ネオマレットの後ろにウェイトがあるタイプが苦手で（始動のしにくさから）、これならばと思い試しに買ってみましたが、思った通り始動しやすく思いました。振り心地も軽めに感じます。 打感は同社Protype ix #5に比べれば、全然硬いです。強弱がつけやすい硬さだと思います。 グリップはピストル形状ですが、そこまでガッツリなピストル形状という感じではなく、何とも中途半端な握り感でした。 操作性のあるマレット、深重心パターに違和感を感じる人、そんな人に合うのではないでしょうか。

ずっと気になっていたモデルで、9.5°のモデルを運良く見つけ即購入。 フェースはフックフェース気味ですが、いかついフックフェースではないので、すんなり構えられました。 出玉は高く、弾く感じで飛んでいきます。打球音も高めですが嫌な音ではないです。 国産ドライバーは久々に買いましたが、捕まりが良くそのおかげで飛距離も伸びているように感じます。 ラボスペックのシャフト良いです。普段5Xか6Xのシャフトを使っていますが、5Sでも柔らかい感じがせず、しっかり振れます。

久々に使いましたが、柔らかく感じます。 飛距離性能は高め。スピン性能はほどほど。転がり過ぎ、スピンバックし過ぎることなく、コントロールしやすいボールだと思います。 何よりコスパが良いのが良い！ディスタンス系から乗り換えるのに最適なボールではないでしょうか。

今までフェアウェイウッドを使ったことがなく、直ドラも多用するし何となく敬遠していたのですが、最近230〜240Yを打ちたい場面が増え、良いものないかなーと某中古ショップに立ち寄ったらありました。 当然ですが、直ドラより楽に拾えます。 ペラっても200〜210Y行くので、飛距離性能は高い部類ではないでしょうか。 拾いやすいので球も良く上がります。 打感は最高です。弾き感はなく柔らかいです。 カチャカチャいじって色々調整できるのも良いですね。

ウェッジに使用(49° 56°) 今までウェッジは何となくS200を使っていましたが、軽くしたら楽になるのかなと思って変えてみたら楽になりました。 正直シナリを感じるほど上手くもなく、敏感でもないので謳い文句を感じるほどの感覚はありませんが、きっと癖のないシャフトなのでしょう。 手先でコントロールする癖があるので、総重量が軽くなった分コントロールしやすくなりました。 その結果フェースにしっかり乗るようになったので、高さUP、スピンUPしてます。

靴紐タイプを使用。 幅は激狭です。普段27で28でゆとりが生まれるくらいです。 軽さ、デザイン、グリップは最高です。ブーティータイプが好きなので、そこも高評価です。 軽いのですが、クッション性と靴底の安定性もかなり高めです。 スパイクから移行する人の最初の一足にいいかもしれません。

569 Xを今更ながらいい出物があったので購入しました。 今までEVO4 661 Xを使っていましたが、もうちょっと楽したいと思っていたところ近所の中古ショップにあったので買ったら正解でした。 振り抜きやすい、強弾道、球もよく上がる。今まで6Xに固執していましたが、なんでもっと早く5Xを試さなかったのか後悔しました。 6Xに比べれば、振動数もトルクも柔いのですが当たり負けする感じはありません。ヘッドは初代ステルスです。 そもそもEVO4の5Xはあまり出回ってないものだと思いますが、見つけたらぜひ試してもらいたいシャフトです。

某社のインサートが交換できないので、ハーフマレットの削り出しを探していたところ、運良く出会ってしまいました。 重量は少し重め、ヘッドはサテン仕上げなので眩しくありません。 軟鉄+インサートのパターを使っていたので、その感覚で打つとオーバーしますが、そこは慣れなので仕方ありません。 グリップはラムキンのディープエッチドコードなので、ずっと使い続けていたものなので違和感はありませんが、ヘッドが重いので、もう少し重めのグリップも試してみたいです。 インサートが劣化することもないので、長年使い続けられそうです。ウェイトが無いので、微調整はしにくいかもですが、物は悪いわけないのでぜひ試していただきたい一品です。

人それぞれスイングや使う道具が違うので感覚もそれぞれだと思いますが、柔らかい部類だと思います。 ドライバー使用時はしっかり潰れて飛んでいく感覚があります。アイアンは出球が上にいってくれるような感覚がありました。 スピン性能も悪くはないと思います。出球が高く出るので、着弾点付近で止まってくれてました。 スピン掛かりすぎてバックすることもなかったので、コントロールしやすいボールでした。 お試しでディスタンス系からスピン系に移行したい人にオススメできるボールではないでしょうか。コスパはいいと思います。

ディスタンス系の中ではかなりソフトな部類です。ツアーボールと比較しては硬いと思いますが、十分柔らかさが際立っていると思います。 イエローはマット色になっていて、冬の枯れ芝でも見つけやすいです。これだけでもかなりストレスが少なくなります。 1ダース2000円くらいなので、コスパも高いボールだと思います。

握った感じはグリップ自体の硬さはそこまで劇的に硬いという感じではありませんでしたが、シャフトのしなり感が気持ち硬く感じることから、きっとグリップ自体の高度も硬めなのでしょう。 シャフトのしなり感を気持ち硬くしたい人にも良いグリップかもしれません。グリップって面白いですね。

ヘッドに結構な重みを感じます。自分のパワーでぶん回すより、ヘッドを効かせて払い打ち系がこのモデルの良さを引き出せると思いました。 力入れなくても飛ぶよーっていうのを教えてくれるクラブです。 打感はそんな柔らかくないです。「ペチッ」っていう感じの飛び系独特の感触で、0.5〜1番手くらい飛距離が伸びたと思います。 弾道は高めですが、吹き上がるような感じではなく、棒球強弾道でパーンっと行く感じです。 ちょっと楽してスコアをまとめたいスイングがほぼ固まっている中級者にいいかもしれません。

打感硬め、ボールの弾き感が欲しい、飛距離重視、着弾からラン5〜10ヤード計算でプレー、パターがショートしがち、コスパが良い、常に新品のボールを使いたい方に合うと思います。 一定の条件下ではバックスピンかかって戻りますので、スピンが入らないことはないです。基本転がしで手前手前から攻めていく方にマッチするボールだと思います。 フェースをスクエアに当てないと滑る感覚がありますので、全くの初心者よりしっかり当てられる人で前に前に運びたい方に向いていると思います。

小さなツノ型です。オデッセイの#7に比べればだいぶ小さいツノ型です。 インサートを挟み込んでいるタイプなので、インサートが削れて使い物にならなくなる心配はないと思います。ミルド加工もされているので、見た目以上に打感は柔らかめだと個人的には思います。 同じ物を使っている人を見たことがない。人と同じのが嫌だ、ノンインサートのパターで打感が柔らかいのが好みという方には良いかもしれません。

US Fujikuraの比較的安価なシャフトですが、そこまでハードなシャフトではないと思います。ZX5ヘッド・45インチで組んで、振動数250cpmいかない位なので、フジクラシャフトで、Sが柔らかく感じ、Xが硬く感じる方にちょうど良いのではないでしょうか。走るでも粘るでもなく、ザ・中調子というシャフトだと思います。 コスメが白ベースなので、とても綺麗なシャフトです。特に青は爽やかさ満点です。 癖の少なくお値段控えめなシャフトをお探しの方におすすめします。

スイングが固まっていて、しっかり捕まえられる人にはとても優しいクラブだと思います。良い意味で癖の少ないヘッドだと思いますので、シャフトで球筋を決めることができると思います。 打音は高め大きめであるので、室内で使うと耳が痛くなることがあるかもしれません。 これと言ったお助け機能なし、ポテンシャルを引き出せればとても良いヘッドだと思います。

レビューも少ないので実験的な感覚でリシャフトしてみました。比較対象はmodus3 105になると思います。 個人的な感覚では、モーダスより軽く柔らかいというのが第一印象でした。しなりを感じられる軽量シャフトが好きな方には良いかもしれません。 変に柔らかく当たり負けするような感覚はありません。 シャフトは個人の感覚で大きく感じ方が変わるものなので、こんなスイングのこんなタイプの人におすすめですみたいなことは言えませんが、KBSの使用者は比較的少ないので、人とあまり同じ物を使いたくないという人で軽めな物を使ってみたいという方どうでしょうか。

ずっと気になっていて、ようやく手に入ったので使ってみたのですが、これは良いですね。Xだと重量が70g近くありますが、振ってみるとそこまで重さを感じないどころか、とても振りやすくストレスを感じません。 ステルス9°で使っていますが、捕まった良いフェードが打てて、ストック品キープしたいくらいです。 少し古いシャフトですが、最新が最良とは限らないと某プロが言っていますし、試す価値は大アリの一品だと思います。

生産中止が悔やまれるモデルです。抜けといい、打感といい、自分的には最新モデルより打ちやすく手放せないモデルとなってしまいました。程度の良い物があればストックしておきたいですね。 クリーブランド内では小ぶりとなりますが、各メーカーのウェッジ全体的に見ても平均的な大きさだと思いますので、そこまで難しさは感じないと思います。

スリクソンはなんとなく敬遠していましたが、これは買って良かったです。ジャストミートした際の感触は柔らかく、気持ちが良いです。操作性については積極的に曲げるタイプではないのでわかりません。 自分の成長に一役かってくれそうなタイプであり、メイン使いにもしっかり対応してくれる優等生的なモデルだと思います。 値段も落ち着いてきたので、好みのシャフトがついてる物があれば試してみても面白いと思います。

DGS200が最近しんどくなり、硬さを犠牲にすることなく少しだけ軽くするために変更しました。人にもよりますが、私はすんなりし馴染めました。 DGに比べ、右ペラの頻度が減り、イメージ通りの捕まったフェードが打ちやすくなりました。 なんと言っても使用者が少なく、ステップレスが良いです。手元のウネウネも言うほど気になりません。 弾道の高低は打ち手とヘッドで変わってくると思いますので、ここでは言及しませんが、思っていたよりハードではなく捕まりの良いシャフトだと思います。

iomic全体に言えることなのですが、硬さは申し分ないのですが、いかんせんグリップ力があまりよくない気がします。 太すぎず細すぎず絶妙な太さ加減が良いだけに残念でありません。 あと短く握る人には不向きです。

現在はエンドキャップが白ではありません。そこが私的に残念ポイントです。 硬めのグリップが好きな方には良いですが、メーカーが謳っているような濡れには弱い気がします。手汗あまりかかない方は良いかもしれません。 比較的安価なモデルなので、iomic入門編には最適だと思います。

これはいいです。純正のミヤザキシャフトも思ってた以上に良かったです。 下から打っても拾いやすく球も上がりやすいが、弱い球ではない。目線の高さくらいに抑え込むこともできて、コントロール性も高いと思います。 トータル230&〜250位のクラブ選びに迷走していましたが、これで解決しました。 難点は数が出てないのか、年代にしては中古でも価格が高めなこと。 アイアン型UTが好きな方には試していただきたい逸品です。

昔のモデルながらたまたま状態が良い物がお値打ち価格で売っていたので、試しに買ってみましたが良いです。ウェッジ全種類このモデルで揃えても良いと思えるくらい良いです。 新品で買えないのが残念ですが、状態が良い物があればストックしておきたい一品になりました。

グリップ重量が50g切っているのでペラペラなのかと思いきや、思った以上に肉厚で驚きでした。主観ですが、グリップが太くなったように感じます。 硬め肉厚がお好きな方には良いグリップだと思います。エリートのエントリーモデルではありますが、これならリピートしても良い感じです。

ドローバイアスが強いクラブからの脱却を図り、勢いで購入しました。 巷では打感が硬いと言う方が多くみられましたが、個人的には相当柔らかく感じます。 座りがとても良く、ヘッドを置いて構える人はストレスなく構えられると思います。 白黒のツートンクラウンに慣れていたので、最初は違和感しか感じませんでした。赤色フェースはすぐ慣れます。むしろターゲットに対して向きを合わせやすいです。 黒色クラウンに黒字でStealthと書かれているのが個人的に渋くて好きです。

廃盤とは知らず、5Wでずっと使用していました。バット径が太めな感じがします。グリップ交換しても、これだけ太くて交換しにくく感じます。 70Xなので、ほぼ棒に感じ、振れば振っただけ応えてくれるシャフト。お助け要素無しで、ある意味自分の良し悪しがすごく反映されるシャフト。 中古でしか手に入りませんが、棒みたいなシャフトをお求めの方にはピッタリなシャフトだと思います。

ドライバー以下全てに使用してました。半年を過ぎたあたりからグリップ力が低下するように感じます。 値段は安いので、年1で交換する人には良いかもしれません。 グリップ厚は薄く感じます。衝撃はダイレクトに伝わってくる感じがします。

Taylormade Mグローレの9.5°に刺して使用中です。45.75インチ、HS48前後、軽く振り抜けるのでこの組み合わせから抜け出せません。 コスメも艶消しブラックでかなり格好良いですし、Xでもそこまでガチガチでもなく適度なしなり感があり、ハマる人には抜け出せないシャフトになると思います。個人的に名品だと思います。