みんなのQ&A

ウェッジシャフト(モーダス3 120Sか105dst)

2021/6/6(日)11:39

ウェッジの48°、52°、58°のシャフトをどうしようか悩んでいます。
現在アイアンはスリクソンのZX5を使っており、シャフトはモーダス3の105dstのSを指しています。

?ウェッジも同じシャフトの方が良いと思いクリーブランドのzipcoreを購入しようと考えていました。
するとPW(44°)のバランスがD2、48°のウェッジがD0になり逆転してしまうそうです。(バランス調整は不可)

?モーダス3の120Sシャフトを指すと48°のバランスがD2になるので問題ないのですが、トルクの数値が105dstが2.3で120Sが1.7でアイアンの方がしなってしまいます。
ウェッジはアイアンより柔らかく重い方が良いと聞いたので大丈夫なのでしょうか。

??それぞれ一長一短あると思うのですがどちらの方が良いか皆様のアドバイスをお聞かせ下さい。
また、他の選択肢などがあれば教えて頂きたいです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2021/6/10(木)16:08

    少し前にアイアンを新調した際に悩みましたが、予算もあったのでフィッターさんに相談して結果として?のちょっと変更版になっています。

    アイアン5〜PW、50度まではモーダス125X
    54、58度はフォーティーン純正の125g相当のSシャフトです。その為バランスの違いが54度、58度と他のクラブでは2ポイントほど差があります。

    皆様がおっしゃる通りバランスの違いは2ポイントほどありますが、54度58度はフルショットをしない為、私レベルでは分かりませんでした💦
    50度はフルショットすることがあるのでアイアンと合わせるように、新調しました。

    大切なのが重量の逆転がないこと、どの距離をどれくらい(力感)で振るかと教えてもらいました。
    結果としては特にウェッジで戸惑うこともなく個人的にはアプローチに悪さは今のところ出ていません。

    少しでも参考になればと思います。

  • 2021/6/7(月)13:19

    どちらもあまり変わらないのかなと感じます。
    PWの長さで2ポイントくらいはあまり影響がないと感じますし、
    バランス調整ができないのはメーカーで組立時に対応が
    出来ないだけと感じますので、鉛を貼る、あるいはシャフトを
    PWと同じ長さにしてもらう等で対応可能と思いますが、
    正直そんな変わらないと思いますよ。

    PWを振った後すぐに、48度のウエッジを振れば
    違いに気が付く方もいると思いますが、ラウンド中には
    中々ない場面と思いますし、ハーフスイングとかアプローチで
    その違いを感じる方っていますかね?

    生理衛生的にバランスを絶対そろえたいって拘りが
    あるのであれば、それはメリットになりえますが個人的には疑問です。

    ?のトルクですが、それも他の方が仰ってるように
    体感できる人いますかね? 48度なのでフルショットもされるでしょうが
    練習場ならまだしも、PWと48度を連続してフルショットする場面が
    想像できません。

    単品ウエッジはカッコいいですが、セットのものが打ちやすかったりも
    しますし安いです。
    目的を明確にされてご検討されるのが一番いいと思いますよ。
    フルショットするのか、しないのか。
    アプローチに使うのか、何ヤードを狙うのか。

    重柔も良く言われますが、人それぞれです。
    松山プロはアイアンにS400、ウエッジにX100をいれているので
    軽硬になりますし、Cバランスにされているプロも沢山います。

    実際に振れる、打てるのがベストですが難しいですよね。
    ご参考になれば幸いです。

  • 2021/6/7(月)09:28

     ウエッジのシャフト、なかなか悩ましい問題ですね。
     自分なりの結論は、重さやバランスなどの数字ではなく、スイングした時の振りやすさ、出玉の質に重点を置いています。ただし、シャフトの種類と重量フローは意識しています。また、フルショットを多用するウエッジなのか、ハーフスイング以下が多いのかによっても異なります。
     ちなみに、自分のサンドとロブの2本は、重柔シャフトでうまっくいっています。自分がウエッジに何を求めるのかを明確にする、本当はこれが一番大事なことだと常々考えています。
     

  • 2021/6/7(月)08:44

    バランスはD0〜D2の差は違ってもショットになんら影響しない許容範囲です。スチールシャフトの場合、大体のフレックスが同じなら、トルクの違いを体感するなんてことはほぼありません。重量フローの逆転さえなければ、おおらかにセッティングしてよいのではありませんか。
    気をつけてほしいのは、ウェッジのスチールシャフトをDGにすると、大体470g台、105にすると450g台になります。どちらも重量フローの逆転はないですが、重すぎないか、または軽すぎないか振ってみて確かめる必要はあると思います。

    余情残心

  • 2021/6/7(月)08:22

    自分もZX5を#5からセットのA(50°)までmodusu120SをD2で組みました。ただPWとAの重量差が#9とPWの8gピッチに比べ大きい(Aが軽い)ので鉛で調整しPW457gに対しAは464gにしてます。そしてウェッジはVOKEYのSM8を54°58°をmodus125Sにしてます。ウェッジをワンフレックス重くしてるのは長年のセッティングで50代まではアイアンSに対しウェッジXにしていました。今回はSM8のヘッドが重いので工房でヘッドのゴミ鉛を取ってシャフトも半インチカットしてようやくD4の478gと対Aで14g差となりました。やや重いですが練習やラウンドで直ぐ慣れます。ご参考まで。

  • 2021/6/7(月)00:26

    ストロングロフトの弊害が出てますね。
    結局、48度とかのウェッジを追加しなければいけないし、流れを考えないといけなくなりますね。

    48度は昔ならPW感覚のフルショットようでいると思うので、同じシャフトが良いでしょうね。

    ?にして、エクステンダーでシャフト伸ばしたり、鉛貼ればいい気もします。

    セット物の50度(Aw)を買ってもいいのではないですか?
    望みの距離でないなら、ロフトを立てたり寝かしたりするのもありでしょうし。

    要は、44度で何ヤード飛んで、違和感ないスウィングで次のウェッジで何ヤード飛ばしたいかです。

    単純に度数やシャフトなどの数値だけ見て合わせても、単品ウェッジは思いの外飛びませんよ。

    ?は机上空論で、考えすぎです。ウェッジが柔らかいとかプロレベルでやっとわかる問題です。ウェッジを撓らせてどうとか、アマチュアのシングルでもあんまし意味ないですよ。要は情報過多です。

    そのようなコダワリは上級者になって、明確に目的を持てるようになったら、自己の判断で工房に依頼するものです。

  • 2021/6/6(日)16:07

    そもそも同じシャフトでバランスが2変わるのを体感できますか?ヘッドが軽いのでわかるのはその程度ではないかと思います。トルクが0.6変わって体感できるのはドライバーくらいの長さでないと私はわかりません。
    重くて柔らかいウェッジが良いのは私も賛成ですが、それはアプローチショットを重視する場合の話です。フルショットを重視するのならもう少し重いヘッドに同じシャフトの方が良かったりします。そのクラブに自身が求める物が何かわかればシャフトは自ずと決まるものです。

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