アイアンの変更で、ロフトが少しストロングになりました。
ピッチングロフト46°→44°
前のピッチング下のロフトは、50°、54°、58°でした。
ピッチングロフトが、44°になった為、
どんな変更したらよいかご教示ください。
今考えているのは、
①50°→49°、54°そのまま、58°→59°若しくは
②50°→49°、54°そのまま、58°そのまま
質問者 タイガー フォレストさんからの追加コメント
皆様、ご教示ありがとうございました。
ロフトピッチが気になってて、
もう少し打ち込んでから、
ロフトを触るか？新しい番手を触手するか？
決めたいと思います。
ありがとうございました。
まずは、PW44のキャリーが何ヤードで後のクラブロフト設定をどうですか？という聞き方の方が
答えやすいかと思います。
仮にPW44のキャリー120ydとして、その下を
10～15ｙｄ刻みのロフト設定が基本になるかと思います。一般的に４度で10ｙｄです。
何名かが書かれている様に、どうしたいか次第でしょう。
ウェッジのロフト間隔を揃えたいなら①、②どっちでも良いし、打ちたい距離があるなら、それを測定しながらロフト調整すれば良いと思います。
私も1年半ほど前に同じ状況でしたので、私の場合、をお答えします
もともとが質問者様と同じく
PW46→50→54→58でしたが
PW44→48→52→58に変更しました
アイアンはタイト716CB→T100S(2021)
ウェッジはSM6→SM8です
PW46→44で2度ストロングになると同時に最新テクノロジーによる距離の伸び、逆にいうと操作性の低下も懸念し、44と50では差がありすぎることと、PWでの縦の距離の打ち分けが難しいと判断し48を投入、さらに48と54の差も考慮し52を投入、58に関しては10年以上58で慣れ親しんだ距離感があるため現状維持、と言った感じです
結論、僕にはドンピシャでした
PW、以下2本での
旧セッティングの距離が
130→115→100
をけっこうマン振りで頑張ってましたが
新セッティングの距離が
135→120→105
を多少楽に振って打てています
100y以下の距離の打ち分けに関しては52購入後はけっこう頑張って練習したので、いまは特に問題なしです
以上、ご参考になれば幸いです
私と全く同じウェッジの組み合わせです。
i230を予約していますが、PW 45度なので、UW 50度を追加購入しました。ボーケイSM8 50度との比較で、50度を残すか決めます。
46度から44度になって、どんな打球を求めているのか？ですが、私ならそのままで、PW44・50・54・58度で行きます。
44度と46度の打ち分けが出来ますか？5ｙ変わります？
今のクラブをロフト調整ですよね？
ライ角やグース感が変わるくらいなら、短く持つとか工夫するかな！
私個人的には、特に変更しなくてOKかと思います。あえて変更するのであれば54°、58°を56°と60°に変更することでしょうかネ。
あくまでも「私なら」ですが、「何もいじらない」です。ZX5のAWのロフト設定も50度なことですし。広がってしまったギャップ分はPWでのセットアップやスイングの工夫で飛距離調整するようにすればそれで充分だと考えます。
ご検討されている1度調整に関してですが、飛距離差は少なからず発生してくれるとは思いますが、スコア差はあまり期待出来ないと思います。1度調整がスコアに反映されるのには少なくとも片手ハンデぐらいの精密度や再現性が必要だと考えます。またバンスの変化による影響やリセール価値低下等のデメリットも一応頭に入れておいた方が良いと思います。
しかして一体何にお困りなのか。おそらくPWと50度の飛距離のギャップが大きくなったであろう事ぐらいは想像出来ますが、それで問題が起きているのかが書かれていません。ロフトが変わった事以外は何も書かれていません。何が問題なのかを明記した方が良いかと。
またご使用のクラブセット（ヘッドとシャフト名）と各クラブがカバーしている飛距離を全て書いた方が具体的且つ効果的な意見を頂けると思います。あと本数や予算の制約の有無も。
まずはもう暫く使い込んで実際にどんな問題点が発生するのか判明してからじゃないでしょうか。番手間のギャップ以外にも何か問題が出てくるかも知れません。そんな風にしていじらずに使っていればそれに慣れるかも知れないし、明確な答えが自ずと出せる可能性も高いと思います。
以上、あくまでも個人的見解です。
4度ピッチ（48、52、56、60）はどうでしょう。匠ウェッジなら1本6000円くらいですかねー。それか50、54、58をそれぞれ1度ねかす。あとは何も変えず、何ラウンドかしてみて、打てない距離が出てきたら新たに追加するかロフト調整するかが良いかなと。
アイアン替えるとテンション上がってウェッジも欲しくなりますよねー。
アイアン全体の交換なんですね。
私はこのようなことが起きるので(ウェッジへの影響が出る)アイアンは何年も同じものを使い続けてます。(2010年物です)
体力的に無理だと感じるまで替える予定はないです。
何度も書きますが、数字上合わせるために1度変えて差を感じる(効果が明確に出る)ならば変えれば良いでしょうが、とりあえずそのままで使って詳細にデータ計測や実ラウンドでの影響を掴むことからだと思います。
恐縮ですが、まだまだ毎回同じように打てていないと思いますし、飛距離の把握も曖昧だと思います。
そこまでシビアになることはないですし、そもそもZ785からZX5に替えた時点でロフトとは関係なく飛距離も変わるはずなので、そこも考慮しないとダメですね。
因みに、変更後のアイアンは、ZX5です。
5番24°、6番27°、7番31°、8番35°、9番39°、P44°になります。
変更前のアイアンは、Z785です。
5番25°、6番28°、7番32°、8番36°、9番41°、P46° になります。
ウエッジのロフト変更より
9番40°、P45°にロフトを変更した方がいいでしょうか？
まずはご自身がどうしたいか？でしょうね。
今の3本の内、使用頻度と使用内容によって替えることでどんな影響があるか。
ちなみに私も同じ50・54・58ですが、仮に同じ条件になったとしたら
58は絶対に替えません。
20年以上58度しか使ってないので、体が距離感も使い勝手も染み込んでいるため。(70y以内の殆どのアプローチやバンカーなど、開いたり閉じたり)
54も替えない方向です。
ウェッジ4本体制(PW含む)にしてから、54でグリーン周りのピッチエンドランの距離感を身につけて寄せまくっているので。
そして50の代わりに48に替えますね。
以前は48を使っていたので距離感もありますし、フルショットしか使わないので大きな問題はないため。
このセッティングなら48と54の間が少し空くので(と言っても15yほど)、48を練習しまくり上手くコントロールできるようにするだけですね。
54の代わりに52を入れても同じことで(52と58の間が開く)、それ以上にアプローチのデメリットがあるので替えませんね。
1度変更して違いがわかるなら良いでしょうが、ロフト(数字)だけの判断は危険ですね。
そしてウェッジを替えるのは相当な勇気、リスクがあると個人的には思っているので、相当量の練習は必要になるかと思います。
私は過去に、自分に馴染むまで半年ほどかかりました。
どこまでウェッジを使いこないしているか、武器に出来ているか否かでも変わると思います。
①も②も50°→49°の部分で、苦労されるのではないかと思います。ロフト角が増えてくるにつれ、コントロールする縦距離の誤差は小さくなるので、54°以降はロフト角を変更しなくてもよいと思います。（現在お使いのウェッジでの距離感をそのまま活かしたほうがよいと思います。
問題は50°→49°ですが、買い替えたアイアンセットに、例えば、タイトリストであればW,ピンならばUWといった同じシリーズのPW下のウェッジが用意されている場合は、そちらを使うほうがセットとの違和感がないと感じます。私は、タイトリストのT100Sを使っていますが、同シリーズのW（48°）で流れがよいです。PWが44°でT100SのWは48°、i525はPWが44°でUWは49°ということは、この辺は1°くらいの差は気にしなくてよいということの傍証にはなります。ただ、単品ウェッジで50°前後を選択する場合、やはり縦距離の差が気になるのであれば、ロフト角よりもクラブ長と総重量に注目したほうが近道だと思います。
自分は気にしなくていいかな思いますが、変更するとお金もかかりますし。
合えて変更するなら、ｐｗのロフトを一度寝かせて45にしたらいいのではと思います。
それなら何百円で済みますので。
自分は平均85の腕ですが、Ｐｗ45、Ａｗ52、Ｓｗ58で使っていますが特に問題はないですよ。
