みんなのQ&A

アイアンヘッド内の重りについて

2024/4/27(土)14:53

オノフラボスペックRB247H、OTi85SRのアイアンを中古で購入し使用しております。先日練習に行き7アイアンを手にした際シャフト内に異物がありカラカラ音がするようになりました。ショップに行きグリップを外し確認したところ、直径3mm、長さ15mm、重さ2gの金属の円柱が出てきました。ショップの店員曰く、アイアンヘッドのネックについていたバランサーではないか、再度装着するにはシャフトを外さなければならないが、なくても0.2~0.3ポイントの差であり他のアイアンとのバランスも数値上はそんなに崩れていないとのことよりそのままグリップを装着しました。試し打ちしましたが、確かにそんなに違和感はないし問題がないように思われますが、付いていたものが外れていることに若干不安があります。これはそのまま使用しても大丈夫なものか、それとも今後何か問題が発生するものなのかクラブに詳しい方や同じような経験がおありになる方にお聞きしたいのでよろしくお願いします。

質問者 taketinさんからの追加コメント

みなさんいろいろなご意見ありがとうございます。
昨日ラウンドで使用しましたが、確かに振り感や打感にそれほどの違和感がなく気分的な問題かなと思っております。あとは自分次第なのでしばらく使用してその辺が払拭できるか考慮してみたいと思います。

参考になるコメントありがとうございました。

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回答 4件

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  • 2024/5/2(木)10:55

    知り合いには、自称違いが分かる漢がいます。
    そいつ曰く、バランス0.1の違いで振り心地に変化が出るらしいです。

  • 2024/4/29(月)08:34

    ヘッドの重量調整のためにホーゼル内に金属を入れたりします。これは外ブラだろうが国内大手メーカーだろうが、皆やります。ただ、外ブラは2gではバランサーは入れないようですね。日本はバランス信者が多いので、売る方もD0やD1がセールスポイントになったりするから、2gでも入れるのではないかと思います。オノフラボスペックは、軟鉄鋳造だけど、本当にキレイに仕上げるブランドなので、2gでもバランスや重量フローを考慮したのではないかと思います。
    例えば、2gの鉛を7番アイアンのホーゼルの上に貼って、重さの違いはわかったとしてもショットの違いはわからないと思います。

    私の経験では、外ブラ3大メーカーのひとつでしたが、シャフト交換の時に、多分、アルミと真鍮だと思うのですが、2つが1本のアイアンから出てきたことがありました。合計5gちょっとあったので、外してしまうと、そのクラブだけ軽く感じてしまうので元に戻しました。例えば、アイアンのトゥ側に5g不足していて、見えないホーゼル内に5g足したなら、明らかにショットにも目に見える形で出ますが、そうではなかったので。むしろその番手だけ軽く感じるほうの影響が大きいと思ったからです。ただ、気分的なものかもしれませんが、そのアイアンセットは早々に買い替えることになりました。以来、そのメーカーのクラブは全く買っていません。従って、あとはtaketinさんの気分の問題が大きいと思います。

    余情残心

  • 2024/4/27(土)16:48

    2gのバランサーは取れても影響ないです。
    単なるバランス調整なので、それがないと壊れるとかの品質的な問題も無いです。

    私はネックのバランサーが嫌いなので、あえて取り外しています。

  • 2024/4/27(土)16:42

    バランサーで間違い無いかと思います!
    前後の6番手8番手との
    振り感に違和感なければ
    問題無いかと思います!
    バランサー取る事での
    違いは重心が下がる
    ヘッドバランス軽くなる
    クラブ重量軽くなる等有ります

    参考まで

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