中古で購入しましたが、新モデルが出たので、マークダウンで半額以下で購入できます。 グースも少なく、方向に構えやすいユーティリティです。 アイアンは、ＮＳ950ＧＨのＳを使っていますが、ＮＳ950ＧＨＦＷのＳは、柔らかいです。 従って、ヘッドが効いて、ボールを捕まえやすくしており、フックが出やすくなっています。 ユーティリティは、色んな顔がありますが、ツアステのＧＲに似ています。 アイアンが得意で、その延長で使うには、適したクラブだと思います。

中古で購入。ストロングロフトです。純正グリップ（Ｍ62）が細くヘッドヘビーに感じたので、グリップを交換しました。 コースで2回使いましたが、年齢的に体力的に、シャフトはＲで良かったと思います。ミドルアイアン以降がボールが上がりにくく、左に飛び出し易いからです。 打感は、普通の軟鉄鍛造より硬く感じます。 自分の力に合ったシャフトであれば、飛距離も出て、打ち易いアイアンだと思います。

値段的には、今が買い時、シャフトだけでも３万以上するバサラが付いて２万円台前半で新品が買えた。 Ｇ53のＳを購入。総重量は306ｇＤ3ですが、重さは感じない。 ただ、フックフェイスが気になる人は、アドレス時に構えづらい。 自分もフックフェイスは苦手で、３０年以上のゴルフ人生の中でそういうドライバーやＦＷは避けるほうであった。 最近パワーもめっきり落ちてきたので、値段的にも試しに買ってみたのだが、目からうろこ。スイートエリアが大きくフックフェースで大きなヘッドはアベレージ用、それに対しシャフトが案外シッカリしているアンバランスが良い。 しかし、フックフェースに慣れていないので、アドレスはまだもぞもぞしてしまう。音は甲高く、いかにも飛んだという感じがする。実際に飛距離も期待できる。 パワーが衰えてきて、飛距離を維持したい人には最適では。

本当に構えやすく、打ちやすいドライバーです。 フェースの白いラインがはっきり見えるので、安心感があり、スイングがスムースになります。打音も大人しいです。 iシリーズのi15とは、易しさは比べ物なりません。 6.0でＳＸという表示をしているお店もありますが、粘り感のあるシャフトで、そんな硬さは感じません。 値段からしたら、本当にお値打ちなドライバーです。 飛距離はそれほど伸びるているとは思いませんが、断然、方向性は良くなりました。 6.0で総重量は310ｇでしたが、物によっては前後5ｇ位の幅はあると思います。

今、アメリカのトーナメントで、メイハン（Ｇ20）、リーウエストウッド、マークウイルソン（i20）、スタンフォード(i20)などピン契約選手が活躍しており、触発されて購入。 Ｇ10やi15も使用していましたが、i15より球の捉まりは断然良く、ヘッドからグリップまでブラックで精悍な感じがし、方向に構えやすい。 シャフトは、トゥルーテンパー社で、走るシャフトではありません。やはりダイナミックゴールドの特性に近く粘り系です。 曲がりは大きく出ません。飛距離を求めるクラブでもないようです。 6.0で、310ｇでした。個体差はあると思います。 何しろこの価格で、この品質なら大変お値打ちです。

昔は、フジクラ派とグラファイトデザイン派がいました。 私はフジクラ派でした。スピーダー555、569、661、757やランバックスを使っていました。走り系のシャフトです。腰を切ってスイングする方なので、早く戻るシャフトが良かったみたいです。 5,6年前から、メーカーを意識せずに、評価の高いものを、例えばクレージー（ブラック80、ロンゲストヤード等）や三菱ディアマナ（青、赤、カイリ、イリマ等）、クワドラ（ツアープロやファイヤー等）、当然ＶＣシリーズも使ってきましたが、最近は体力に応じて、軽めでトルク大目のものを使用していました。 しかし、何を使っても、自分のスイングスタイルに合わずに、方向性が一定しなかったので、思い切ってこのシャフトにしてみました。 ヘッドはＶＧ３ですが、久しぶりにフジクラらしさ（走り系という意味）を感じるシャフトに巡り会えたと思います。トルクは2.9ですが、硬さは左程感じません。手元の剛性が強く、全体にシッカリしていますが、ダウンでの戻りが早いので、振りぬきは最高です。ＨＳは４２、３ですが、Ｓで十分に使いこなせます。また、この年になっても飛距離を追求できそうです。

買い戻しです。 浮気性で、色んなシャフトを試したかったので、クレイジーＣＢ80、ロンゲストヤード01、ファイヤーエクスプレス65、ＬＤ60等と渡り歩き、当然ヘッドはバラバラ。 結局、６２歳の私には、構えやすさと扱いやすさから実践向きで、ＶＧ3に戻りました。 シャフトは、ＨＳも落ちてきたので（42、3）、ＶＧ60Ｓからモトーレ5.0Ｓにしました。 今は、新品で、定価の４割以下で買えますので、一度試打する価値はあります。

３番と５番を購入しました。 大特価です。 非常に扱いやすく、球の上がりやすいＦＷです。 シャフトは、オリジナルでモトーレとＶＧがありますが、前に書き込んだように、シャフトによって重量が違いますし、振りやすさも違ってきますので、先ずはドライバーの重量から考えることも必要と思います。 ＦＷが苦手な方は試してみてはいかがでしょう。

色んなメーカーから出るニュウボールを使いましたが、やはり最後はＶ1に戻ります。飛距離、特にアプローチ時のスピン量、パットのソフトな打感は勝るものなし。

DJ-6のＳの３番と５番を購入。 構えやすく、飛距離もでる。 ＨＳ４３前後で合うように思うが、４５前後だともっと球も上がり、簡単に打てる。 左への引っ掛けはなくなった。 方向性も安定するようになった。 今では、お値打ちに買えると思う。

５２度と５６度を購入。 Ｊスペックから買い替え。 構えたときの安定性、とスピン性能は抜群。 低重心で易しいウエッジなので、アプローチミスも減りました。

ＵＳモデルを購入。それまでツアステのＧＲ２１度のカーボンを使用しており、重量的には、ほぼ同じ。ＦＷをレーザーホークに替えたので、２１度と２４度の新品を2万で購入。 ＧＲとは全く顔が違い、オフセット度が強いが、簡単なユーティリティである。 ＵＳモデルだけに、グリップは太めで、重め（51ｇ）だったので、グリップは他のクラブに合わせて、49ｇのマルチコンパウンドにした。 シャフトも手元がしっかりしており、先中調子で、球は上がりやすい。

レーザーホークの3番と5番のＦＷを購入。ＤＪ-6Ｓですが、ＤＩに比べ、しなり戻りがあり、柔らかく感じます。 ＤＩ-6Ｓで、硬く感じる方には、お勧めです。 ＳでＨＳ43前後で十分使いこなせるシャフトです。 年齢的にはＳＲでも良いと思いましたが、余り暴れても嫌なので、Ｓを購入しました。 ただレーザーホーク自体、重いヘッドなので打ち易いのかも分かりません。

再度中古で購入した。ＧＳ95Ｒ300を使用していたが、やはりしなりすぎたため、ＳＬにリシャフトしたが軽硬すぎて、以前使っていたＧＲのＣ-1のカーボンＳに買い換えた。 しかし、軽すぎてヘッドが効かないので鉛をヘッドとクリップに3ｇ貼り使用していたが、球のばらつきが多く、買い換えようと思っていた矢先、中古ショップでこのＳ200を見つけ、即購入。 今でも桃子プロが使用しているアイアンであり、小ぶりのヘッドで集中力も沸く。グース度も適度で打感も良い。 ニューレガシーよりも、ラフからでも振り抜きは良く、左への捉まり過ぎはないと思う。 中古市場で値打ちに出回っているので、試打する価値はあると思う。

このシャフト（Ｋ/Ｆ2）の付いたレーザーホーク10.5度を購入しました。 ４６インチで重量312ｇバランスＤ3ですが、ドーンとした球がでて、キャリー、ランともに良く出ます。 長尺用に作られたシャフトなのでダウンでの加速は早く、振り抜きがとても良いです。 長尺には抵抗があったのですが、飛距離を求めようと、ためしにファイヤーの65ＳＲ45.75インチを使っていますが、これも方向性が良く、飛距離もそこそこでています。 ＬＤは更に飛距離が伸びました。方向性も65ＳＲより良いぐらいです。 ＨＳはちなみに43前後です。

中古で購入。シャフトの定価の60％以下で、良品でしたのでダメ元で購入。 308ｇで45.5インチで曲がりも少なく、右吹けもほとんどなくなりました。 ファイヤーは、少し球が上がり辛いので、少しシャローで１０度と調度良い組み合わせでした。 フック度も少なく構えやすいヘッドです。

このシャフトで3wと5ｗを作りました。 ダウンで少ししなり戻りが悪い感じがします。 ダウンで待ってヒットできる人には合うと思います。 腰が開き気味になる人は、スライスか右プッシュが出やすくなるシャフトです。 ヘッドバランスの取り方で調整できるとは思いますが、重すぎると余計に戻りが悪くなると思います。 ＨＳ次第で、ドライバーで税密な機械で測って43前後の人には合うと思います。 小生は○○5では45ありますが、某工房の精密な機械で測ると41前後です。 ４軸でシッカリ感がありそうですが、左程無く鈍感で、ファイヤーＦＷのＳに比べると、シャフトの戻りが全く違います。

クリークと4Ｉの間の距離に購入。 ヘッドも少し大きめで、グース度も少なく、構えやすいクラブです。 それまではロイコレのクローザーを使っていましたので、球の捕まえやすさを強く感じます。 このオリジナルカーボンは、とてもシッカリ感があるので私にはＳＲでも良かった気がします。 350ｙくらいまでの狭いホールのティーショットで使うつもりです。

実は、レガシーに買い換えていたのですが、やはりＧＲの飛びと扱いやすさが忘れられず、また買ってしまいました。以前はＮＳプロ950のＳでしたが、年齢も考え、カーボンにしました。 大げさですが、私のゴルフ人生で同じアイアンを購入したのは初めてで、飛距離と方向性、扱いやすさは抜群です。 まだ、藍プロが使用しているということは、自分にとってこれに変わるアイアンが無いということでしょうね。

クレイジーと硬度（振動数）を比較すると、1フレックス間違いなく柔らかいです。 飛距離からすると、クレイジーロンゲストヤード01ネロに分があります。 操作性は、ファイヤーの方があるでしょう。 一般のオリジナルシャフトのＳよりは、当然硬度はありますがトルクが大大きいので、少し硬く感じるぐらいです。 全般的に、クレイジー（種類によりますが）より扱いやすいシャフトだと思いますが、飛距離が大きく伸びるということは、期待しないほうが良いとは思います。

3ｗが良かったので、購入。 3Wと同じロンゲストヤード01のFW用シャフト65ｇで330ｇ。 少しシャローだが打感も良い。 中古市場にも出回っていない。 オーダー注文で自分に合ったシャフトを付けることも可能。 顔は丸型でフェース角は0に近いので、左を嫌がる人は、試してみてはいかがでしょう。

競技で３ラウンド使用しました。ホームコースは大変狭いコースなので、使う機会が余りありませんが、１５回使用し、今のところOBは0、フェアウエイバンカー１回、後はすべてフェアウエイ。 ２ヶ月で６本ほど買い換えて、自分のヘッドスピード（43から45）、スイングスタイルにあったものがやっと見つかったようです。 私にとって、構えやすい、曲がりが小さい、飛距離は芯を食わなくてもそこそこ飛んでくれる、重量とヘッドバランス的にスムーズなスイングができる。 タイトリストとしては異形なヘッドですが、そんなことは関係なく扱いやすいので当分はこのドライバーになりそう。

現在ドライバーはVG310度のオリジナルシャフトで309ｇを使用しており、 楽なクラブなので、3ｗと5ｗを考えていたところ、タイトリスト試打会があり、このFWの2種類のシャフトを打った。 オリジナルが314ｇでモトーレFが322ｇだが、今のドライバーの重量、トルクからして、モトーレFの方が打ち易かった。 オリジナルも当然振りやすいが球がバラついた。 当然だが、総重量、シャフトの重さ、トルクが違うだけで後は同じスペックで、方向に大して非常に構えやすいクラブである。 ドライバーが三菱のオリジナルシャフトだからといって、FWも同じシャフトの方が良いとは限らないので、しっかり試打したほうが良いと思いました。 試打しないとドライバーと同じシャフトにするところでした。

シャフトとの関係で打ちやすさが大きく変わりますが、 構えやすく、ストレートに近いフェースアングルです。 少しシャローで、低重心設計ですので、球は上がりやすいです。

カムイTP-05Sの10度との組み合わせでしたが、わたしのHS43〜5では到底歯が立ちませんでした。 スライスしか出ません。スライスしても飛距離は確かに出ます。 他のウッド、ユーティリティはストレートからドロー系なのに、スイングが混乱しました。 58ｇと軽いシャフトで、先調子で45.75インチ、トルク5.1のD4、308ｇなのに思ったように打てませんでした。 残念ながら、買い換えました。 シャフト硬度が合えば、飛ばしには持って来いのシャフトであることは間違いないと思います。

ヘッドに消音用のウレタンが入っており、ボコという打音です。 装着したシャフトが失敗でした。 構えやすくて、トー側とヒール側のネジの重さでシャフト重量にあわせて、ヘッドバランスを出すようになっています。 スライサー、フッカーに、対応できるヘッドです。 TP-05のほうは、打音は良いと思います。 飛距離は、出るヘッドですので、装着するシャフト選びを間違えないことです。 オリジナルでも十分だと思いますが、300ｇないので、力のある人は、特注シャフトにすれば、飛距離が期待できるヘッドだと思います。

飛距離欲しさに、クレイジーロンゲストヤード01ネロの7.4（S）トルク5.1、長さ45.25インチを付けたカムイTP-05S、１０度、D3.5、308ｇを使っていましたが、HS43〜5ではあまりにもハードすぎました。飛距離は出るものの、ドスライスが良く出るため、競技で使い物にならなかったため、簡単と評判のVG3、10度のVG60Sを購入。 総重量も310ｇとほとんど変わらないし、45.5インチ、トルクは3.2、D1で数値的には、VG3の方がハードに思われますが、全く楽にヘッドを感じて振れるクラブです。まだ練習場でだけですが、ドライバーだけがスライスで、スイングが混乱しておりましたが、他のウッド、ユーティリティ、アイアンに繋がりができました。

ヘッドをカムイTP-05Sを付け45.5インチ仕上げでヘッドバランス3.5にしました。Sシャフトは58ｇで、総重量は、310ｇになりました。 飛距離重視の組み合わせにしたつもりでしたが、Sシャフトではヘッドスピードは43〜5では、少し扱いにくいスペックになったようです。 先調子でトルク5.1なのでネジレによって飛ばすのでしょうが、シャフト自体が普通のシャフトのX近くの振動数で、ハードヒッターでないとその効果は出ません。 トルクがあり、先調子なので打球が暴れると普通は思いますが、方向性は良いです。 まだコースでは1度しか使っていないので、もう少し様子を見て報告します。

数多くの女子プロ使用しているので、ゴーストに興味を持ち、馴染みの中古ショップで試打したところ、ヘッドの動きがハッキリと分かり、集中力力も増し、方向性が出し易かったので、迷わず購入。 直ぐ、月例で使ったところ、やはり方向性抜群で、後は距離感だけだということを実感しました。 前半では、1.5〜2ｍ２回、5ｍ１回、10ｍ１回入り4バーディ、3ｍのパーパットも入り１２パット。 後半では、残念ながら、距離感が合わず３パット４回し１９パット。 トータル的には３１パット。 集中しやすく、方向性が出しやすいパターです。

ロイコレのユーティリティ（クローザー）を使っており、SFD?を購入したものの、イリマのシャフトが合わず、ディアブロ（クワドラ70ツアーS）やレガシー（ADDI6S）に換えた。 しかし、シャフトが自分にとってハードだったため、疲れてくると、フェアウエイから打つと球がバラつくので、思い切って、やさしめの304FのオリジナルのSRにしてみた。 ロイコレのシャフトは昔から硬めであったので、自分のHS43前後には、重量的にも、しなり具合も丁度合っているようで、振りぬき易い。 小ぶりのヘッドで、気にならないフックフェースで、構えやすい。 敢えて特注で高価なシャフトを挿していたのを後悔している。 狭いホールのティーショット、ロングの第2打で活躍してくれそうだ。 いつまでも若い気持ちでギアのスペックを考えるので、頭の切り替えが必要な時期にきたことを痛感する。