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重量フローというものについて(概論)

2010/8/29(日)22:02

こんにちは。例によって質問させてください。質問はふたつあります。

よくゴルフギアの話になった時に”重量フロー”という話が出ます。

1.長いクラブを軽く、短いクラブを重くする、もしくは重心を調整することで
2.全てのクラブのスイング時に感じる重みが揃う。
3.それによって同じようにスイング出来るので
4.クラブ毎の距離や打ちやすさのバラツキを出にくくする。
と私は認識しています。まずこの認識で合っているかどうかを教えて下さい。

もう一つ伺いたいのは、重量フローというのはみなさんどちらでどのように合わせてるのでしょうか?
自分でするものなのか、どちらかのお店に出すものなのでしょうか?
またお店に出す場合は何と言ってやってもらったらよろしいのでしょうか?

もっと上手になりたいんでご教授よろしくお願いします。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2010/8/31(火)08:31

    ヴァルさんありがとうござます。  

          早速調査、購入に動きます。

  • 2010/8/30(月)21:30

    横浜TAKA様

    バランス計は量販店で頼んで取り寄せてもらいました。
    shingo119さんが言う様に2万円程する高価なバランス計もありますが、個人で自分のクラブを計るだけなら、そこまで高価なバランス計は必要ないし、部屋に置くと邪魔になるので・・小さくて安い物を買いました。

    SANKO スイングバランサー?っていう商品なので、ネットで検索すると出てくると思います。7,000円位ですし、ネットショッピングでも売ってます。

    よく量販店においてあるような、計りの針が動いて数値を差したり、デジタルで出たりするような出来の良いものではありません。

    片側のおもりをバランス数値に合わせてクラブをセットし、天秤が釣り合う様におもりをちょっとづつ動かして、丁度釣り合った数値を読み取る仕組みです。
    おもり合わせがちょっと面倒ですが、基本的にただの天秤なので精度は良いと思います。

    そこまで頻繁にバランスを計るわけではないし、個人使用が目的なのでこれで十分だと思って使用してます。

  • 2010/8/30(月)10:35

    すでに記載されているので,補足的なことを。


    昔は,シャフトの種類も多くなく,FWでも同じスチールシャフトであったりしたので,バランスさえ揃えていれば重量フローは取れていたと考えられます。

    しかしながら,近年では,シャフトやグリップの進化により,
    バランスが揃っていたとしても重量がフローしていないこともでてくるようになりました。

    そこで登場してきたのが,重量フロー。
    少々のバランスを犠牲にしても,重量フローをしっかりと管理して重視するというものです。


        同じシャフトの場合,短い番手になるほどシャフトが軽くなると
       言う問題がありました。
        最近のアイアンシャフトはその問題を解消しているモデルもあり
       ますが,FWなどでは,未だに微妙に難しい問題だと思っていま
       す。
        (同じ種類のシャフトで65gのものから75gのものに変える
       などして)重量を上げるとタイミングも変わってしまうという概念
       から同じ重量のシャフトを使っていることがあります。
       これはシャフト重量が短い番手になれば軽くなってしまう代表的な
       例です。
        このような状態でバランスだけをそろえようとすると,重量フロ
       ーのラインから外れてしまう場合があります。
        (グリップの重さなどを調整すればよくなる部分もありますが)

    長さとバランスが揃っていたとしても,1つのクラブにたどり着けません。
    総重量を変えればいくつものモデルを作ることができるのです。

    そこで,バランスという振りやすさの一致だけでは,同じスイングができないという問題が出てきました。

    このあたりから,重量フローが考えられるようになってきました。(と思っています。)
    大体のバランスが揃っていて,重量フローが取れていれば,同じような振りやすさを体感できるということです。


    以上を踏まえて,
    重量を管理し,バランスをそこそこそろえることができれば,同じような振りやすさのクラブセットになるということです。

    なお,
    この他に,シャフト調子によっても振りやすさは変わります。
    同じ重量で同じバランスのクラブでも,シャフト調子が先調子と元調子では,ヘッドの走り方が異なりますし,重さの感じ方が異なったりしますので,シャフト調子も考慮しないと,重量フローだけが万能というわけにはいきません。


    重量フローの合わせる方法ですが,

    私の場合,
    総重量は,1g単位で図ることのできる家庭用電子はかりで,自分で図っています。
    バランス計は2万円弱で売っていると思いますが,家族の了解を得られないため,持っておらずショップに持ち込んで図ってもらっています。
    調整の管理は,
    総重量とバランスの考慮により,大体の目安が付きますので,鉛や下巻きによって変化させたりしています。
    自分でやるのがめんどくさいのと,家族での理解が得られないので,このようにして欲しいと具体的にリクエストしてショップにお願いしています。
    1g単位でグリップも揃えてくれたりします。
    何でも対応してくれる顔の利いたショップを一つ持っておくと便利です。


    さて,
    「重量をそのままでバランスを重くしたい。」という記載がありましたが,
    最近では,シャフトの進化により,同じ重量でもバランスが軽く出るように設計されているものなどもありますので,前述のとおり重量フローとバランスが必ずしも一致するとはかぎりません。
    ここでそろえるためには,グリップの重量を変化させるという方法です。
    近年のグリップの進化により,
    同じ径(太さ)で重量の異なるモデルが開発されてきています。
    また,個体差を利用して,数グラムの変化をつけることができます。
    グリップの下巻きを変えたり,グリップの重量を変えることによって重量フローに考慮したバランス調整を行っている人もいます。

    グリップの重量をそろえる人も多いですが,逆にグリップによって調整する方がヘッドに対する鉛調整による変化よりも弾道誤差が少ないと考えられる場合もあります。

    本格的にフローを考えられるのであれば,
    グリップ,シャフト,ヘッドそれぞれの重量を管理して組み立てるプロやトップアマ(もしくはギア好き)なみの対応が必要になってくるのではないでしょうか。


    最後に,
    重心調整は確かに鉛等で行いますが,重量フローよりも弾道調整の域に入ってくると思います。

  • 2010/8/30(月)09:43

     ご質問も、回答も非常に参考になります。
     認識されている内容も(1?)ほぼ自分と同じと思います。

     調整ですが・・

     自分は基本はFW、UT、アイアン、ウエッジを同じシリーズに、鉛調整も同じシリーズは同じだけ、(FWは全て4G弱鉛2枚等)張るようにそろえています。(サイトでも調べますが・・・)

     アイアンは今は「素」の状態ですが(鉛も張ってません。)
     以前の時は、シャフト交換時にショップでそろえていただきました。  
     (実はその当時はあまり知識なくお任せでしたが・・・)

     いいショップ(京葉ゴルフさん)は、グリップも考慮し、
     指定値ですべてやっていただけるそうです。
     (引渡し時に番手全ての重量、バランスのメモいただきました。)

     今回の質問、回答で、一発デジタル重量計と
    クラブバランス計買ってみたいと思います。

     ヴァルさんよろしかったらどこで購入できるか?お教えください。 

  • 2010/8/29(日)23:55

    こんにちは。まず、重量フローに関してですが、nobunagaさんのご認識で基本的に正しいはずです。ただ、1の「重心を調整する」は重量フローには影響するかはわかりません。恐らくないものと思われます。

    重量フローをあわせるには、短いクラブほど、長い番手と同じか、より重いシャフトを装着することが鉄則です。これで、少なくとも長いクラブより短いクラブが軽くなる(例:6番アイアンより7番アイアンの方が軽い)といったことにはなりにくいと思います。

    お店に出す際には、バランスと重量を聞かれると思いますので、リクエストすれば、可能な範囲でお店の方は対応してくれるはずです。信頼できるショップを見つけてください。ちなみに私のクラブの重量フローは以下のとおりです。

    1W 326グラム バランスD2 シャフト ATTAS6  
    3W 332 D2 AXIVCORE TOUR RED 69
    5W 345 D2 AXIVCORE TOUR RED 79
    7W 370 D2 DGSL X100
    4U 395 D2 DGSL X100
    5I 420 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    6I 425 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    7I 432 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    8I 438 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    9I 443 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    PW 450 D2 PROJECT X FLIGHTED5.0
    AW 465 D2 DG S200
    SW 474 D4 DG S200

    以上、参考になれば幸いです。

  • 2010/8/29(日)23:26

    私の場合でお答えします。

    まず、最初の認識については合ってると思います。
    自分は重量フローの大切さとして、「クラブと体の引っ張りあう力の均一化」のためだと思っています。
    nobunagaさん記載の文で言えば3番が近いですね。
    クラブに引っ張られすぎれば、重さで振りにくさを感じ、体が引っ張りすぎればトップのミスなど打点のブレが出やすくなるんじゃないか、と思います。
    ただ、後者はスイングの形が完成してる上級者なら、クラブが軽くとも己のスイングの型だけで打てると思います。でも、ベストのクラブとは言えないでしょうね。

    その後の質問:どちらでどう合わせるか?

    基本的には自分で合わせてます。

    重量とバランスは、まず全番手、自分で計ります。
    重量はホームセンターで売ってる調理用のデジタル計りを使ってます。
    1g単位で数値が出ますし値段も1000円ほどで買えるのでお薦めです。
    バランスは、全番手均一化はしてないのですが、クラブバランス計を持ってるので、それで計ります。

    基本的にクラブを買う時点で、ある程度重量フローを考えて買ってるので、大きくズレることは少ないです。
    計って許容範囲なら、そのまま使いますが、重量を大きく(10g以上)変えたい場合はリシャフトかグリップ交換か考えます。
    微細に変えたい程度なら、先に書いた重量計などを使い自分で鉛を貼って調整します。

    鉛を貼る=重量を増やしてバランスを調整する。なので、「ほんの少し軽くしたい」、もしくは「バランスは重くしたいが重量は変えたくない」時が一番厄介です。
    外ブラのアイアンセットを買うとよくあるのが、「7番だけやけに重く、フローからズレてる。」や「9番とPWの重量差が14g空いてる」など、新品のアイアンセットでも重量フローのブレが大きい場合がありますが、製品誤差以上のズレなら、その1本だけ取り替えてもらう事も可能です。

    店に出す場合に調整の注文をつけるにも、現状の重量などのスペックが先に分かってないと「どの番手をどうしたいか?」を、まず自分がわからない状態なので、必ず先に計ってから持って行くようにしてます。

    私の場合、顔見知りのショップなので、家で計って調整事項を紙にメモしてクラブと一緒に渡すだけ。って場合が多いですが、量販店などでも「どうしたいか?」を伝えればアドバイス込みで調整してくれるんじゃないでしょうか?

    参考になれば幸いです。

  • 2010/8/29(日)23:16

    概ね質問者さんの認識で正しいのですが、ゴルフクラブは「目的を達成するための道具」で、目的が微妙に違う場合もあります。フルショットしないアプローチやバンカー用のクラブと、ティーアップ状態からとにかく遠くへ飛ばしたいクラブとを同じ線上で扱ってもよいのかと思います。

    たとえばFWですが、3Wの用途としてロングの2打目でFWの良い所からとにかく飛ばしたいのか、ドライバーの代わりに右に曲げたくないところや距離を抑えたいところでティーショット用に使いたいのかでDRからのフローを重視するか、5Wや7Wからのフローを重視するか異なります。

    基本ドライバーとパターをのぞく12本は重量フロー(重量と長さをグラフにプロットした物)が一直線に並ぶのが望ましいのですが、14本の道具に役割を与え、各役柄を全うするために個性を加味するのも面白い物です。

    私は貧乏なので出来合いのクラブや中古クラブを購入することが多いです。雑誌や当サイト、メーカーサイトからスペックをしらべ、重量フローが大きく外れないようにセッティングしています。また、良く行く練習場には誰でも使えるところにクラブの重量計とバランス計が置かれているので重宝しています。

    ですが普通は信頼できる工房のクラフトマンを見つけるのが手っ取り早いと思います。当然ドライバーとアイアンを別のところに出すなんてことはしないで、14本全て任せる覚悟があったほうが良いと思います。

    大抵の工房ではクラブ診断をやってくれますので、現在のセッティングをそのまま持ち込んで見てもらってください。そして各クラブのMax飛距離、平均飛距離、曲がり方の傾向、ミスの傾向等を包み隠さずお話してアドバイスを貰ってください。普通のクラフトマンなら何も言わなくても重量フローを考慮してアドバイスしてくれます。

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