に５ＵTを購入してしばらくした後に、後から４ＵT、３ＵTを追加で購入しました。 ３ＵＴは廃番後のため中古です。 また、シャフトもアルタＪＣＢのＳ，１７３−８５Ｒとわざとバラバラに買ってみました。 理由は、このクラブの出来がいいので、試打の時には、どちらもそれなりに打ててしまったのです。 そのために、シャフトを試したくて、シャフトを揃えずに買いました。 構えやすい。直進性が高い。良い点が多いＵＴです。 Ｇ４００の経験はありませんが、ＪＧＲ，ＲＭＸからの乗り換えです。 打音はＲＭＸの方が良かったですが、安定度はＧ４１０の方がはるかに上です。 ただ慣れてくると、アルタＪＣＢ・Ｓシャフトは軽さなのか？硬さなのか？左に行く球が増えてきましたので、ＲＭＸから差し替えたＭＣＨ７０Ｓに変更しました。 １７３−８５Ｒはしっかりしたシャフトですので、左に行く球は現在の所出ておりません。 ＭＣＨ７０Ｓと交互に使用しておりますが、甲乙つけがたいです。 １７３−８５Ｒがシャフト重量７３ｇ。 ＭＣＨ７０Ｓがシャフト重量７７,５ｇ。 多分、似たような振動数ではと思います。 Ｇ４１０は、今や中古でしか手に入りませんが、問題なのは １７３−８５Ｒのシャフトの商品が少ない事です。 Ｓシャフトの方が多く見かけます。 またはシャフト単品で売られていますが、純正の割には強気で意外と高価です。 もしかしたらＭＣＩシャフトの方が安く手に入るかも知れません。 球が左に行く方は、同じスイングやアドレスでもシャフトを工夫することで激変します。 重いシャフト、硬いシャフトをぜひお試しください。

とっかえひっかえしながら、テイラーメイドをしばらく使ってきました。 白いヘッドが大きく見えてそれなりの飛んでいるため、中々替えるタイミングを見つけられずに来てしまいました。 先に評判の良いＧ４１０ＦＷに交換してしまい、あとはドライバーだけの状態でした。 勇気が持てずに躊躇をしておりましたが、最近はコロナ騒ぎで練習もラウンドも少なり、自ずと芯を外すことが増えました(笑) 芯を外した時の打感と飛距離が気になり、思い切ってＦＷに揃えることに致しました。 構えた感じグッド！ 決して打感の良いタイプではありませんが、芯を外してもそれなりに飛んでくれます。 やはり、売れている理由がわかるクラブです。 ただ、最近のクラブの傾向なのか、芯を食った時の快感は薄れているような気が致します。 打音を気にされる方がいますが、ＦＷに比べると私は気になりません。 ヤマハやゼクシオは快音が響きますが、ちょっと音質が違いますが、結果往来なら良しとします(笑) 初級者でも打ちやすいクラブですが、出来れば回り道をしてたどり着いて欲しいクラブです。 このクラブに慣れちゃうと、このクラブを基準に探すと易しいクラブを探すのは大変だということに気付かないでしょうから。 シャフトをこれから入れ替えて試してみるつもりで、お手頃価格で軽いアルタのＳを選択しました。 附属の鉛は１２gでした。 総重量は２９８gです。 これからグリップやシャフトを交換して３０８gを目指します。

現在の相場を考えたら非常に良いクラブです。 ５０００円以下でも見つけることの出来るクラブです。 テイラーメイドの中でも過去の名器の１本かも知れません。 これからゴルフを始められる若い方にお勧めいたします。 打感もいいし構えやすいしで、それなりの飛距離も期待できます。 ただし、どんなに練習をしても、球が右にしか行かない方は、このクラブとはさよならをする時かもしれません。 左に行きにくいクラブと言えます。 反対に左に行く方にはお手頃価格のおすすめ商品です。

ＪＧＲのＨＦ−３を購入時に入っておりました。 Ｓシャフトを選んでしまいましたが、私のヘッドスピードだったら、ＳＲの方が良かったのかも知れません。 スチールの中では万人向け、皆から高評価と、大絶賛のシャフトですが、どうにも私にはちょっとハードに感じました。 試打ではカーボンのＳも打ったのですが、ちょっと物足りず。 neoのＳＲの試打が出来ず、鳥かごの中ではまぁまぁの好データだったＳを購入。 早速練習場でも、コースでも使用してみましたが、今一なフィーリング。 振るのがちょっと辛く感じました。 結果的にＭＣＩ−８０Ｓに交換してしまいました。 万人向けと言われているシャフトでも合わない人間がいるんだなと思いました。 かえすがえすも、ＳＲを試しておけばよかったなぁとやや反省です。

キャロウェイのＭＤ４タクティカル５０度、５６度を購入した時に入っておりました。 限定品のせいか若干デザインが変わり、ゴールドの部分がダークグリーンになっています。 黒いシャフトは、いぶし銀の風格がありなかなか格好いいです。 購入する前は、私の他のアイアンはＭＣＩー８０Ｓですから、当然重量が重すぎでバランスが悪いですよね。 それにシャフトも硬いですし。 私もそう思いました。 しかし、頭で思うよりも、実際に振ってみると振りやすいのです。 元々フルショットをするクラブではありませんが、 飛距離も弾道も変わらないか、むしろ飛ぶ気がします。 重いクラブになりますから、きちんと当たれば、むしろ軽いクラブよりも飛ぶのかも知れません。 迷った挙句に、ＭＣＩ−８０Ｓにウェッジもそろえてしまいましたが、 今でも５６度だけはスペアを持っていて時々振っています。 やはり振りやすい気持ちはいまだに変わっていないです。 力はあるけど、ウェッジの方向性や距離がバラついたりで困っている方にお勧めしたいです。 また、モーダスを勧められたけど、いまいちだなぁと思っている方は、ぜひ試打をしてみてください。

専門店で勧められて＃７のみ購入。 三浦技研は基本的にはバラ買いで、１本づつ購入できます。 ヘッドが単品で２万円也。 グリップとシャフトは気に入ったものを別売り品から選んで組んでもらう形になりますから、基本的にはアイアン１本が３万円以上かかります。 正直三浦という名前にフラフラときて、試しに１本だけ購入しました。 鍛造の三浦ですが、中空アイアンです。 ただ、三浦社長ご自身の飛距離に対する悩みから発売された話が、巷ではうわされております。 悪いクラブじゃないけど、３万円というと考えてしまうなぁ。 というのが正直な感想です。 中空とはいえ、マッスル並みにヘッドが小さいです。 私は、ヒール打ちの名人？？なため、構えた時に、ヒール側の高さが、ボール並みに低く見えるのです。 これがどうしても気になって、セットで揃える気持ちにはなりませんでした。 打感はやはり中空ですから、Ｐ７９０に似ています。 ロフトが寝ている分、Ｐ７９０と比べると同じ番手では飛びません。 やはり小さいヘッドが好きな方、向けなのかなとは思います。

顔もそれほど大きくないしで、見た目も文句なしに格好いいしで、値段は高いですが、欲しいと思う方も多いでしょう。 私もその一人でしたが、若い時なら迷わず飛びついて買いました。 残念ながら、年を取り、打てないクラブの購入意欲は薄れ、新モデルが出たばかりでお手頃価格の試打用の７Iだけ買いました。 デザインだけでなく中空アイアンに憧れていたこともありました。 シャフトの選択肢が狭く、ダイナミックゴールドの試打クラブを買いましたが、しばらく打ちましたが、私には球筋も中弾道でちょっとしんどく、打感も硬かったので、ＭＣＩー８０Ｓを試しに入れたところ、打感も素晴らしく、抜群の球筋に変わりました。 ７アイアンの試打用クラブを他に４セット所持しており、３か月くらい打ち比べておりました。 ちなみに新モデルはチャンスがなくて試打したこともありません。 芯を食った時の打感は、中空アイアンとはいえ、中々のものです。 三浦の中空アイアンとも比べましたが、ほぼ互角だし、ヘッドが一回り 三浦の方が小さいので、好み次第といえるかもしれません。 結局私は、悩みましたが、ＢＳのＨＦ−３を選びました。 選んだ理由は一点だけ。 ｐ７９０の方が、トップしたときに大幅に飛距離が落ち、打感がすこぶる悪いのです。 残念ながら、デザインよりも、ヘッポコがコースで使うときのスコアに直結する方を最優先いたしました。 残念なことが一点。 マイナー後の新しいモデルは、このあたりが大幅に改善されているとのこと。 地方在住者で、当時は試打クラブも満足にない状態だったので、大変に残念です。 ニューモデルを試打していたら評価は大きく変わったかも知れません。 購入を検討されている方へ、 テーラーのマークだけが変わったわけではなく、ずいぶんと優しさも変わっているそうなので、新旧の両方を打ち比べて購入された方がよいです。 中古でも、比較的強気の価格で高めの設定ですから、ケチって後悔されることがないようにお祈りいたします。 また、シャフトが比較的ハード設定ですが、軽めのシャフトやカーボンシャフトの差し替えの購入で、大きくイメージが変わり、優しいクラブに化けます。 購入を後悔して手放される前にご検討してみてください。 ちなみに私は現在も試打用にアッタスシャフトを入れて所有中です。

中古で買いました。 個人的には、上級者の推薦や譲渡以外の自分の意志で買った初めてのＦＷです。 価格も手ごろで、構えやすくて良いクラブです。 ＦＷをうまく打つためには、構えやすさが、まずは第一歩だと思いますし、私はこの後のＦＷ購入時の良い比較対象であり、サンプルになりました。 Ｒ１１シリーズは右に行きやすい、反対に言えば左に行きにくいクラブと言われています。 ゴルフを始めたばかりで球筋に悩んでいる方にお勧めいたします。 新品で揃えて３０万円の大枚を払うのも一案ですが、こういったクラブなら、２〜３万円あれば簡単にそろいます。

少し前まで、このグリップを使用していました。 ロイヤルグリップに次いで、生涯で２回目のグリップ交換でした。 お店でサンプルを何度も握りしめて、試打用のクラブに使ってみてから、全部のクラブの交換を致しました。 当時はミントのラインの入った黒でした。 カラーも豊富でしたが、品薄状態が続いていて、全部を揃えるには黒以外の選択肢はありませんでした。 ちょっとだけ太目で、吸い付くような感じで、価格もお手頃で良いグリップです。 残念ながら、昨年しばらく品切れの時期がありました。 シャフト交換時だったので、残念ながら第二希望のＳＴＭに替えてしまい、現在手持ちは、試打用のクラブにのみ装着しております。 欠点は、このてのグリップは、暑さに弱い気がいたします。 車のトランクに入れておくと、劣化が早いかもしれません。 小まめにグリップ交換できるなら、握り心地も優しいグリップですから、それでいて、打感もそれなりにダイレクトに伝わってきますので、暖かい時期のグリップとしては最適だと思います。 ただし、前記の理由でクラブの保管場所には注意を！！

スピーダーエボ２ＦＷ７０のＳシャフトの入った４番、５番を中古で買いました。 ティーショットで使う分には何とか打てたのですが、私にはちょっとハードでした。 特に４番は中々思った通りに打てないため、結果的にＭＣＨ７０のＳシャフトに交換してしまっています。 現在、ＪＧＲ２０１９も並行して５番１本だけ所有しているため打ち比べをしながら使用しています。 ＲＭＸの方が甲高い音で、飛距離性能も高いです。 でも、ＪＧＲ２０１９の方が打感は柔らかくて、こちらの方が楽です。 ＲＭＸは設定ロフトが同じ５番でもロフトが立っていて２３度と他社との混合がしにくいのが難点です。 ＰＩＮＧのＧ４１０の試打のチャンスがあれば、比べてエースを決めようと思っております。

初めて購入したユーティリティーでした。 当時は売れていてＳＲのシャフトしかありませんでした。 残念ながら私には合わず、練習場で使用のみ。 シャフトを替えてまでの知識も、勇気も、そして元気もなく、下取りの高いうちに払い下げてしまいました。 その後、次々に買ってはシャフトの交換をして今日に至っており、まだまだ満足するユーティリティーには出会っておりません。 なんとか、ＪＧＲのシャフトを交換して使っております。 カキーンと高音で飛ぶＲＭＸよりはＪＧＲに近い打感でした。 今思うともったいなかったかもと思っております。

非常に良いドライバーです。 今なら中古で５千円〜１万円で間違いなく程度の良いものが買えます。 テーラーメードのクラブで止まらなかったスライスの球筋が一発で直りました。 クラブで球筋が変わることを初めて教えていただいたクラブです。 若い力のある方にぜひ勧め致します。 私は、６０グラム台のシャフトと、ヘッドの鉛調整をしていたので、３１８グラム前後の総重量でした。 打つたびに、少し腰に負担を感じていて、ヘッドが割れたのを契機に、半年ほどでお別れとなりました。 ６０グラム台のシャフトをものともしない、ブンブン振れる若い方なら、お手頃価格で、ヤマハのＲＭＸ同様にお勧めできます。 ディアマナＲはダブルキックの先が動くシャフトです。 スピーダーよりは柔らかく感じます。 これが合わない方は、違うシャフトのモデルを選択しましょう。

ヤマハＲＭＸのＦＷとユーティリティーの中古品を購入時に入っていました。 ＦＷは６０グラム台。 ユーティリティーは７０グラム台でどちらもＳです。 当時のヘッドスピ―ドは４２m/s。 打てなくはありませんでしたが、シャフトがしっかりしていて、結構ハードでした。 特にヤマハＲＭＸの５Ｗはスプーン不要をうたったモデルで、しっかりと打てれば２３０ヤードを超えることもままありました。 ドライバーすらも不要？？と思ったのですが、やはり私にはハードでした。 力いっぱい叩けるという意味では、当たり負けせず絶賛できるシャフトです。 結局、同じ６０グラム台、７０グラム台ですが、アッタスＦＥとＭＣＨ７０に移行してしまいました。 若くて力の余っている方にはお勧めできるシャフトです。 多分廃番商品だと思いますから、購入の際には、ヘッドとセットで買えばお安く手に入ると思います。１万円前後。 気に入れば、自分のお気に入りのヘッドに差し替えれば、自分に合った、最新のクラブに負けないオリジナルな商品が完成します。

こういった類似の物は、初めて買いました。 初めてのコースで、久しぶりのラウンドで回りに迷惑をかけたくない思いで買いました。 腕時計のタイプも考えましたが、充電量の不足を訴える声が多いので、断念しました。 心配したサイズですが、現行のスマホよりは一回り小さいです。 重さの苦情の声もよく聞きますが、携帯よりも軽いです。 少し画面の大きくなった頃のガラケーにサイズも重量も近いかもしれません。 有料での付属のケースがあるのですが、私はこちらを買わずに、携帯用の透明なビニールケースに入れて、ケースの上からボタンを押して使っておりました。 欠点 ＧＰＳにてコースを感知するため、当日ゴルフコースに行かないと事前の準備や情報が何もわかりません。 手動で、コースを検索できますが、あくまでもコースの概要がわかるだけで、 そこには一切の数字は入っておりません。 残念ながら、事前に機械に慣れる作業というのは、ほとんど出来ませんでした。 これはコースについても同様です。 クラブハウスでお昼休みに午後のコースの検索で事前準備は不可能です。 ティーグランドに行かないと、数字のデータは出てきません。 良い点 フル充電すると１８時間使用可能とあります。 早めにコースに行って電源を入れても１ラウンドには十分足ります。 初めてのコースでは、池まで、バンカーまで、グリーンまでの距離がわかるだけでも十分に助かります。 特にコースで曲げてしまって、近くに誰もいない時には、それだけでも 助かります。 フル活用は出来ませんでしたが、自動車のナビと同じく、あったら便利！！ という商品だとわかりました。 初級者は見るのが忙しくて、ゴルフがおろそかになると考えます。 少しラウンドに余裕のできた中級者以上にお勧めいたします。

Ｊ７１５Ｂ３を中古で購入したときについていたシャフトです。 赤マナと呼ばれる元祖Ｗキック系のシャフトです。 ハイビスカスのようなデザインが華やかですが、今だとちょっと古臭いデザインでしょうか。 私は、ドライバーを探しているところでしたから、あまりにまっすぐ飛ぶので、正直びっくりしましたが、シャフトが６０グラム台のＳで、 これをドライバーに入れてありますから、どうしても総重量が３１５グラム前後になります。 ヘッドを利かしたい場合や、スライス防止に鉛をヘッドに貼ると３２０グラム弱。 良いクラブでしたが、ヘッドが割れたのを機会に、このシャフトの使用を諦めてしまいました。 ただ、現在もこのシャフトの付いたドライバーは中古品で販売中です。 シャフト単品は割高だし、数も少ないと思います。 シャフトを探している方、先調子のシャフトを試してみたい方は、ドライバーとのセットで購入してみることをお勧めいたします。 多分１万円以内で購入できると思います。 自分に合えば、今度は、自分の好きなヘッドに入れてもらえばよいのですから。 ただ、６０グラム台のシャフト以外はほとんど見かけません。 私も５０グラム台だったら欲しいです。

Ｇ４１０の５Ｗ、７Ｗに入れました。 アルタＪＣＢからの入れ替えです。 ＦＷ用のシャフトは、エボ２、ディアマナＲを他に持っています。 が、寄る年波には勝てず、ハードすぎるシャフトは振り回して、肉体的にキブシく精度も落ち、かといってアルタＪＣＢのように軽いシャフトだと、力の入り具合で、バラけるため、こちらのシャフトを入れました。 以前はフジクラのシャフトが好みでした。 しかし、アッタスのシャフトを試してからは最近ではアッタスの方が好みです。 そういった選択肢で選んでしまったこともありますが、アッタスの方がフジクラよりも同じＳでも若干柔らかく、粘りを感じて扱いやすさはあります。 純正のシャフトに物足りなさを感じた方。 かといってハードスペックは・・・。 あるいは、名前ばかりが先行したシャフトは・・・・。 そんな方にお勧めいたします。

春から秋用のクラブに使っています。 以前はイオミックのスティッキー2.3を使っておりました。 昨年品切れの期間がしばらくあり、やむなくこちらを選択しました。 握った時のなんとなくしっとりで、べたべたする感触は似ています。 ただ、ＳＴＭの方が全体的に月のクレーターのようにゴツゴツしています。 このゴツゴツ感が、私には滑りにくく感じましたが、痛いと思う方もいらっしゃるかも知れません。 しかし、アイアンなどでは、打感がダイレクトに伝わってきます。 芯を外すと、冬場はちょっと痛いです。 ＳＴＭは、私は専門店の勧めで、初めて使ってみました。 ゴルフプライド、イオミックなどに比べると量販店では取り扱いのお店が少ないかもしれません。 もし見かけたら、触ったり、握ったりしてみることをお勧めいたします。 昨秋交換したため、私はまだ夏場には使っておりませんが、前記の方のおっしゃるように、同じ握り心地で、耐久性優先ならイオミックを選ばれた方が良いのかもしれませんね。

グリップの中では割高な方かもしれません。 でも、硬いグリップが苦手な方には是非お勧めいたします。 特に冬場にヒンヤリと冷たくなったグリップは嫌だなと思った方。 お勧めいたします。 トップしても、ダフッても、あの痛みが大幅に軽減できます。 でも、競技志向の上級者の方は、ダイレクト感が足りなくて物足りなく思うかもしれません。 私は最初はミッドサイズの飛びついたのですが、予想外に太くて、重くて バランスが悪いので、レギュラーサイズに統一いたしました。 太いサイズのグリップは他には中々ないし、ぜひいろいろなサイズを試してみることをお勧めいたします。 このソフトな触り心地は、特に冬場は病みつきになります。

野球経験者です。 久しぶりに握るゴルフのグリップに物足りなさを感じて、試験的に練習用のクラブのグリップをすべて交換してみました。 ちなみに私のグローブの大きさは２５センチです。 試してみると、バットのような感覚で、悪くはありません。 また、グリップもソフトタッチで手に優しい感触だし、トップしてもダフッても、ダイレクトに手に響きませんから、至れる尽くせりだと思っておりました。 良い点をあげれば、 手をこねてしまう悪癖のある方には練習用として素晴らしいと思います。 また、握力の強い方、巨大な手のサイズの方にもピッタリでしょう。 私の場合、練習用としては最高でした。 ただ、私の手のサイズでは少々大きいようです。 疲れてくると、特にドライバーですが、しっかりと握れなくなりました。 またバランスが３ポイントくらい軽くなります。 総重量も１５グラム前後重くなります。 Ｄ０のクラブにこのグリップを交換すると、Ｃ７かＣ８くらいになります。 結局私は、この２点の問題で、すべてのクラブへの交換を断念しました。 ただ、このソフトな握り心地は抜群でしたので、ミドルからレギュラーへ サイズダウン致しました。 ちなみに私はＣＰ２の青いグリップの方です。

練習用とラウンド用でゴルフシューズを計３足持っておりました。 しかし、ラウンド用で使っていたゼクシオとアシックスの共同制作モデルが、 微妙に甲の部分が当たるのです。（多分定価約２万円くらいの物） また、スパイクのせいもあるのかもしれませんが、滑らなくてよい反面、 若干重く感じていて、ラウンド後半には何度もＢＯＡを緩めて使っておりました。 見た目は黒で、びしっとしまった感じで格好は良いのですが。 今回軽くて、何よりも甲に当たらないタイプの靴を量販店を回って探しておりました。 通販が安いのはよく理解していますが、リピート品ならまだしも、 甲高の人間は、やはり履いてみないと・・・・。 過去にずいぶん痛い目に合っていますので。 希望の色は黒です。 でも最近は黒い靴が少ないですね。 やはり靴はフットジョイなのかな？？ と思っていたら、店員にこちらをすすめられました。 なんとミズノ！！でも色は、ライムグリーン。 中途半端な色だし、これって売れ残りの在庫？？？ と思ってしまいました。 ２０１９年モデルだそうです。 価格は１３０００円くらいでした。 確かに、見た目は、購入意欲を誘われないくらい何とも地味なデザインです。 しかし、履いてみれば確かに軽い。 しかも甲が当たらない。 翌日がラウンドでしたので、半分だけ諦めて、これを購入しました。 確かに、デザイン性は今一でしたが、疲れないし、当たらないしで、 気持ちよくラウンドできました。 靴が楽だと、後半のゴルフもずいぶん足取りが軽くなります。 よく見れば、他にも色があるし、今度は同じモデルか後継モデルの色違いを買おうと思った次第です。 悪い点が２点 デザインは論外ですが、 ?やや小さめのサイズです。１サイズ上は必須条件かも。 ?ベロの部分が少し小さめです。わき見をしながらＢＯＡを締めると、変な締まり方をします。ベロを真ん中あたりにしっかりおさえながらＢＯＡを締めましょう。 スパイクレスが嫌いな方、頼りないと思われる方は該当外の商品となります。

２月、３月と枯れた芝の中でのゴルフを楽しんできました。 以前はタイトリストなどのもっとスピン性能が高くて、柔らかいボールを使用しておりましたが、クラブも最新のクラブを買いましたので、それに合わせて最近ではＪＧＲの白かパールのボールを使用しています。 硬いという噂ですが、まぁ私などは練習場の１ピースの硬いボールを普段は打っていますので、それに比べたら、気になりません。 昔のバラタのように、柔らかいけど持ちの悪いボールでは今度は財布が心配になりますから。 今回、バーゲンにてマッドの赤を試してみました。 本当はグリーンが欲しかったのですが、何処にもなかったので。 ラウンドする１週間前からパター練習をしておりましたので、この奇抜な色に対する違和感はほとんどなかったです。 たまたま、今回一緒のラウンドをしたメンバーが、 私が赤で、他にオレンジと黄色と白とうまく色分けされました。 やはり視認性では、このマッドの赤は、枯れ草に映えて、抜群に目立ちます。 フェアウェイから外れても、かなり遠くから見つかりますから、ゴルフがスピーディーになります。 反対に、白と黄色は一緒に探すシーンが何度かありました。 フェアウェイでも決して平らじゃないですから、ちょっとくぼみに入ると、 打った打球を追いかけていないと、ボールを探すのに時間がかかります。 公平性のための暫定球の使用目的で持っていきましたが、結局ＯＢの後は ずっと赤い球でラウンドをしてしまいました。 私のドライバーヘッドは白です。 こちらのマッドな赤は、ちょっと黒ずんだ赤です。 白いヘッドに、コントラストが対照的でよかったのかもしれません。 欠点は、私はボールにオウンネームを専用のシャチハタタイプでスタンプしています。 ボールの色が濃すぎて、スタンプしても文字が見えません。 まぁ赤いボールですから、かぶることが少ないから、気にする必要もないのかもしれませんね。 価格的にはやや高いので、評価もそれなり。 中級者向けとしました。

ヘッドがグリーンの限定品（タクティカル）の５０度、５６度を購入しました。 シャフトも限定品のDGのS２００ですが、黒いシャフトです。 ちなみにセット以外の単品ウェッジは初めての購入です。 今までは、ゼクシオフォージド等を主としてセット物の別売りに設定された単品ウェッジを購入して使用しておりました。 ゼクシオフォージドのＡＷとＳＷです。 今回ＪＧＲ・ＨＦ−３を購入したため、ウェッジは違うものをと考えて、特にかまえた時の丸い顔が好きなので、かまえた感じですぐに気に入り、ろくに試打をせずに購入しました。 本当は黒いヘッドをと探したのですが、ラインが見にくいという声を聞いて、限定品を探してもらっての購入です。 残り僅かの在庫の都合か？２本セットになっていましたので、バンス角１０度でＳグラインドしか選択肢がありませんでした。 さて打った感想ですが、打ってみてビックリ！ 非常に打ちやすいです。 ヘッドが重いのか、さらっと打ち抜けます。 無理してセット物で揃えていたのが馬鹿らしくなるくらいに打ちやすいのでビックリ致しました。 ただ前記の方がお話されているように、気になることがあります。 品質管理の事です。 同じゼクシオの５６度のＳＷでのフルショットが８０ヤードの人間が、ＭＤ４の５６度ですと軽々と８０ヤード飛びます。 フルショットだと１００ヤード近いです。 それと狙いよりも引っかかる感じではないのですが左目に飛びます。 ラインが丸いためターゲットに合わせにくいせいなのかも知れませんが、ライ角やロフト角に問題があるのかも知れません。 このあたりは量販店で購入したため、あとで専門店で調整が必要かもしれません。 でもヒットした感触も良くて、打ちやすくて。 ウェッジ単品が価格が高いのにもかかわらず売れている理由がわかった気が致します。

ゼクシオフォージド、そしてJGR HF-3とキャロウェイのMD4ウェッジに入れています。 元々は６０ｇ台の純正シャフトからのステップアップです。 MCI８０Sで８６ｇですから、純正から比べたら随分重いのですが、スチールシャフトと比べたら物足りないくらいに軽いです。 でも、ラウンド後半にいつもへばっていたのが、かなり楽になりました。 軽いと言っても、かなりしっかりとしたシャフトです。 メタルコンポジットと言っても、振りぬき時の感触はカーボンシャフトそのもので、気持ちよく振りぬけます。 この感覚が嫌いな方は、スチールシャフトの方が良いと思います。 また、打ち込みたい方には物足りないかも知れません。 反対に純正のカーボンシャフトの方から見たら、しっかりとしたシャフトでビックリするかもしれません。 しかし、軽く振りぬく感覚が年齢とともに、楽に感じる方。 ぜひこちらのシャフトが入った試打クラブも増えていますから、お試しください。 前記の方がおっしゃるように、マンぶりしなくなりますよ。 ５０代を過ぎた方に特におすすめいたします。 重量が多種ありますから、フレックスも重量によって変わりますから、シャフト選びは慎重に。

ドライビングスプーンといううたい文句に釣られて購入しました。 確かに芯に当たれば飛びますが、ヘッドスピードの早い方限定商品だと思います。 私は持ち球がかなり高い方ですが、こちらの１５度は正直辛く、上がっても中弾道でした。 ちなみに私はヘッドスピード４２前後です。 ランまで含めれば飛ぶのでしょうが、私の力では、ティーショット限定です。 音も独特な甲高い音が致します。 この音が、正直上手下手の境目で、下手な自分は悲しいほど情けない音が致します。 間違いなく上級者用のクラブだと思われます。 試打して合わなければ、さっさと諦めて16.5度をおススメ致します。

RMXとJ15のハイブリッドを使っていました。 浮気心と、５アイアンが辛くなってきたので、それに代わるクラブをと考えて現在試しております。 G410のハイブリッドと悩みましたが、昔からBSを使っていましたから、BSを選びました。参考までにG410は適当な試打クラブが無くて試打しておりません。 ちなみにRMXの#５ハイブリッドが２３度。 HGRの#５ハイブリッドが２６度と、同じ呼び名でもこんなに度数が違います。 ハイブリッドをお探しの方は、ロフト角も要チェックです。 純正シャフトは中間層の方には適当なシャフトが無くて悩むかも知れませんが、私は、たまたまMCH７０Sの入ったBS特別オーダー品の新古品を探して購入しました。 グリップを純正から交換したため重量は３７３gです。 打音はパーシモンクラブで打ったような音がします。 RMXはヤマハ特有の甲高い金属音ですからずいぶんとイメージが違います。 芯でとらえた時の感触は悪くないです。 ヘッドスピードは４２mぐらいの老体ですが、キャリーで１７５ヤードは飛びます。 ただ、私はハイブリッドは得意な方では無いので、２６度となると、かまえた時に、ヘッドの向きをどこに合わせるか？ ちょっと悩みます。 このあたりが、２０度前後のハイブリッドと比べて違和感があるかも知れません。 悪いクラブではないと思いますから、あとはシャフトを探し出して、どれだけ自分に合うクラブに仕上げられるかだと思います。

中古ショップで試打後に購入しました。 打感、打音ともに最高です。 芯に当たればヤマハサウンドが耳に心地よく響きます。 但し、スピーダーエボ?のＳは老体には結構ハードなシャフトです。 練習場では良い当たりが出てますが、疲れてくるとちょっと辛いです。 ５Ｗはスプーン要らずのうたい文句通り飛距離も素晴らしく、快音で飛んでくれます。 今でも新機種に負けないくらいの間違いなく名器ですね。 問題は７Ｗですが、こちらも快音で飛んでしまいます。 ３Ｗ、５Ｗ、７Ｗと３本揃えても飛距離の差が出てくれなくて困る方が多いのではと思ってしまいます。 ＦＷは１本で他はユーティリティーでと考える方なら、間違いなく５Ｗ１本体制をおススメ致します。 またシャフトで大きく性格が変わります。 私はエボ?だとティーショット専用になってしまいましたので、余っていたディアマナＲをさして、地面からも打てるクラブにしました。 上手にシャフトを選べば、飛距離においては今でも一級品のＦＷだと思います。

久しぶりのゴルフを再開し、中古店巡りをしながら、２０本くらい試打をしました。実際に自分でもかつての名器と言われるクラブを１０本くらい購入しました。（ＲＭＸ，グローレ、ＪＰＸ，ＪＧＲ等） 打ち比べてわかったことがあります。 自分の好きなヘッドの大きさと、顔があるということです。 私は、小さいヘッドだと打てる自信がありません。 テイラーメイドは比べてみると小ぶりなヘッドのクラブが多いです。 結局行きついた先は、評判のＧ４１０でした。 飛距離性能はまぁまぁ。 打音は、竹で石を叩いたような甲高い音が致します。 割れちゃうんじゃないかと心配になる音です。 でも、かまえた感じと打ちやすさは、そして曲がらないことは、ナンバー１です。 何か特別に特化したクラブを探している方は他のクラブを選択された方が良いかもしれません。 ＦＷが苦手な方におススメ致します。 また純正シャフトが多いので悩みますよね。 私はALTA JCB RED のＳとＳＲを購入しました。 このシャフトは柔らかいというよりシャフトが相当に軽いです。 シャフト自体は純正品の割には良いシャフトだと思いますが、重量フローを気になされる方は、慎重に選ばれた方が良いかと思います。 特にＦＷはまとめて買われる方は少ないと思いますから。 私は最初に７ＷのＳＲを購入して、アレ？と思いながら５ＷのＳを購入しました。 しばらく後に、その他のクラブとの全体のバランスで、シャフトをアッタスに入れ替えてしまいました。

だいぶ前のベストセラーのクラブですが、今でも中古店では強気な価格が、現在でも使えるクラブだと物語っていると考えます。 事実、私も、他に何本か試してみましたが、打ちやすさと安心感でこのクラブに戻ってしまいます。 現在、２本所有。シャフトを入れ替えてエースドライバーとして使用中。 スペックは、１０度に初代スピーダーのSシャフトの４６.５インチ。１１度にスピーダー?のSRシャフトの４６インチ。　 純正は、軽いヘッドに、軽いシャフト、そして３０ｇ台の軽いグリップと、総重量で２９０ｇ前後のレディースかシニア専用のクラブと錯覚してしまいますが、余分なものが取り付いていないレース専用車とお考え下さい。 純正シャフトでイマイチ飛ばないと諦めている方？ せっかくのスリーブが付いているのですから、 シャフトを色々試してみることをおススメ致します。 特に長さです。 カキーンと中弾道でも、それなりに飛びます。 でも、なぜかパコーンと高弾道の球が出る時があります。 その球が出やすいシャフトがあります。 そのシャフトを探し出してください。 とんでもない距離が出ます。 最新のクラブに負けない距離です。 但し、打感は、打った感の満足度は低いかもしれません。 RMXやゼクシオは良い音がしますから。（音の割には飛んでないけど） ヘッドスピードの早い方は、ヘッドが割れやすいと噂あり。 スペアの用意を忘れずに。

現在ゼクシオフォージド２０１５年にシャフトMCI80Sをさして使用中。 遠方のお得意様との接待用のクラブとして２セット目が必要となり、同じクラブを買ってもと悩んだ末に、中空アイアンを探して打ち比べてみました。 買い足すならば、出来れば易しいクラブならなお良しと考え、p790、i210などをレンタルして、打ち比べた結果、トップ目の当たりに強かったのはJGRでした。 デザインと話題性で最後まで悩んだp790の新型は、レンタルクラブが無かったので打てなかったのが残念です。 私は、MCI80Sにシャフト交換する前提でこのクラブを買いました。 だから、シャフトの選択は頭にありませんでしたが、純正シャフトから選択される方は、このクラブはシャフト選択でイメージが大きく変わります。 評判の高いNEOですが、私のような初老の人間には意外とハードなシャフトです。 シャフトの硬度には慎重に。 初級者用に柔らかいシャフトも用意されていますが、意外とヘッドも小さいクラブですから、むしろ中級車以上の方におすすめいたします。