いつも楽しく拝見しています。今般クラブ一式を新調したのですが、UTだけ迷っています。4番アイアン代りに一本入れたいのですが、いままではカーボンでしたが、スチールのほうがアイアン感覚で違和感がないのではとおもっています。今アイアンがpingのいIー20ですが、簡単さを重視してGー25のスチールにしようかと思っています。カーボンとの使い勝手や打ちやすさの違いについて、アドバイスをいただけますか。ちなみにその上は、UT3ではなくwoodの7wにしました。よろしくお願いします。
PINGの標準カーボンシャフトは重量もしっかりありますので、
G25やANSERであれば純正カーボンも良いと思います。
Cobraのバフラーも実力はかなり高いです。
しかも標準でついてくるカーボンシャフトもそこそこお値段する割に安いっす。
軽すぎるカーボンシャフトは百害あって一利なしですが、
重くてもしなってくれると力みなく振れます。
実質的に#4UTで打つであろう190yd〜近辺では力まず、軽く振って届く、という安心感が大事かなと思います。
同一の回答の数がすごいですね
4番や5番UTならオススメは断然スチールシャフトです。カーボンは振りやすいですが、軽く振り回してしまうのでトップなどのミスに繋がります。重量カーボンでも良いのでしょうが、価格帯が高く中古でもあまり出回って居ません。今まで使用したり、打った事がある中でオススメは、ロマロUT、XドライブGR、キャロウェイレイザーXツアー、グローレレスキューなどです。G25も構えた感じも良く評判も良いですね！値段が高くてもいいならロマロは最高です！飛距離、打感、顔、所有感全て満たしてくれます｡私は、グローレレスキューをスチールで使用しています。打感は堅く高めの音ですが、ヘッドスピード45以上で打てば、むしろ打感は気持ちよいです！なんといってもロフト調整が便利なのと女子プロお墨付きの優しさが売りです！クラブを何にするか迷うのもゴルフの楽しみですね。最高の一本と出会えると良いですね！
私の場合は、ロフト角２０度のＵＴを入れていますが、竹林隆光さんの「ゴルフクラブの真実」を読み、総重量優先のセッティングを意識しました。スイングを同じリズムと感覚でシンプルにしたいからです。
ドライバーの３１５ｇから始まり、ＵＴは、カーボンシャフトのＦＷ３４０ｇとアイアンの４番４１７ｇのほぼ中間の３８０ｇのカーボンシャフトモデルにしました。結果として９０ｇ台のカーボンシャフトになりました。重いカーボンシャフトはスチールの感覚があります。参考になれば幸いです。
こればっかりは、試打してもらう以外ないのではないでしょうか。
個人的にはＵＴはアイアンに合わせるのが、一番考えることなくスムーズにいけると思いますが。。。あくまで個人的ですけど。
アイアンシャフトがこれで、ＵＴこれでＦＷがこれで・・・なんてことになると練習が大変ではないでしょうか？
まあ個人的なことなんで、ご参考程度に。
カーボンシャフトも進化してますし、選択肢が多いのがこのご時世の楽しみ方なので、しっかり悩んで新たなインプレッションの書き込みを期待します！
