アイアンのダウンブロー
アイアンのダウンブローが中々出来ないのが悩みです。ボールの先のターフが取れません。インパクトロフトが寝ている為、打ち出しから高く飛距離があまり出ません。当方DRのHSが42程度です。アイアンはタイトリストVG3のNS950GH(R)です。どうしたらダウンブローが出来る様になるのかご指南ください。
アイアンのダウンブローが中々出来ないのが悩みです。ボールの先のターフが取れません。インパクトロフトが寝ている為、打ち出しから高く飛距離があまり出ません。当方DRのHSが42程度です。アイアンはタイトリストVG3のNS950GH(R)です。どうしたらダウンブローが出来る様になるのかご指南ください。
このような質問をされることに、向上心ややる気を感じますね。
私はすごく好感持ちます。
周囲の者は一緒に練習に行っても、このような疑問を何1つぶつけて来ませんからね。
常に上手くなるために何かを考えたり調べたりしている証拠です。
その上で、お書きのようにダウンブローはフェースが下降中にボールにヒットする打ち方です。
ご自身はインパクトロフトが寝ているとお書きになっているように、すくい打ちしているのです。
アドレスの時はハンドファーストでもインパクト直前からヘッドを上向きに振ってボールを上げようと無意識の内に体が反応するので、結果的にすくい打ちになっていると思われます。
殆どの人がそうですし、ゴルフを始めた時からその打ち方で体が覚えてしまっているのです。
従って、なかなか直るものじゃ無いです。
相当意識して、すくう打ち方を封印し荒治療的に下方向に打ち込む練習をしないと体は前の動きを忘れません。
そして絶対条件として左へ体重移動が出来ないと、右に体重が残ったままのスイングではボールの左へヘッドが届きませんので、どれだけダウンブローの意識があってもターフは取れないです。
とにかく180度今までと違う打ち方をしないと直らないです。
その覚悟がないと無理ですね。
8割以上の人は出来ていませんし、出来ていなくても70台で回れます。
即効性のある練習法をひとつ。
といっても昔からのアイアン練習方法ですが、ボールを練習場の
マットの後のほうにおき、それを打つ、ただそれだけ。
インパクトで手首を使ったり、肩が落ちたり、そしてボールを横から
払い打ちしようとするとマットの端をうち、手首に衝撃がくる&球も
飛ばないと、人工芝ならではのごまかしが効かず、必然的にクラブを斜め上から当てにいかなくてはならない、いわゆるダウンブロー型のスイングを覚えるのに効果あると思います。
最初のうちはボールを端から15cmくらいにセットし、少し慣れてきたら
徐々にさらに後へ移動していき、5~6cmのところでも打てるようになれば良いと思います。
この方法で練習し、まずボールをインパクトする音に続き、マットが
ソールに当たる音が聞こえるようになれば本当の芝でもターフがとれる
ようになるはずです。
球の質も変り、低めのライナー性の球種で飛び出してから、途中から
スピンがかかり浮き上がるような球になるはずです。
(自分の場合、PWやAWでも打ちだしが#5アイアンのように低めに出ます)
それからクラブについて、自分も試打だけですが、TitleistVG3は低重心
設計のヘッドのせいか、球はやや高めでした。
またシャフトもNSのRですと、HS42の方の場合、先端のしなりも大きそうですから、なおさら高く上がるのではないでしょうか?
つまり、率直に云わせていただければ、イメージするダウンブロー弾道
にはあまり適していないかも知れませんね…あしからず。
おそらく、ハンドレイトでインパクトしているのが
最大の原因かと思われます。
アーリーリリース+ハンドレイトだと、絶対にターフは
取れません。
これは、ちゃんとレッスンを受けないと治らないですよー。
僕も全く同じ状態でしたから、お気持ち察します。
打ち出しが高すぎて距離が出ないとのこと。
インパクトの時に起きていると想定されるのは以下の3つかと思います。
・フェースが開いている(ヘッドアップ・前傾が解けることでもフェースは開くことがあります)
・右足に体重が残っている(最下点もしくは最下点を過ぎてヒット)
・ハンドファーストになっていない(手打ちの場合はなかなかハンドファーストになりません)
左右の球筋はスイング軌道にも左右されますので何とも言えませんが、
ヘッドアップせずに(もしくは前傾角度を保って)左へ重心をずらしてタメを作って(というより作られると言ったほうがいいかもしれません)、手首の力を抜いて振れば自然とボールより前に最下点がくると思います。
手先を操作してターフを削ろうと思うと迷宮入りしますので、ご注意を。
2ミリくらいティーアップしてアイアン練習するのもいいかもしれません。
どなたかが仰るようにレッスンプロに教えていただくのが効率的だと思います。が、こういった場で質問されたくなるお気持ちも分かります!私もそうでしたから!
少し考え方を変えてみたは如何でしょうか?ダウンブローに打てない、とのことですが、アッパーブローとレベルブローと何が違うかと言うと。
スイング軌道の中で、ボールにコンタクトする位置が違うだけですよね?
スイング軌道の中で、最下点となるレベル、その前後でダウンかアッパーか、だけです。
感覚的にダウンに入れたいなら、右足寄りにボールを置いていつもどおりスイングすれば最下点の前でボールにコンタクトするので、所謂ターフを取るとは違うかもしれませんが、感覚は分かります。
慣れてきたら、ボールを右に置くのではなくて、グリップがボールより左にくる様にしてみるといいです。そうするにはスイング軌道ごと左にズラすことになります。手先でズラすのではなくて、体重移動でボール1個分くらい左に。そして、グリップがボールを通り越した後にヘッド降りてくる様なイメージで。
ただし、ボールにコンタクトしてすぐにヘッドを上昇させてしまうと、トップになりますので、慣れるまでは、あくまでも最初にボールにコンタクトしてから“ダフる”イメージでよいと思いますよ!最初はフォローも低く、ハーフスイングからがオススメです。
追伸
インパクトロフトが寝て打ち出しから球が高く、距離が出ないというのはダウンブロー云々ではなくヘッドがしっかり返せていないだけの用に思えます。
打ち込むことを意識し過ぎるとフェースターンがおろそかになり悪化する可能性があります。注意してください。
mycaddieなのでギア面から補足を
ダウンブローは高重心のアイアンで、重心より下で球をさらい、ギア効果でバックスピンをかけて球を浮き上がらせキャリーを出す打法です。
VG3 -> 低重心 払打ち向き
NS950GH -> ヘッドが走る 払打ち向き
フレックスR -> ヘッドスピードに対して柔らかめ 払打ち向き
なのでダウンブローを意識すると結果が悪くなることが予想されます。
古めでDGシャフトのマッスルバックアイアン(とりあえず6番単品でOK)を手に入れて、低く打ち出し、スピンで球が浮き上がるよう上の回答を参考にして練習した方が早く身につくと思います。
ボール近辺のターフが取れるのでしたら、今のアドレスからボールの位置を右足側へ1個分くらいずらした位置でセットして、同じスイングをすればボールの先のターフが取れることになります。
理屈では簡単ですけどね。
私流ではありますが、
フェース面でボールの横を叩くイメージができれば自然とダウンブローになっていくと思います。
ポイントは、右腕右手の力を一切使わずにただ添えるだけ。左腕一本で肘を曲げずに手首を軟らかく使い、フェース面でボールの横を叩く。
ボールの横を意識することでコックとタメができ、ハンドファーストの形になると思います。意識が大切で、腕や手で形を作るのではありません。
シンプルに考えればいいと思いますよ。
単純に左に体重が移れば意識しなくてもダウンブローになっていきます。
左足一本で立ってスイングすれば自然にダウンブローになると思います。
ただ、必要以上に意識しない方が良いとおもいますよ。
こんなところで質問しても、出来るようにはならないと思いますよ〜!以前も同じような質問してますもんね。
そもそもダウンブローってやるとかじゃなくて、結果的にダウンブローになってるってことなんすけどね。
一番の近道は、継続的にティーチングプロのレッスンを受けるか、身近で上手な人にマンツーで教えてもらうこと以外ないっすよ。