TS210CATさんのQ&A回答履歴
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パターのライ角についてパターのフィッテイングを行ったことがありますか。ドライバーやアイアンはよく試打を行うことと思います。自分もそうでした。しかし、パターのフィッテングを行ったところ、自分のイメージとタイプが違うことが数値ではっきりと分かりました。スイングタイプがアークタイプだと信じ切っていましたが、数値はストレートの代表的なもの、という診断がでました。ライ角、ロフト角も標準より1度程度調整した方がよいという結果が出て、それに従いパターを選び購入しました。それ以降、パターは結構好調です。パターこそフィッテイングを行って購入すべき、というのが自分の考えです。2022/3/31(木)17:17
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パターについて。パターの悩みは尽きませんね。グリップやストローク然り、用具然りです。パターに関する私の考えを以下に述べます。 パターの打感に関しては、自分の好みが全てです。ですから、自分はどのような打感が好きかを明確にもつ必要があると思います。あれも、これもというと自分の好みが分からなくなります。自分の好みの打感でないと安心して、自信をもって打てません。自信がなければ入るわけありません。二つ目は、パターフィッテイングを受けることです。自分はアークイプだと考えていたのが、完全にストレートタイプだと分かりました。そのことで、今までのミスの原因が分かり、それに合ったパターを購入しました。最後に、パターに関するお薦めのレッスン書籍を紹介します。ディブ・ストックトン著「無意識のパッティング」です。これは名著です。購入して5年たちますが、今でも時折読みます。そして、読むたびに新しい発見があります。 パッティングは悩み多きものです。自信をもってストロークするという心理的作用の大きなものもパッティングです。パッティングに悩まないことは難しいこと、でも、あるときは失敗しても自分の考えを曲げずに頑張ることも必要かと思います。ご健闘をお祈り申し上げます。2022/3/28(月)17:59
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買ってよかったもの、ハズレだったものこんにちは。最近購入してよかったもの。ピンG425ハイブリッドの22°と26°です。振りやすさ、やさしさ満点です。30°もとてもほしくなりました。次に、ピングライド3.0ウエッジのeye2ソールです。形状は異質と言われますが、実際に打ってみるとそんなことはありません。むしろこの形状が安心感を生みます。それとパターグリップ。ピンヘプラートムキャット14を使っています。純正グリップPP59が古くなりグリップ感が悪くなり、特に雨の日は最悪でした。そこで、PP58(ブラック・ブルー)に変えたところばっちりでした。 最近のよかったものでした。2022/3/6(日)14:51
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エースボールを教えてください!こんにちは。ボール選びには悩みがつきませんね。しかし、そこが面白いとこでもあるかと思います。 エースボール選びにお悩みのこと。自分の基準は、打感と弾道です。時にアプローチとパターです。2022年シーズンのエースボール候補は、タイト?1、ホンマTW-SとTW-Xです。5月までには決定したいと考ええています。実際に打って自分のフィーリングに合うものが一番だと思います。雑誌等では飛距離やスピン量などがデータが掲載されていますが、打ってみて違いが判るほどではありません。(データを否定するわけではありません)従って、様々なボールを数多く打って自分のフィーリングにあわせるものが一番だと思います。2022/1/22(土)14:53
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ドライバーのシャフトの長さについて私はドライバーを以下のように変えてみたら結果が良かったので紹介します。タイトリストTsi3(10°)TSP110(S)を使っていました。一発の距離は出ますがなかなか安定しませんでした。そこで、余っていたTS2用の純正シャフトを遊びのつもりで44.25inchにカットして挿してみました。すると、飛距離はさほど変わらず、方向性と安定性が増しました。シャープに振れるように感じました。それ以来、ライバーは44.25inchです。ヘッドスピードも大切ですが、ミート率も同じくらい大切なことを実感しています。テーショットでのトラブルが減りました。2021/11/27(土)16:04
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ウェッジシャフト(モーダス3 120Sか105dst)ウエッジのシャフト、なかなか悩ましい問題ですね。 自分なりの結論は、重さやバランスなどの数字ではなく、スイングした時の振りやすさ、出玉の質に重点を置いています。ただし、シャフトの種類と重量フローは意識しています。また、フルショットを多用するウエッジなのか、ハーフスイング以下が多いのかによっても異なります。 ちなみに、自分のサンドとロブの2本は、重柔シャフトでうまっくいっています。自分がウエッジに何を求めるのかを明確にする、本当はこれが一番大事なことだと常々考えています。2021/6/7(月)09:28
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UWかGLIDE3.0の50°か1年前からPING i210を使っています。以前、単品ウエッジ50°を使っていました。スピンはかかるのですが、PWとの関係で距離が合わなかったことがよくありました。また、フルショットで使うことが多いので、打感もPWと合わないことが気になりました。そこで、i210を購入するときにはまよわずにUW(50°)を選びました。1年間、使ってみて良かったと感じております。 ちなみに、PWの下は、UW(50°)、グライドウエッジ3.0の54°(SS)、58°(WS)です。この組み合わせにして本当に良かったと実感しております。2021/3/29(月)10:29
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グリップのバックライン慣れです。私もta2yaさんと同意見です。20年近くバックラインありのクラブでしたが、今はすべてバックラインなしです。ちっとも違和感ありません。 最終的には、バックラインをとるか、カチャカチャ系のとるかはあなた自身の判断です。流行に惑わされず、ご自身でじっくりとクラブとスイングに向けあって決めてみてはいかがでしょうか。 バックラインある、なしは一人一人の感覚が違うように、好みの人それぞれですね。2021/2/3(水)18:27
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アイアン選びについて教えてくださいアイアン選びに頭を悩ませている様子。でもゴルフの道具選びはそこの所がある意味楽しいものですよね。100%合ってるものはない物と思ったほうがよろしいかと。購入したそのときは「いいな」と思っていたけれど時間が経つと何か物足りない、合わないと思うこともしばしば。 ところで貴兄の体の癖はどのタイプですか。「うで体」「あし体」このタイプだけでクラブ選び(特にシャフト)は変わってきますよ。私はこのタイプを調べてフォームをチェックすると驚くべき良い結果に結びつきました。一度、調べてみてはいかがでしょうか。2021/1/28(木)19:35
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来年早々に狙っている商品は何でしょうか?もしありましたら教えて下さい。昨年のラウンドから、ドライバーの安定とショートゲームの精度が大きな課題であることが浮き彫りになりました。ショートゲームは、ピンのグライドウエッジとヘプラーパターで練習に励みたいと思います。 ドライバーは、Tsi2かTsi3を購入しようと試打を数回行いました。その結果はTsi3に決まり、これから購入します。2021/1/2(土)17:01
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2020年シーズンに購入したベストクラブは何ですか?「解決済み」が出ているにもかかわらず投稿してすみません。 私の今年購入クラブの第1位はピンパターのヘプラーTOMCAT14です。フィッテングしてもらい、ライ角ー1°、ロフトー1°でピッタリです。ゴルフ仲間にもパターがいいと褒めていただきました。 第2位は、ピングライドウエッジ3.0(54°、58°)です。アプローチが楽しくなりました。 2021年が良い年になりますようにお祈りいたします。2020/12/28(月)18:37
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ショートアイアンやウェッジがシャンクするシャンクでお悩みのこと。本当に厄介ですね。当方も、昨年10月後半から「シャンク病」に襲われました。現在は、よい方向に向かっています。 さて、シャンクを克服するために、様々な方々からのアドバイスや書物からの情報で、自分自身が試して有効であったことをお伝えします。 ?とにかく「ゆっくり」とスイングすること ?ダウンスイングでは左足を踏み、腰を切ること。 ?強い気持ち「シャンクが怖くてゴルフができるか」と思うこと この3つが一番有効であったと感じています。 シャンクが出ると本来のスイングが全くできなくなります。「ゆっくるい」と「強い気持ち」が最も大切であると感じています。 シャンク病の克服を念じております。2020/9/13(日)07:46
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PING GLIDE3.0 56 WS追記を読んで 実は私もウエッジと同時にアイアンセットも変えました。 ピンのi210の6i〜W+U(50°)とグライド3.0の54°SSと58°のWSです。この組み合わせにとても満足しています。お薦めです。しかし、60°のウエッジは私としてはお薦めできません。上下のコントロールがとてもデリケートで難しいです。他社のウエッジですが、60°を入れたこともありましたが、直ぐにガレージ行きとなった苦い経験を思い出しました。ご本人様が「どうしても欲しい」と言われれば試してもよろしいかと思います。まずは、ショップにて試打することをお勧めします。できれば「芝」の上で、、、2020/6/24(水)17:50
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PING GLIDE3.0 56 WSこんにちは。 今シーズンからGILDE3.0を使っています。54°はアプローチ主体でSS、58°はロブ・バンカー対応としてWSを購入しました。 ご質問の件は、自分も気になったことでもありました。しかし、コースでは全く気にならず、かえって打ちやすさを実感しています。バンカー、ロブともに満足しています。WSは練習場のマットではダフリ感がするかもしれませんが、ソールを滑らせる練習になると思います。 たまにWSでアプローチをすることもありますが、とても打ちやすく、上げる、転がすが思ったよりもしやすい、アプローチを58°WS主体で行こうかなとも考えっています。2020/6/24(水)06:38
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