3,4番アイアン
3,4番アイアンでは捕まった球が打てず、弱い球が右へと出てしまいます❗️ロングアイアンを上手く打つにはどうしたら良いでしょうか❓
3,4番アイアンでは捕まった球が打てず、弱い球が右へと出てしまいます❗️ロングアイアンを上手く打つにはどうしたら良いでしょうか❓
私は3番はありませんが、4番までなら問題なく打てるようになりました。
打てるようになると狭いホールでは重宝するのでマスターしたいですよね。
まず、テイクバックではスウェイしないようにしつつ、手を飛球線反対方向に遠ざけるように大きくテイクバックします。
トップはよく言われる左肩が顎のしたに入るか入らないかくらい。あまり深くしすぎると、反動で腰より早く肩が回ってしまいがちです。
コックは意識的に入れずに、バックスイングの惰性で入るくらいで充分です。
個人的にはフェイスターンは手先で行わず、切り返しのタイミングで作るようにしています。
トップで右手グリップの人差し指と親指のY字にクラブの重みを感じる時が、まさにそのタイミングです。
そのままコックを保とうとすると、手首に力が入るので、肩と腰の捻転差をキープしながらヒップターンします。コレでタメが維持できます。
更に言えば、ヒップターンの時は頭は残してインパクトポイントからまっすぐ打ち出すイメージを持つこと。
右サイドが体の正面に出ると間違いなくフェースが開いたままになるので、ユックリめでもいいのでしっかり前傾を保つこと。
あとは全体を通して急な動作はせず、ゆったりスムーズなターンで振り抜くことでしょうか。。
ロングアイアンに限りませんが、力みは禁物ですね。
タイガーウッズのアイアン練習風景などが参考になるかもしれません。
フェースターンという言葉に集約されていますが、要するにフェースがインパクトで返って来るかが問題です。
その為にいわゆるタメというやつが必要です。
更にその為に切り返し、ダウンスイングで恐らく今の状態からは考えられない方向へ向かって行かなければならないはずです。
更に更にアドレス、テークバック、トップもその為の布石です。
とりあえず切り返しで右肘を最下点に差し出してみてください。
今までにない動きに気付けるかも知れません。
もっと詳しく書くと超長文になります。
3番アイアンの練習はとても良い勉強になりますが、打てるようになってもスコアはいまいちです^^;
UTがあると出番がほとんどありませんし...。
ミドルアイアン位までは普通に打てるのに#6・#5あたりから徐々につかまりが悪くなってくるのが一般的だと思います
最近では#4はともかく、#3は抜いている男子プロも少なくないです ライを選ばず打ちやすいUTのほうが確率的に使いやすいからでしょうか
どうしても#3や#4を打ちたいなら、練習方法としてはロングアイアンはやや左足寄りに球を置いてクラブフェースを被せ気味にアドレスして打つというやり方から始めてみては・・・
それと意識して最後まで振り切るというかヘッドを走らせることがロフトの立ったアイアンを上手く打つこつです
ゴムティーの上から馴れるまで打ってみられるといいかもしれません
頑張って下さい
アンソニー・K
しっかり振らないと上がらない、飛ばない。という意識がありませんか?
ロングアイアン=難しい。というイメージが強すぎると力み、打点ブレ、振り遅れなどを誘発し余計に難しくなりますよ。
9番アイアン位の力感で振るのが、ロングアイアンを上手に打つコツです。
そうすると球は捕まるようになりますよ。
参考になれば幸いです。
ロングアイアンを使って50ヤード、100ヤードを打つことから始めます。
距離を出す必要はありませんが、決められた距離をスウィング幅とユックリズムで芯を喰うことが毎回できるようになれば、徐々にスタンダードスウィングの幅に近づけます。
このプロセス練習では、打ち急ぎを防ぐことや、スィートスポットで打つために、余計な動きを排除していくことができます。個人差があり、この練習方法で速やかにロングアイアンが打てる人もいれば、どうしても手打ちになってしまい時間がかかる人もいます。
地味な練習ですが、セッカチに結果を求めず、しつこく練習することが上達のポイントです。ご健闘をお祈りしています。
ゴルファー誰もが持っている、無意識のうちに当てに行く習性が、強弾道を打つ邪魔をします。
現象としては、振り遅れを恐れクラブヘッドを早くボールにコンタクトさせようとし、早い段階でコックが解けること。
意識的にそうしているゴルファーは居ないと思います。意思とは無関係に体がそう動くのが普通の人だと思います。
対処法…というか、強い球を打つテクニックとしては、ダウンスイングでグリップが右腰の位置に来た時(ハーフウェーダウン?って言うんデスか…)、シャフトはまだ地面に対して水平(ヘッドがグリップと同じ高さで、飛球線上のグリップの真後ろに有る事。)であること。
この腕とクラブの位置を生かす体幹、スイングの仕方にも厳密には必要となるはずですが、少なくとも、この位置でクラブヘッドがグリップの位置より低い人は、真直ぐな強弾道は打てないでしょう。
理論を体現するのはとても難しいですが、チャレンジしてみてください。
上体が浮きトウ寄りに当たっているのでしょう
かわせみさんが書かれている通りフェイスターンができていないので当たりが薄いのです
でも心配しなくてもアマの9割は出来ませんので
シングルと言われていてもできない人のほうが多いですから
説明は長くなりますので、要は縦に降ろし、シャフト(フェイス)を前倒し出来るかです
膝をついて打つと、まず皆ダフります そこをクリアできるかですね
昔風に云うとシャフトロール、アームローテーション(ハンドルを切る)ですね
でもUTや7〜9Wを使えばいいのでは?
ゴルフは上がってナンボです
GOLFを始めて7年、自分的には3番アイアンがそこそこ使えるまでになって来たと思ってます。
3番アイアンを打つ為に1番アイアンや2番アイアンでの練習もして来ましたが、効果があったと思う事はクラブフェイスのターンを意識したスイングだと思ってます。
まず、フェイスターンがしっかり出来ないとアイアンの番手の距離の差がうまくつくれないと思います。
そのフェイスターンをどうやって行うかがポイントだと思います。
私のポイントしては、アドレスでクラブと腕のつくる角度をしっかり保ったタメのあるスイングにする事と、タメのあるスイングにする為にビハインド・ザ・ボールを意識する事です。
スイングイメージ的には、グリップを身体の近く、低くい所を通す意識をし、頭が左に突っ込まないようにボールの後ろから打つようにしています。
ボールを後ろから打つ事で、締まった左脇と手首の角度にキープによって自然にクラブフェイスがターンして行くイメージです。
練習方法としては、まずは、短いアイアンでボールの近くに立って打つ練習をして行けば良いかと思います。
アドレスで腕を垂直に垂らした所より、更に手前に引いて練習するのも良いかと思います。
参考になれば幸いです。
乱文、長文失礼致しました。