私も1年半ほど前に同じ状況でしたので、私の場合、をお答えします もともとが質問者様と同じく PW46→50→54→58でしたが PW44→48→52→58に変更しました アイアンはタイト716CB→T100S(2021) ウェッジはSM6→SM8です PW46→44で2度ストロングになると同時に最新テクノロジーによる距離の伸び、逆にいうと操作性の低下も懸念し、44と50では差がありすぎることと、PWでの縦の距離の打ち分けが難しいと判断し48を投入、さらに48と54の差も考慮し52を投入、58に関しては10年以上58で慣れ親しんだ距離感があるため現状維持、と言った感じです 結論、僕にはドンピシャでした PW、以下2本での 旧セッティングの距離が 130→115→100 をけっこうマン振りで頑張ってましたが 新セッティングの距離が 135→120→105 を多少楽に振って打てています 100y以下の距離の打ち分けに関しては52購入後はけっこう頑張って練習したので、いまは特に問題なしです 以上、ご参考になれば幸いです

ハーフスイングできちんと当たる、というのは手打ちでも可能です 以前から、ハーフスイングの練習に疑問があります 特に、腕と身体を同調、という部分 テイクバックの際は同調で問題ないと感じますが、その後インパクトからフォロースルーに向けて同調というのが違和感を感じます 例えばハーフスイングでは、テイクバック時クラブが地面と水平になるまでは腕と身体を同調で問題無いと思いますが、その後インパクトに向けて、は足と身体の回転をを先行させて腕は置いてくるイメージです いわゆる捻転差というやつです (腕をコックしたり回旋という話は割愛します) 腰が飛球線と並行になるまでは腕はまだまだ遥か右にあり、腰が45°くらい回転した頃に腕がインパクトの位置にくるくらいが普通、というか理想です プロのインパクト写真を見てみたら分かると思います 手打ちになればなるほど、腰と肩、腕、クラブの捻転差が無くなり 最悪の場合、アドレスとインパクトが同じにようになってしまいます (アドレスでは腰は飛球線と並行、腕とクラブは地面と垂直ややハンドファーストという基本アドレスを前提とします) イメージ作りとして同調は悪い練習では無いと感じますが、あくまで捻転差があってのインパクトを迎えると良いと感じます

長らくV1Xを使用しております マイナーチェンジの度に試打用にV1をいただいたりした際に遊びで打つことがあります 私は、打感が1番の違いと感じました 軟鉄鍛造アイアンのフルショットで特に感じましたが V1のが柔らかさを感じます、潰れ感というか、食いつく時間が長いというか V1を打った後にV1Xを打つと、カチッとした打感かなと感じました 試打用でしかV1を打ったことがないですが、柔らかいせいなのか分かりませんが、V1のほうがバックスピンもサイドスピンも多い気がして、曲がり幅が増える気がしました 気がしているだけかもしれません 長らく使用しているのでV1Xの打感に慣れていてV1を打つと柔らかくて少し気持ち悪いです スコアに影響するかは不明です わたし程度の腕ではおそらく変わらない気がします(笑) ただ、気持ち悪さとか違和感はあるので、そういった変化が心理的に影響し、間接的にスコアに影響する可能性はゼロではないかも、、、？

アイアンショットにおいて ライが良い、ピン位置が難しくない、高低差がない、風がない、低い球を要求されていない というような条件であれば ハーフショット、スリークウォーターは選択しません 逆に上記条件によっては選択します PW以下の番手では距離の調整のために選択することは、もちろんあります といっても、私の場合 5.6アイアンは8〜9割 7〜Pは7〜8割ショットを心がけております 7割ショットがスリークウォーターと呼べるのか微妙なところかなとも思いますが 5.6アイアンはヘッドスピードを落とすと飛ばなくなるので8割以上で 7〜Pは9割で振るのと7割で振るのでは、飛距離差が5ヤードくらいしか変わらないことと、やはりショットの精度が上がる為、そのような選択をしております レンジの練習においては、ミドルショートアイアンでもマン振りに近い打ち方もします いつも7〜8割で振っているとその振り方が刷り込まれ段々とヘッドスピードが落ちてしまう気がするので、、、 私もスコアアップをしたいと思った際、レンジにおいて 8アイアンで7〜8割ショットで150ヤードの看板、グリーンを狙い、まずグリーンを外すことが無くなったなと思ったころには 平均スコアが80台になっておりました ご参考になればと思います

私の場合ですが 3u19度40.5incが291cpm 4u23度39.5incが294cpm です 私も質問者様と同じように考えていた時期がありました 振動数やバランスを細かく調べ上げ、より正確なフローにしたい！と おそらく質問者様も僕と同じく、細かい性格で几帳面なのではないでしょうか？(笑) と、まぁ冗談はさておき 正直な話、他の方もおっしゃられているようにご自身の振り感や、実際の飛距離を目安にしてみるのが一番だと思います どうしても番手間の飛距離差に納得がいかないとか、振り感がこの番手だけおかしいなー、と思ったら再度工房に調整依頼してみては、いかかがでしょうか 私の場合は地面からかティーショットかにもよりますが 3uで210〜220 4uで195〜200 納得の飛距離差になっています ゴルフシャフトといえど、あくまで工業製品です 「誤差」があるのも当たり前なので数cpm程度はズレても仕方ないというのも納得しなければならない部分だと、自分にも言い聞かせております

さまざまなモデルを打ち比べた訳ではないのですが、、、 正直、3w15度が得意で地面からでも問題なく打てて高さも出せるよ、ということであれば13.5度や13度も選択肢の一つになるかもしれません が、ある程度ヘッドスピードがないとキツいのでは無いでしょうか ティーショット専用であれば問題ないかもですが、、、 ちなみに私の話ですが ドライバーHS46〜47、飛距離260〜270ですが けっこうキツイ印象があります もともと打ち込むタイプでバックスピンも多めなので高さはまぁある程度問題なかったですが、方向性が3wより悪く、飛距離も240〜260とバラついた印象でした 激芯食って飛びすぎたり、逆にトップ気味ダフリ気味で飛ばなかったり まぁ僕の腕もないのですが、、、 ご参考になれば

主様と同じくT100Sです 方向性、安定感、飛距離、満足しています 主様ほど腕がありませんが、インテンショナル時も満足です、複合素材のヘッドはインテンションしないと思い込んでいましたが全く問題ありませんでした 言わずもがな、所有感と見た目のイケメン度合いは群を抜いているかと あとは、値段の高さがネック PINGのi59を買うと思えば安いもんかなと言い聞かせております アイアン買い替えに伴いウェッジセッティング変更したので、こちらも新調 SM8の48.52.58 飛距離の階段もしっかりしており満足です 所有感も満足(笑)

ボールを、なんとなくボーッと見てます パター、ウェッジ、アイアン、ウッド全て同じです あれこれ考えるのが苦手です(笑) いまはバックスイングの際、身体と腕とクラブを同調させるとこしか意識していません それもバックスイングを身体と腕が45度右に向くまでです それ以上は、ほぼなにも考えずにただ振るのみ 私がそれ以上意識して振れるほど器用ではないためかもしれません(´-ω-｀)

皆様すばらしいご回答してらっしゃるので、そちらをご参考に、で良いと思いますが 718AP2もG400も使用経験ありますので、そのクラブを使った感覚で、お答えします 私のドライバーHSは46〜47 7鉄は160〜165 5鉄は180〜185 1Wはキャリー260〜265くらいでしょうか シャフトはアイアンがDG S200、1WはDI6Sなので少し違いますが 私が感じた率直な感想はアイアン飛ぶなー、です HS41〜45ですよね？ コンスタントに45であれば納得ですが もしかして アイアンはマン振りに近く、というか気持ちよく振れていて ドライバーは置きにいっている、もしくは上手く振れていない とかもあるかもですね ドライバーに苦手意識があるとか、曲がるのが怖いとか色々あるかと思いますが 私は場面によって違いますが アイアンは置きにいって6〜7割くらいの力で、ドライバー気持ちよく7〜9割くらいの力で振るタイプなのでこれも関係しているかもですね 私はドライバーに苦手意識があまりないので振れているから、とか ゴルフって実に興味深く悩みが尽きませんね