持ち球と逆のドッグレッグや練習・クラブセッティング
右打ちドローが持ち球の方でいうと、右ドッグレッグで右が林等でせり出していて、左もOBというホール(フェードの方の場合は逆)の攻め方や上記に関わらず、苦手なホールシチュエーションについて
質問①
上記のような持ち球と逆のドッグレッグホールではどのように打ちますか?
ドライバーで打ち出し方向や曲がり幅を調整して持ち球で攻めますか、それともフェードをかけにいきますか?あるいは、番手を変えてコントロール重視で打ちますか?
状況によるところだと思いますが、皆さんの考え方などを教えていただけると幸いです。
質問②
ドッグレッグに関わらず、苦手なホール対策等のためにドロー、フェードの打ち分けの練習や意図した方向に打てるようクラブセッティングで工夫されていることはありますか?
例えば、ドローが持ち球だが、フェアウェイウッドはフェードを打ちやすいよう少しつかまりを抑えたシャフトをいれている、などです。
よろしくお願いします。
質問者 sandcanyonさんからの追加コメント
距離感や景観は少し違いますが、マスターズ・オーガスタの18番ホールのようなイメージです。右打ち出しで上からドローで回すのは厳しく、左に真っ直ぐ、あるいはドローのかかりすぎはOBの危険があります。
最終ホールでボギーまでOKだといかがでしょう。
距離感や景観は少し違いますが、マスターズ・オーガスタの18番ホールのようなイメージです。右打ち出しで上からドローで回すのは厳しく、左に真っ直ぐ、あるいはドローのかかりすぎはOBの危険があります。
最終ホールでボギーまでOKだといかがでしょう。
私へのアドバイスというよりは、皆様の現時点の技術や経験、セッティングからどう考えるかをお聞きしたいです。
コメント重複しました。申し訳ありません。
皆様貴重なご意見誠にありがとうございました。
今後の練習、マネジメントを考えるとても良い指標になりました。
レス汚しなんてとんでもございません。また質問する機会がありましたらご回答いただけると幸いです。
今回はAdidas fan様の回答をベストアンサーとさせていただきます。