ボギー病
お世話になります、シロナです。
突然来るボギー病、皆様の対応を教えてください。
自分はインターバルで思いっきり食べて対応していましたが、最近効き目が薄く・・・
よろしくお願いします。。。
お世話になります、シロナです。
突然来るボギー病、皆様の対応を教えてください。
自分はインターバルで思いっきり食べて対応していましたが、最近効き目が薄く・・・
よろしくお願いします。。。
考え過ぎ無いことじゃないでしょうか・・・・・
良く「ボギー列車に乗った」などの言い方をする人も居ますが、私は全くそんな言葉は使いませんし嫌いですし面白いとも思いません。
使ってる人を“自虐的でつまらない”って思っちゃいますね。
バウンスバック(ボギーの後にバーディーを取る)が出来る人は、そんな実力を持っている人だと思っていますし、ボギーが続く人はそんな実力の人だと思ってます。
また時々そうなるのは、その日の調子がそんなモノってことだと考えるようにしてますね。
そんなに続きませんし、前半がそうなら後半は出なかったり。
結局はアベレージ通りのスコアに近いラウンドになります。
パターが入るか入らないか。アプローチが寄るか寄らないか・・・。
チョットしか違いですかね。
ティーショットやセカンドがメチャクチャで、必死でボギーで収めてる訳は無いと思います。
※アベレージが80台半ばくらいの人は、ボギーが続いてもそれが普通なので実力通りと思わないとダメですけどね。
突然やってくる、ボギー列車、一度乗るとなかなか降りることができません、自分の力ではどうにもならないときは、パーを拾いまくっている人の肩にそーっと触れることです。ただし気づかれないようにすごいね!ナイスパーとかそのタイミングで触れると、つぎのホールからはそのひとが乗ることになることがしばしばあります、一度ためしてみてください、
インパクトのある隠し玉という訳ではありませんが、シゲキックス、鼻トールメントール等のちょっと刺激の強いキャンディーを食べます。
糖分(エネルギー)補給効果とスッキリ効果があり、何となくパンチが効いています。
集中力が持続しないときに出ます。ラインの反対側からの読みをうっかり忘れたり、バーディーの次のホールを油断していたり。年齢からくるものもありますね。
ボギー病、辛いですね。
私は予選のカットラインや入賞ポイントを意識しすぎると出ます。
原因は、こんなはずではない!と言う驕りと理解してます。
なので、リセットする意識でルーティンを変えたり、ティの色変えるなど、視覚、感覚に変化つけます。
アマである以上、バーディーが少なくても、パーなら安定しているといったポジティブな思考が良いとも思います。
朝は、プロの如く完璧なショット、マネージメントを想像してプレー。
実力以上の結果を求めて、当然撃沈(笑)
インターバルで開き直って、暑くても寒くても生ビールをかっ込むと、結局好スコアな事が多いです。
勇んでスコアを狙いに行くと、大体崩れるので、邪念を捨てて一打一打ゴルフを楽しむと、結果的に良い、実力通りのスコアが出てます☆
私は乾燥した梅しばをポケットに七粒いれて、要所で食べ、最後は完食します。
全く個人的なんですが、カートに持ち込む小さなバッグに潜ませている「ハイ○ュウ・グレープ味」を食べます。甘いものを取ると落ち着く気が…
なぜハイ○ュウかといいますと、この暑さでもそんなに溶けたりしないしそんなに甘すぎないのが理由です。
もはや思い込みなんですが…流れを変えるのはもはや思い込みとかしかないかなと。
最近は汗だくゴルフで塩分が…ということで、岩塩舐めて「俺の体内イオンは完璧!」と思い込んでやってます(笑)