現在、QI10 LSを使用中。興味本位で試打してみました。LSと比べて芯に当たってる感じは凄くします。タイミングも取れて芯は食うんだけど、つかまり過ぎました。弾道は低弾道（LSの方が高く上がります）。そして飛距離もLSに比べて10ヤードほど落ちました。結果、自分的にはLSが合ってるというのが分かりました。たぶん、HS40くらいの人には合うと思います。叩きにいきたい人はちょっと厳しいかもしれません。

昨日ステルス２プラスと打ち比べてきました。ステルスよりはミスが高いレベルでまとまるのと、平均距離がステルスよりは伸びてました。ちなみに最高飛距離はステルス２でした。QI10が良かったのは打感。ステルスは２になっても球離れが速くて、硬く感じられたけど、QI10は押し込む感じが強く感じられてステルスに比べると柔らかくなってます。あとステルスはフェースが赤いので構えたときにどうしてもフェースが主張しているように見えてちょっとはみ出してしまっていたように見えていたけど、QI0はフェースが青いので主張が抑えられていて、フェースが平らに見えるので構えやすくなってます。 ステルス２に不満があれば買い替えてもいいけど、そうじゃないなら買い替える必要はなさそうです。

ステルス２プラスに６Ｓを装着。 自分のスイング的にドンピシャでした。ダウンスイングの切り返しが早いので、このシャフトと相性が良く、打点のズレがほぼなかったです（シールを貼って確認したところ、フェースのほぼ中央に集中してます）。本当に気持ちよく打てます。弾道傾向はデータ通り、中弾道のストレートからフェード。安定してフェードを打ちたい人には良いと思います。 試打動画などではＨＳ42くらいだと６Ｓはしんどいかもと言われていますが、ある程度力があれば６Ｓでも十分使えます（私はＨＳ43くらい）。 評判通り、黒ベンはしんどいけど青ベンだともの足りないというユーザー向けです。黒ベンは球が上がらない、青ベンだと頼りないというゴルファーには刺さるシャフトだと思います。

知人が持っていたので打たせてもらい、良かったので購入しました。その人が使っていたのはカスタムシャフトだったので、同じように組もうと思いましたが、純正スチールでも良いとアドバイスを受けたので、純正スチールを購入しました。 フェース上部にラインが入っているので構えやすく、自分が打つと左に飛ぶことが少なく、ストレートからややフェード。飛距離は200㍎ちょっと。基本的にはつかまりが良いわけではなく、叩いても左にいくことがないので、安心して振っていけるのも自分的には気に入ってます。 基本的にＵＴ自体、純正カーボンか純正スチールしか選択がなく、前に使ってたモデルも結局差し替えをして使ってた中で、このＵＴに関して言うと、そのまま使えるということでもかなり満足度は高いです。 ＨＳ43以上で叩いて左にいくことを嫌がるユーザーにはおすすめできるモデルだと思います。

試打してきました。決して優しくはないです。スイートスポットが広くなったと言う意味では、寛容性が上がってます。プラスはプラスらしくより上級者向けだと思います。 今はステルスプラスの10.5度使ってて、十分な高さを得てますが、2は球が上がりません。おそらくライ角が２度フラットになったことで、捕まらなくなったと思います。なのでアップライトにして打ち直したらしっかり上がったので、使うなら当分はアップライトで使用するつもりです。 打感や打音に関しては、すでにステルスプラスを使ってるので違和感なかったです。 飛距離性能は相変わらず高く、ステルス2より平均距離も一発もあります。 総評すると、プラスはプラスなので寛容性が上がったとは言え、やすやすと手を出す代物ではないです。（ステルスはかなり簡単になってますので、ステルスはおすすめです） 自分はプラスの方がミスもまとまってるし、距離も出るのでプラスを購入します。

イベントで試打しました。ただでさえ直進性の強いスパイダーと打点のミスに強いトラスが融合したので、ミスヒットに強く、直進性もあり、これが売れない理由が見つかりません。難点はミスヒットに強いがゆえに、どこに当たっても真っすぐいくので、ミスが分かりづらくなるかもしれません。

最終書き込みです。 購入して１か月経ち、練習もして、コースでも４回使いました。 最初のラウンドは振り込みが足りなかったのか、シャフトが合わなかったのか右に左にと安定せず、酷い結果。ラウンド終了後、購入した店舗でシャフトを色々試した結果、中調子が良さそうだったので、ツアーADのHDを挿してみたところ、驚くほど良くなりました。打球方向はストレートからややフェード。飛距離は10ヤードくらいは伸びてます。正直、こんなに打つのが楽しいドライバーは初めて。 もちろん忖度はなし。ただ、あくまでも自分はっていう話しで、最初に打った時は扱いづらいと感じたのも事実。たまたまマッチするシャフトが見つかったので良いドライバーになったので万人受けするかと言われれば、違うと思いますが、刺さる人には刺さるドライバーだと思います。

４日に購入、６日にコースで打ってきました。フェースのおいしい所が小さく、少しでも外すと曲がります。曲がる時は果たしてなく曲がるけど、しっかり当たったときの飛びはすごい。打点の所謂、芯を食って打てる人、ヘッドスピードがある人にはおススメしたいですが、初心者が手を出す代物ではないと思います。

昨日試打してきました。ぶっちゃけSIM2と何が変わるの？ってくらいあんまり変わりませんでした。逆に言うと、新しい素材を使っても同じようなデータが取れるというのが今回のウリなのかしれません。 打った感想はSIM2より捕まらないので左のミスが怖い人にはいいですが、スライサーには向きません。ウエイトが付いているのでそれをドローに設定したら真っすぐ行くようになりました。自前のシャフトもつかまらないXTなので、自分的にかなり打ち込まないと難しいかもしれませんが、ステルスはふけちゃうので、買うならこっちですね。 最後に愚痴を。今回もプラスはセレクトストア限定で量販店では限られた店舗でしか買えませんし、値引きもステルスに比べるとないようなものです。で、SIM2も同じように値引きなしで買ったわけですが、そのSIM2が公式でも半額近くで売られています。SIM2 MAXより高い値段で買ったにも関わらず、売値はMAXと変わらずって、正直がっかりです。

先々代790、Modus120のSを使っています。新しい790が出るということで発売前に同じModus120で試打ができたので、試打した結果購入を決めました。シャフトが品不足ですぐに納品されず、やっと２か月待ちで手元に来ました。 まず見た目は抜群にカッコいい。構えたときには前作よりはグースが効いているのでやさしく見えます。打感、打音は落ち着いています。飛距離は練習場で打った時にアゲてたので測定不能、ただ球が上がり過ぎかなってくらい高く上がります。正直、風の影響が気になります。球が上がらない人には合うかもしれません。 私的に非常に困っているのが、ヘッドの軽量化。前作よりもかなり軽くなってるので、今使ってるModus120と相性が悪い。試打したときは感じなかったが、実物を打ってみるとヘッドが全然効いてない。なのでリシャフトをする方はシャフトとの相性をよく考えた方がいいです。

200ヤードに使ってた3UTがまったく打てなくなって、たまたま友達が使ってたこのウッドを打たせてもらったらストレートで高い球がバシバシ打てたのでそのまま譲ってもらいました。 打感は固いですが、５番ウッドなのに３番ウッドくらい飛びます。なので３番ウッドは抜いていましました。球筋はほぼストレート。シャフトは純正のままですが、頼りなさはありません。みんながみんな使えるクラブではないですが、ヘッドスピードがある人にとっては強力な武器になると思います。

１年半くらい使ってます。自分のパターストローク的には孤を描くタイプで、一般的にはブレード型の方が相性が良いみたいですが、一番最初に使ったパターがマレット型だったので、パターはマレットだという思い込みからその後も何本かマレットを使ってましたが、まっすぐに引くマレットとストロークが相性悪く、パターがなかなか安定しませんでした。 しかしこのネックタイプだと、ネオマレットタイプながら孤を描くストロークでもきちんと打てるので、今まではストロークを気にしながら打ってましたが、これに換えてからは気を取られずパターが安心して打てるようになりました。今は３パットがほとんどなく、パット数はだいたい34くらいで安定してます。とにかく直進性は抜群に良いと思います。

さっそく試打してきました。現在SIMの9度を使ってますが、つかまりが悪いのでロフトを寝かせて使ってましたので、買い換えを機に10.5度にしようと思って10.5度を試打しました。 ソールのウエイトがなくなって見た目の印象がずいぶん変わったのと、打感と打音がおとなしくなったように感じました。飛距離は若干SIMよりは飛んでるかなぁ。イナーシャジェネレータがコンパクトになった分、素振りした時のヒュンっていう音も静かになった気がしました。 MAXも試打して、飛距離はMAXの方が出ましたが、ミスした時に必要以上に飛んでしまうのが怖いのでMAXよりはSIMにしようと思います。 不満は、SIM2はセレクトショップ限定モデルということで、取り扱い店舗が少なく、通販でも売ってません。MAXよりも値下げも辛いです。アスリート色をより強く、かつ、使う人を選ぶ傾向にあるみたいです。