Tour AD 95Sについて
はじめまして、皆様のお知恵をお借りしたいと思って投稿しました。
タイトルの、Tour AD 95Sには数年前にリシャフト済みなのですが、5~7番あたりは、しなりを感じられ良い感じで触れるのですが、8番~9番・ウェッジがしなりを感じません。
調べたところ、番手別の振動数フローが大きいシャフトであるとの記事を発見しました。
7番のしなり感が良いので、8番以降を次のどちらかで調整(Tour AD95Sにリシャフト)しようと検討中です。
A案:番手ずらし(8番に7番用、9番に8番用)
B案:同じシャフト(8番~ウェッジまで7番をカットして入れる)
B案は事例はないが、番手別設計ではないシャフトと同じになる?
など、どちらが良いか迷っています。
同じように「Tour AD-95Sが硬くて、こうカスタムしたよ」とか、B案はバランスがおかしくなるよとか、知見があればアドバイスをお願いします。
よろしくお願いいたします。
質問者 nishi3さんからの追加コメント
A案の番手ずらしでやってみようと思います。
一本余ったウェッジがあるので、試しに一本だけ3番手ずらしも作ってもらう方向で行ってみます。