年齢とＨＳからして、丁度良いシャフトです。ＤＪ-６Ｓも使っていましたが、タイト910Ｄにして当初純正で余り飛距離が出なかったので、Ｔ2にしました。 ＤＪよりもっと楽に先が走ってくれるシャフトで、重さも感じません。トルクのせいでしょう。 パワー、ＨＳのある人には暴れるかもしれませんが、４２〜５くらいの人には丁度良いシナリで、バラツキも無く飛ばせます。

ツアステ707からの買い替えなので、やはり１番手飛ばない。 芯は左程大きくないので、外すと先ず10ｙ近く飛ばずボケた球になる。簡単なアイアンではない。 しかし、飛ばそうと思ったときには、期待に応えてくれるクラブである。 先日の競技でもピンまで１４０ｙ上りだったが、このクラブでは普通８鉄を持つところ、浅めのラフだったので９番でシッカリ振ったら届くかなと思って、打ったところ１ピンに着いた。 方向性は、良い。後は距離感が問題。 また工房で、ライ角とロフト角を全て調整した。６鉄なんかは２度も寝ていた。通りで７鉄と５、６ｙしか変わらなかった筈である。 個体差が生まれるのは承知しているので、常に新しいアイアン（軟鉄）は調整してもらっている。当然自分に合ったインパクト時のライ角もあるので。

ドライバー、ＦＷに合わせて購入。210ｙ前後を打ちたいと思い19度にしたが、実際は200ｙくらい。 全てＣ３に合わせてあるが、方向性は抜群で、ほぼストレート球が出る、安心できるＵＴである。 シャフトは、癖が無く、自分のスイングリズムに合っているので、タイミングが狂わない。ドライバーのモトーレ5.0より振り抜けが良いのでシャフトは当分これで行く。

ドライバーに合わせ１５度と１７度を購入した。 ドライバーは、シャフトをＴ2にしたが、ＦＷは純正のまま。 方向性が抜群に良い。 ただ、この重量とヘッドバランスにしては、重く感じる。 スリーブのせいなのかも分からない。 ドライバー同様、ライ角をアップライト、フェース角上げＣ３にして、捕まりやすく、上げやすくしている。 お陰で、左右へのばらつきが大幅に減った。調整により飛距離より方向性を求めることができる良いクラブだと思う。

当初純正シャフトで、方向性はまずまず、飛距離が余り出なかったので、Ｔ2に交換。 シャフトが交換できること、ライ角、フェース角が替えられるのが利点。 球が上がりズライのと、インパクトで少しフラットにヘッドを入れるので、Ｃ３にして使用している。 また、飛距離を求めバサラＷ53で46インチのシャフトを作った。 飛距離を求めて使うクラブでないことは確かであるが、シャフトが合えば化ける可能性を秘めたドライバーである。 従って、スイングウエイトも５ｇと９ｇも購入した。

２度目の書き込みです。 フェース面が硬いため、球離れが早いので、飛距離は出るが、打感は硬い。球の高さも余り出ず、右プッシュ（すっぽ抜け）が出やすい。 日本製は340ｇ台と軽く、4、５番アイアンとの重量バランスを考えた方が良いと思う。 ＤＧや重めのシャフトを使っている方は、重めにリシャフトする方がスイングに影響が出ないと思う。 私は結果、手放しました。

ＡＷと一緒に購入した。ソールカットしてあるので、バンカーやラフでも開いて使いやすい。私にはキャロのフォージドウエッジに比べ、ソールの抜けは断然良い。

キャロウエイのフォージドウエッジから買い替え。 アイアンがモーダス3なのでＤＧにしようか迷った挙句、ＮＳにした。軽い分鉛で調整し使用しているが、ツアステ707からの流れもよく、小ぶりで断然構えやすく、扱いやすい。

再度投稿します。 ツアステ707のＳ200からリシャフトして使用していますが、年齢的にはＮＳプロの950や850、750のＲが合っていたかも知れません。 ただ、シャフトなど仕様の切り替え時期が、人によって当然違うと思います。私の場合、30年以上ゴルフをしていますが、気持ちは若いころのままで、いつもシャフトはＤＧＳ200でプロ仕様に目がどうしても行ってしまいます。 ホールをこなしていくうちに、足腰が疲れ、Ｓ200ではスイングが上半身、腕だけになってきていることも自覚しています。 ＮＳプロ950のＳも５０代半ばから使っていましたが、最近シャフトが硬く感じてきたので、ＧＳ95Ｓ200やＧＳ85Ｒ300も試してみました。軽硬、柔重でしっくりせず、思い切って、Ｓ200より10ｇ軽いこのシャフトにリシャフトしたのですが、50ｇのグリップでは、ヘッドの重みが感じれなかったので、45ｇに替えたところ、４鉄まで球が良く上がるようになりました。シナリ、粘りもＤＧとＮＳ950との中間で、ホールアウトまで振り遅れず、走り過ぎず、大げさですが疲労も減るクラブになりました。ＨＳはドライバーで４３（○○○５では４６）くらいです。

ＧＲ（2012）の21度から買い換えました。総体的に余り良い評価では内容ですが、シャフトが少し硬めで、総重量が軽くＨＢも余りないためだと思います。確かに22度ですがＧＲより球が上がりません。 しかし、私の腰を切って打つ打ち方ではＧＲのシャフトが全体にシナリ、フェースが開いて当たりやすく、距離は出るものの右に吹けるケースが多くありましたが、このロケットにしたら方向性が良くなり、ＧＲより飛距離が出るようになりました。グリーンを狙う場合、確かに球が上がりづらい分止まり難いとは思います。 ある程度のＨＳはいると思います。純正のＳシャフトより少しシナリがないので、物足らない人には丁度良いかも。

タイトリストのＶＧ3ＣのＤＪ-6Ｓを購入しました。 ＶＧ3ＶＧ60→ＶＧ3Ｃモトーレ→ニューＶＧ3のＢＢ6Ｓと最近替え続けて、結局ＶＧ3ＣのＤＪ-6Ｓにしました。 ＶＧ60Ｓは市販のＳにしてはハードで、モトーレ5.0Ｓは市販のＳと変わらない、ＢＢ6Ｓは、Ｓにしてはもちろんハードで、私にとっては何か扱いにくいシャフトでした。飛距離も今一で操作性も余り良くありませんでした。ＨＳが足りなかったのでしょう。ドローを打とうとして、インから持ってくるとドロンキューになりがちでした。 ＤＪ-6Ｓがヘッドとの相性も良いのか、飛距離も出るし、操作性が良いというより、ドローが打ちやすく、中調子というより先中です。ＤＩ6-Ｓの先がシナル（戻る）といったシャフトです。 市販のＳでは物足らない人で、もう少し硬めが良いという人に良いと思います。

やはり年寄りでは、後半に入るとＤＧＳ200はきついです。 従ってモーダス3にリシャフトして、使用していますが、５番で約10ｇ減り415ｇでＤ1.3、長さは一緒です。グリップは50ｇのゴルフプライドですのでほぼ変わりません。 後半もスイングが乱れず、使えるようになって来ました。 キャリーも5ｙ以上伸びました。 アイアンで距離が欲しい人で、更に高弾道にしたい人には、良いアイアンだと思います。打感は少し硬い感じがします。 私のドライバーは、ＶＧ3ｃのＤＪ6Ｓで重さが305ｇで、今のアイアンとの重量バランスが丁度良いです。

ツアステ707をＤＧＳ200からリシャフト。 ５番で同じシャフトの長さで約10ｇ減り415ｇ、バランスがＤ1.3になりました。グリップは、ゴルフプライドの50ｇです。 ウエッジはキャロウエイのＶフォージドで、これもＤＧＳ200からリシャフトしました。これはヘッドバランスが大きく扱いにくかったので、Ｄ４前後をＤ２から３に少なくする意味もありました。 結果、全番手、飛距離が出るようになりました。球の高さは余り変わりません。 707がストロングロフトなので、元々飛距離は出ますが、更にキャリーが5ｙほど伸びて、キャリ-で７番で160ｙ、６番で170ｙ、５番で180ｙほどになりました。 ＮＳプロ950では少し軽いが、ＤＧＳ200では重いと考えておられる方にはお奨めできます。ＤＧのような粘り感は少し減りますが、違和感なく使用しています。

ニューＶＧ３にＢＢ6Ｓが付いたのを買いました。 結論的にはわたしのＨＳ43前後では無意味なシャフトでした。 簡単なヘッドなので、少しシッカリしたシャフトを付けてと考えて購入したのが、甘かったようです。 クラブ自体も45.5インチで301ｇと軽いのに軽量グリップによって、Ｄ2のＨＢを出しているので無理があるのかも分かりません。 月例で使いましたが、ダウンでシナリが感じにくく、腕と手を使いすぎて引っ掛け、チーピンが出るので、非常にティーショットが不安でした。 ＢＢより先端の剛性の弱いＤＪ6Ｓに替えました。お爺さんの使うシャフトではありませんでした。

残念、早くも手放しました。私くらいのＨＳ43前後ではＢＢ6Ｓは、意味がありませんでした。 ＶＧ３Ｃのモトーレの方が断然飛距離が出ていましたし、操作性も良かった。月例で使用して良く分かりました。ＨＳ４５以上は必要で、このシャフトの良さが発揮されるのでしょう。 301ｇと軽い割に、スイングの時に重く感じて、チーピン、引っ掛けが出ましたので、私のＨＳとシャフトの性質が合わないからなのでしょう。 どんぴしゃにタイミングが合っても、ＶＧ3Ｃの方が飛距離は出ていました。 多分フブキＫ60を選ぶべきだったのでしょう。

またもや、ニューＶＧ3のＢＢ６Ｓから、戻りました。 飛距離と安定性が違います。ＢＢ６ＳはＨＳ４５以上はいりますね。 モトーレのＳでは柔らかかったので、ＤＪ６にしましたが、振り抜きやすさは、断然ＤＪ。２５０ｙラン入れて飛びます。 月例でＶＧ３ＢＢ６を使いましたが、安定性に欠けて、引っ掛け、チーピンが出たうえ、飛距離にばらつきが多く、シナリ感がなく、タイミングが合った時は、２５０Ｙ近く飛びましたが、ティーショットが不安でした。 シャフト全体がシナル感じなのでしょうが、先端の剛性が高いためパワーがある程度無いと、軽い割にはタイミングが取れないので、あきらめました。 多分秋には、ＶＧ３Ｃのニューモデルが出ると思いますが、自分のタイミングでスイングでき、イメージに近いボールが出るクラブにしました。

お爺さんにはＢＢ-6Ｓは少しハードすぎたようです。 ヘッドは文句ありません。ＶＧ3（ＶＧ60）→ＶＧ3Ｃ（ＶＧ60）→ＶＧ3Ｃ（モトーレ5.0）でＶＧ3（ＢＢ6）と買い換えてきました。その間ロケットボールも使用しました。しかしＶＧ3に戻りました。 先ず、方向に大しての構えやすさが3、3Ｃともに良く、安心してティーグランドに立てたこと。期待通り飛距離が出ること。 3Ｃのモトーレが一番飛距離は出ましたが、シャフトが長くて少し撓りすぎるため、1インチ短く持って打っていましたが、方向性も良くなり、飛距離も出ました。 カップフェースで、更に低重心化されたので、少しハードなＢＢでも打てると思い購入。しかしＨＳ43前後ではこのＢＢは使いこなすことが難しいと実感しています。ヘッドバランスもＤ2で総重量も302ｇなので、特に硬く感じるのかも分かりません。グリップを更に4ｇ軽くしてヘッドバランスを取ったら、素直な球で飛距離が出るようになりました。ヘッドが効く様になったため、総重量が軽くなった感じは一切ありません。

ゴーストのDA-12を以前から使用しています。決して調子が悪いわけではないのですが、マレットのＬ字パターが気になっていたので購入しました。 パターに型なしと良く言われますが、ゴルフ雑誌では、色々解説しています。ネタとしては当然ですが。 ただ、グリーンエッジはもちろん、その近くが刈り込んである時は、パターか、ウエッジ等かでアプローチを迷う時があります。 またアプローチでは、ピンが近い時にはウエッジ等で1ｍ以内には寄せたいとか考えて打つと思いますが、その感覚をグリーン上でも持続できればと考えてアイアンの形状に近いこのパターを使っています。 真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つ感覚を強く持ちすぎないようにリラックスしてパットをするためでもあります

中京レディースのブリジストンの試打会でＧＲと707を打ち比べた。ＧＲ（フブキＫ）10.5と707のオリジナルシャフトを中心に打ったが、構えたときは同じ460ＣＣでも、707はディープだけあってコンパクトに見えて、方向に構えやすい。ライ角とフェース角が替えれるので、自分のスイングに合わせれるのが良い。ただ打ったのは、ノーマルの状態で打ったが、球の捕まりはＧＲより、707であった。シャフトによるものかも分からない。 ＢＢ6は、ＶＧ3で使っているので、シャフトのハードさはわかっているので、今回は打たなかった。 中京ＧＣの200ｙ以上ある練習場であったし、コース球を使用できたので、飛距離も良くわかった。ＧＲは少しヘッドの戻りが悪くボケる球が出て、ネットの下段、707は力強いストレートの球が出てネット中段に当たり、飛距離も707がまさった。しかし、オリジナルシャフトでは少し物足らなさはあったが、操作性はある。 打つ前はＧＲの方が自分には合っていると思っていたが、実際に打ってみたら全く違う結果であった。ただしコストパフォーマンスが問題。

７番ウッドからこのユーティリティに替えた。 アイアンが得な人は、ウッドよりユーティリティであろう。 癖がない顔で、出っ歯でもなく、奥歯でもないアドレス時に方向に構えやすい、オーソドックスな顔である。 この年で、ＤＧＳ200のアイアン707を４からＳＷまで使っているが、このカーボンで違和感はない。シッカリしたシャフトである。 7ＷはＶＧ3であったが、大事なところで引っ掛けがでたので、このユーティリティにした。大体200〜210ｙ前後で使っているが、７Ｗよりラフからも打ち易い。

ＶＧ60からモトーレに買いなおし。Ｓでもシナリが大きく、飛距離は十分期待できる。小顔で厚めのフェースであり、構えやすい。 早めに腰を切る人は、振り遅れる。シャフトが付いて来ない。 １インチ短めに持てば、全くクラブが変わり、方向性、飛距離も満足できる。ＶＧ3Ｃの新製品は秋ごろに出るかもしれないが、買って損はない。何しろ新品でも定価の３掛けくらい。

タイトＡＰ2の712のＤＧＳ200と迷った挙句、購入。 試打の段階では、ＡＰ2の方が振り抜きやすく、5鉄でも球が良く上がった。ロフトが２度違う（27×25）から当然のことかもしれない。 ドライバーでＨＳ43前後の人であれば、Ｓ200で十分な飛距離と球の高さが出ると思う。扱いにくいクラブでは決してない。コースで普通42,3のＨＳだが、4鉄も十分使える。ラン入れて200ｙくらい。 ヘッドも小ぶりで集中力が高まり、タングステンウエイトの効果により、低重心化しており、難しいアイアンではない。 ＧＲも使っていたが、ＧＲの易しさと比較したら話にならない。 しかし、少し深いラフからのショットを考えると、このクラブを選ぶ。

店員の勧めで、USモデルの新品を２万円台で購入。300ｇを少し切る総重量。日本仕様より4ｇ〜6ｇ重い。 購入した次の日にラウンドした。 最初のホールでいきなり右にＯＢが出た。グリップがシッカリ奥まで差し込まれてなかったのが分かった。さすがＵＳモデル。 あと１１ホールを少し短く持ち、ショットしたが、曲がりが少なく、ほぼ狙い通りに打てた。Ｒであればもう少し飛んでいたかもしれない。 値段からしたら良いドライバーと思う。 自分に合ったロフト、ライ角調整ができるのが魅力で、曲がりが押さえられるが、飛距離は、左程出るとは思わない。打音も硬い。従って、その日に売却。

アイアンとの関係で52と58を購入したが、ＭＴ28Ｊスペック?の方が、断然扱いやすい。バンスが、58は９度、52が10度と逆転しているが、その良さが分からない。 バンカーは、特に砂質で、ヘッドの入れ方を注意しないとミスを犯しやすい。

試打会で何球か打ちました。 構えやすく、飛距離は出ます。後はシャフト次第。 ＨＳ40前後の人にその効果の良さがでるのではないかと思います。

ファイヤーエクスプレスプロト65にリシャフトされていたゼドを中古で購入した。ゼドよりシャフトに興味があり、購入したのだが、洋ナシタイプで、方向に構えやすい顔をしている。Ｄ3あり315ｇ、45.25インチと私には少し重くて硬いと思ったが、ディープのわりにゼド自体が捉まりの良いヘッドなので、違和感無くスイングでき、ＨＳ42,3の私でも十分に扱える。スライサーに合うヘッドである。 後は、シャフトの硬度と重さであるが、少しハード目のシャフトを付ければ、左には行きにくくなり、飛距離も十分期待できる。

新製品が出て、マークダウンしたので、7Ｗも購入。 集中力が高まるので、小顔が気に入ってます。 3Ｗ、5Ｗも操作性が良く、狭いホールやロングの第２打、210ｙ〜220ｙのショートホール重宝しています。 ただ、少し軽めなので、手元に3ｇとヘッドに2ｇ鉛を貼っていますが、扱いやすいＦＷです。

ピンＫ15にグリフィンＧ53が標準装備になっていたので、新品を購入。 今やシャフトの定価の35％引きの値段。 Ｋ15が合わなければ、もう１本のドライバーに差し替えても安いものです。 58ｇ45.75インチの長さで、重いヘッド（203ｇ）なのに、シッカリしており、切り替えしで振り遅れることがない。 Ｋ15がフックフェースだから良いのかも分からないが、シャフト全体にシナリ感があり、スインガータイプのゴルファーに合うシャフトである。

５２度、５６度が余りにも使いやすいので、ＰＷ（４４度）の流れから、４８度を購入しました。１００ｙ前後と、長めの転がし用です。

2012モデルが発売されたので、定価の３分の１程度で購入しました。 ＶＧ３も同じシャフトで使っていましたが、Ｃの方が断然ボールの捉まりが良いです。 ＦＷはモトーレにしていますが、クラブ重量の流れからＶＧ60にしました。非常にオーソドックスな顔で構えやすく、振りぬきやすいクラブで、自分のスイングリズムが崩れません。（ＨＳ43〜45） 新モデルは、シャフトバリエーションが増えただけで、そんなに変わっていない気がします。